【楽だよ!】学校給食パートの仕事内容に「大変!きつい!」との声。いや、めっちゃ楽だよ!

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こんにちは。調理師で元学校給食調理員副責任者のテルオ(@undoteruo)です。
 
 
パート先を探しているお母さん。学校給食のパートは今、小さなお子さんがいるお母さんの仕事として人気を集めていておすすめです。
 
学校給食のパートの仕事は、ネットで検索すると「大変!きつい!」という書き込みが多く見受けられます。
 
ですが、現場で実際に働いていた僕としては、「誤解が多いな」と感じましたので、今日はその誤解を一つ一つ解きながら正しい情報をお伝えいたします。
 




学校給食のパートの仕事内容が「大変!きつい!」と誤解されている件

 
学校給食の仕事の一日はどう流れていくのか、大まかな一日の仕事の流れはこちら↓を参考にしてみてください。

学校給食調理員の仕事内容と、求人見る前に知っておいてもらいたいこと

2017.01.24
 
この記事↑を読んでもらえば大体わかってもらえると思いますが、学校給食で「大変できつい」仕事を行うのは社員です。
 
僕の今までの色々なバイト経験と学校給食調理員としての社員の経験から言わせてもらうと、学校給食のパートという仕事は、そのどれよりも楽な仕事と感じました。
 
勿論、人それぞれ個人差があるのて「楽」という一言が全員に当てはまるわけではありませんが、よくネット上で言われている「激務」などということは、僕は経験としてパートさんに対しては感じませんでした。
 
パート先を探しているお母さんにとって、学校給食のパートの仕事のおすすめのポイントをいくつか紹介いたします。 
 

【学校給食は社員とパートの仕事が分けられている】

僕の今までのようなバイト(特に飲食店)と学校給食のパートの圧倒的な違いは、学校給食では社員とパートの仕事が分けられている点にあります
 
 
飲食店だと、社員も裏では色々大変なこともあろうかと思いますが、パートやバイトと同じ「営業中」に限って言えば、社員よりもバイトパートの方が大変できついです。
 
飲食店の社員は主に指示を出して人間を動かすのが仕事です。実際に現場で動き回るのはバイトパートの仕事になるので、社員よりも大変だと感じます。
 
しかし学校給食の場合、調理を行うのは社員です。調理師免許保持者の社員が調理を行います。
 
ここが、バイトパートと社員も同じ仕事を行うのが当たり前の飲食店との一番の違いです。  
 

【重い荷物を持つのは社員の仕事】

学校給食では、パートはものすごく大切に扱われます。
 
勿論、飲食店もバイトパートがいなければお店が回らないので大切にはされるとは思いますが、僕の経験上、学校給食のパートは他のどんな調理の仕事のパートと比べても大切に扱われていました。
 
少なくとも僕が実際に経験した東京都内の4つの学校では、そうでした。
 
その他にもヘルプ(大変な現場に応援に行く)で他の学校へ何校も行きましたが、どこでも同じくパートは大切には扱われていました。
 
重い物なんて女性のパートになんか持たせません。重い荷物を持つのは男性社員の仕事です。
 
 
学校給食の現場で働くパートは圧倒的に女性が多いです。(男性のパートも勿論働けますし、募集もしています)
しかも、小さなお子さんを持つお母さんパートが多いので、地元に住んでいる方が多いんです。
 
そういう女性を敵に回すと仕事になりません。それが圧倒的多数のパートが大切に扱われる理由です。
 

【忙しくても定時に上がれる】

飲食店で働いた経験のある方ならわかると思いますが、飲食店では忙しいと“無言の圧力”で残らなければいけない状況が発生します。
 
これが学校給食にはありませんので定時で上がれます。客商売ではないため、飲食店のように原因不明の急な混雑など無いからです。
 
学校給食にもその献立によって忙しい日もありますが、急に忙しくなってきた!」なんて存在しません。学校給食ではその日の忙しさは事前にわかっているため、その準備をして当日を迎えることになります。
 
 
そして、飲食店と違って学校給食で働くパートの多くは主婦です小さな子供がいる主婦が多く働いています。そのため、定時で上がらないといけないことも社員は知っています。
 
なので、万が一急に忙しくなってきたとしても、飲食店のような“無言の圧力”ではなく、「少し残ってもらうことは可能ですか?」と、必ず社員から声をかけることになります。
 
飲食店ではこういう要請も断りにくいと思いますが、学校給食で働くパートは主婦ですから、断わられて当たり前」と社員は考えていますので、要請を断ることは学校給食の場合、誰に気を使うこともありません。
 
 
その誰に気を使わなくても済む理由についてもう一つ。学校給食のパートは、全員同じ時間で働くのが基本です。
 
なので、パートは出勤する時も上がる時もみんな一緒です。
 
これも周りに気を使わないで済む理由です。みんな一緒に上がるんですから気を使う必要はありません。
 

【有給休暇が取りやすい】

バイトもパートも一定時間、一定の日数働けば有給休暇が付きます。
 
ですが、有給休暇は「積極的に使わせる」といった法律は存在しないため、会社は申請があるまでは有給休暇の存在は隠す傾向にあります。
 
「隠す」と言うと誤解がありますね。「ただ言わないだけ」と言った方がいいでしょうか。
 
会社も申請があれば拒否することはできないんですが、それまでは有給休暇の存在なんて積極的に知らせるなんてことはしません。
 
それに知ったとしても、特に飲食店ではパートが有給休暇を使うことには抵抗があるでしょう。周りが使っていないのに自分だけ有給休暇を取得するのは周りの目が気になって抵抗があるでしょう。
 
しかし学校給食の場合、「学校」という仕事柄でしょうか、みんな堂々と有給休暇を使います。
 
地元密着の仕事で、その職場が学校のため、あまりブラックだと悪い噂がすぐに広まってしまいますから。
 

【休みが子供と一緒】

学校給食の仕事をされているパートさんは、小学生や中学生のお子さんのいるお母さんが多く働いています。
 
そんなお母さんが学校給食という仕事をパート先に選ぶ大きな理由「休みが子供と一緒」という点です。
 
 
学校で給食が無い日は、勿論パートさんの仕事は休みになります。(夏休みなどの長期休暇の前後は清掃のため2〜3日の出勤がある場合があります)
 
休み以外にも、毎日の仕事もパートさんの場合9時から15時まで(会社によって多少前後する)の勤務ですので、朝ご飯や夕ご飯を家族と一緒に過ごせます。
 
 
こういうことから、子供と長く一緒に過ごして育児もしっかり行いたい」というお母さんから学校給食という仕事は選ばれています。
 
  • パートの仕事は社員の補助的約割
  • 重い荷物は男性社員が担当
  • 定時で上がれる
  • 有給休暇が取りやすい
  • 子供と休みが一緒
 
こういうことから、学校給食のパートの仕事は小さな子供を持つお母さんにとっては人気の職場です。
 
 
そんな人気の学校給食という仕事ですが、学校給食で働くためには、最初に知っておいてもらいたい注意点も幾つかありますので解説します。




学校給食パートの仕事の注意点

学校給食のパートが辞めていく原因は「人間関係」が多い

学校給食の仕事は肉体的にはパートにとって楽な仕事です。
 
しかし、それでも辞めていくパートも僕の経験上毎年何人かはいます。その原因のほとんどが人間関係によるものです。“女性の集団行動”に馴染めない人は厳しいです。
 
パートは社員からは圧倒的な高待遇ですが、同じ同僚の女性からはそうではありません。
 
学校給食で働くパートは、学校毎に必ず“お局”が存在します。これは学校給食に限らずどこの職場でもそうだと思いますが。
 
僕も男ながら、この集団は苦手でした。(笑) 
 
僕の経験から言えば、学校給食という狭い空間で毎日働くためには、社員もそうなんですが、パートとしとも人間関係が非常に重要です。
 


魂のつながりですべてが解ける! 人間関係のしくみ

 
もし何か本を読むのであれば、こういったものがおすすめです。
 

女性は体を壊しやすい

「重い荷物を持つのは社員の仕事」と話はしましたが、僕の経験上、無理をしてしまうパートさんも多いのが現状です。
 
いつも1対1で男性社員がついているわけではないので、これくらい自分でやろう!」と、無理をしてしまうのでしょう。
 
それに、ベテランのパートさんは体の使い方を知っているので、体に負担のかからない持ち方を知っているパートさんが運ぶのを見ている新人のパートさんはみんなもやってるんだから私もやらなくちゃ!」と考えるのでしょう。
 
普段家庭では使わない筋肉を急に使うと何かしら体を壊してしまうこともあるかもしれませんので「日常生活で鍛えられる」といったトレーニング本(←amazonに飛びます)などを読んで鍛えておくことをおすすめします。
 

学校給食は細かなルールが多い

 
学校給食はノロウイルスなどの食中毒に対して非常に敏感な仕事のため、細かなルールが多く存在します。そのルールの多くは『衛生』にまつわるものがほとんどです。
 

学校給食の厳しい衛生管理基準。調理員の仕事の立場から解説します

2017.08.03
 
例えば一例として、トイレの使い方一つとっても、学校給食では細かく手順が決められています。

ノロウイルス対策「トイレの使い方」と「手洗いの方法」を食中毒予防の専門家が解説!

2018.05.17
 
使い捨て手袋の使い方も結構細かいです。

学校給食の【使い捨て手袋の使い方】ノロウイルス等食中毒予防対策

2017.10.25
 
社員としては基本的にパートさんは素人なのでしっかりと教えはしますが、この細かなルールに馴染めなくて辞めていくパートさんも実際にいます。
 
 
僕は本を読むのが好きなのですぐ本で知識を入れようとする癖があるんですが(笑)、読書が好きで勉強熱心な方は、もし学校給食の仕事に役に立つ本を読むのであれば、文部科学省が作成している学校給食に特化した学校給食マニュアル(←amazonに飛びます)を読んでみてください。
 
パートがここまで勉強する必要もないと思いますが、学校給食で働く社員には有名な本で、1度は目にする教科書本です。
 
もし何か本を読みたいのであれば、学校給食マニュアルは元調理員の僕が学校給食でおすすめできる本ですので参考にしてみてください。
 

熱中症で倒れるパートさんが多い

僕の経験上、学校給食で働く女性のパートさんが最も気を付けなければいけないのがこの熱中症対策です。何はなくとも、熱中症対策は必須です。
 
学校給食は古い施設だと冷房の設備なんかは給食室には存在しません。
 
夏場は給食室の調理をする大釜の火の周りは40度を超えてきます
 
学校給食で初めて働くパートさんが現場で初めての夏を迎えると、体調を崩して休憩室に運び込まれる方も多くいます。
 
僕のおすすめする学校給食における熱中症対策を記事にしています↓ので、それを参考に対策を考えておくことを強くおすすめします。

学校給食の仕事に必須の夏の【熱中症対策】おすすめグッズを元調理員が紹介!

2017.04.26
 




学校給食のパートに求められる条件と能力

 
「条件と能力」と言っても、そんなに難しいことではありません。
 
条件としては
  1. 自分の子供が同じ学校に在籍していないこと
  2. 平日は毎日勤務できること
 
能力としては
  1. 指示を守れること
  2. チームーワークを乱さないこと
 
難しいことではないので、一個づつ説明します。
 

条件1【子供が同じ学校に在籍していないこと】

学校給食で働くためには、実際に自分が勤務する学校に自分の子供が在籍していないことが絶対条件となります。
 
自分の子供が通っている学校で勤務することはできません。
 
これはたぶん、どこの給食会社でも同じだと思います。
 
なので、「子供の通っている○○小学校で働きたい!」と考えている方がもしいるとすれば、それは不可能ということになります。
 
子供が卒業していれば問題ありません。
 

条件2【平日は毎日勤務できること】

学校給食は飲食店と違って、基本的に必要人数しか採用しません。学生の多い飲食店のように、バイトパートの休みを見越して無駄に多く採用するということはしません。
 
なので、学校給食では毎日同じメンバーと仕事をすることになります。
 
こうした場合、学校で給食のある平日、例えば「火曜日と金曜日は入れません」といった希望のある方は採用されにくいと思います。
 
この人を採用してしまうと火曜日と金曜日に入れる人をもう一人採用しなくてはいけませんから。
 
なので、学校給食で働きたいと考えている方は、給食のある平日は基本毎日勤務できることが条件となってきます。
勿論、会社によっては「月、水、金だけ人が欲しい」というような募集もあると思いますが、そういう募集は非常に少ないと思います。
 

能力1【指示通りに仕事ができること】

これもどこの職場でもそうだとは思いますが、学校給食調理員(社員)として働いて感じた、僕が給食のパートに求めていた能力は、言われたことを指示通りに出来る能力」です。
 
これが僕が実際にパートに求めたい能力であり、会社としても最もパートに求めたい能力です。
 
 
これは学校給食という仕事の特徴ですが、学校給食は飲食店と違って、社員が全てを取り仕切り、指示は全て社員が出します。
 
飲食店のように、バイトやパートに「責任者」を押し付けることはありません。責任の所在ははっきりしていて、命令系統もはっきりしています。
 
  
先ほども話しましたが、学校給食には様々な厳しいルールが存在します。
 
食中毒予防のためのトイレの使い方の手順も細かく決められていますし、衛生に関して、手袋の使い方なども細かくルールが決められています。
 
これはほんの一部に過ぎず、他にもたくさん学校給食独特のルールが数多く存在します。
 
 
まず、このルールを覚えなくてはいけないんですが、これは学校給食という仕事をしてみて初めて学ぶルールが多いので、最初は体に覚えさせるまで時間がかかります。
 
そのルールの基本には、「指示には従う」ということが基本のルールとなります。
 
 
学校給食の社員にとって学校栄養士は絶対です。その学校栄養士と調理員達は常にルールに関して話し合いをして情報を共有しています。
 
日々教育委員会による新しいルールが作られる中で、その情報を元に、実際に現場に則したルールへと作り変えたりといった話し合いを、栄養士と調理員の間で毎日行われています。
 
なので、パートが独断で勝手なことをしてしまうと、栄養士から大目玉を社員は食らうことになり、それが多発すると契約解除に発展してしまう場合もあります。
 
なので、まずルールを体に覚えさせることと、指示には従うことが必要な能力となってきます。
 
 
これは自分を守ることにも繋がります。
 
学校給食では一歩間違えば、集団食中毒やアレルギー事故に発展してしまいます。それが自分の勝手な行動によるものとなった場合、大変なことになります。
 
社員の指示に従うことによって、「社員からの指示です」と言うことができます。それによって自分を守ることができます。
 
 
この「指示通りの行動」というのが、実際に僕がパートに求めていたことであり、会社も学校も求めていることです。
  

能力2【チームワークを乱さないこと】

チームワークは基本的に社員が先頭に立って作り上げるものですが毎日同じ人間と顔を合わせて仕事をするのが学校給食という仕事なので、1人でも輪を乱すと仕事がうまく回らなくなり、それが食中毒などの事故に繋がっていく結果となります。
 
もし何か本を読むのであれば、先程紹介した学校給食マニュアルよりも先に、チームワークに関する本(←amazonに飛びます)読んでおいてもいいかもしれません。 




調理師の仕事で人気の「学校給食」で働こう!

パートで働く

学校給食のパートの求人は『LINEバイト』や『タウンワークに比較的多くの学校給食求人があります。
 
ちなみに、タウンワークで「世田谷区 給食」のキーワードで検索をかけてみると、現在127件の求人が存在しています。
 
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学校給食という仕事の一番の採用のポイントは「週5日の平日勤務が可能か」という点です。
 
勿論会社によっては「月、水、金だけ人が欲しい」というような募集もあると思いますが、そういう求人を探すのは苦労するので、平日全て出勤することができればどの会社でもほぼ採用は間違いなでしょう。

学校給食の仕事内容と面接で採用されるための志望動機等のポイントを解説します

2017.07.17

雲藤テルオの活動【学校給食·調理師なんでも相談】はじめました!

2017.04.21

社員で働く

学校給食という仕事は今、調理師免許で働くことのできる仕事の中でも非常に人気の高い仕事です。
 
その理由は「休みが多い」「残業がほとんど無い」という仕事だからでしょう。
 
調理の仕事の中でも学校給食の仕事は「土日祝日、夏休み、冬休み、春休み、運動会、テスト期間、その他学校行事···」というように、他の調理の仕事と比べ圧倒的に休みが多く毎日決まった人数と決まった時間に料理を作ることが仕事なのでほとんど残業がありません。
 
全国の調理の仕事でこんなにも休みが多く残業も無い仕事は学校給食だけです!
 
 
ですが···、学校給食という仕事は他の飲食店の仕事とは全く違うと言っていいほど、ちょっと特殊な仕事なんですね。
 
僕もそうだったんですが、就活時には学校給食の具体的な仕事内容をネットで検索してもよくわからなくて不安でした。
 
 
ただ何となくわかったのは「休みが多そう···」ということだけ。
 
 
それに、学校給食の仕事は都道府県によって求人の傾向に結構違いがあります。
 
実際に就活する場合に仕事の中身をしっかり知って自分に合った会社を選びたい!」という方は、リクルートが運営するサービス『就職shopという就職相談サイトがおすすめです。
 
  • 就職したことがまだない···
  • 社会経験がない···
  • ずっとフリーターだった···
  • 他業種への転職で不安···
 
こういう方が対象で就職shopの職員が実際に企業へ足を運んで仕事内容や会社の雰囲気を取材してから利用者に提案する」ということを行っているので、ただ求人の書類だけを見て紹介するわけではないので自分に合った会社を見つけやすいという特徴があります。
 
相談からの就職まで全て無料のサービスです。
 
学校給食の仕事内容もよくわからないまま一人で就活を行うことに不安な方は完全無料の『就職shop』を是非利用してみてください。
勿論、学校給食以外の仕事もたくさん求人があります。
 
ちなみに、管理人の僕の方でも『学校給食・調理師なんでも相談』という活動を実施中です。
 
「ネットで検索してもよくわからないなぁ···」という方、または現役の学校給食調理員の方の相談にもお答えしております。合わせて是非こちらのご利用もお待ちしております。(現時点で7名の相談者へのアドバイス実績があります)
 
例えば、僕の『なんでも相談で学校給食の仕事内容を根掘り葉掘りと聞いてから『就職shop』で仕事を紹介してもらう。
 
初めてで不安な方はこういう流れで就活を行うのがベストですね!




給食パートでも調理師免許の受験資格があります

 
調理師免許の取り方は『独学』か『専門学校』2通りの取得の方法があります。
 
『専門学校』での取得の方法はこちら↓

調理師になるには『専門学校』も一つの方法。資料請求は無料で一括がおすすめ!

2018.02.05
専門学校の場合には学費がかかりますが、卒業生は試験を受けることなく調理師免許を取得することができ、独学では2年間の実務経験が必要なところ1年で取得することができます。
 
 
『独学』の場合には「2年間の実務経験」というのが受験資格になります。2年間の実務経験とは、2年間調理の仕事を行うというものです。
 
そして、学校給食のパートの仕事でもこの実務経験にあたります
 
実際に僕と一緒に働いていたパートさんも「せっかくだから」と言って調理師免許に挑戦される方が何人もいました。僕も“先輩”としてアドバイス等して合格したパートさんもいました。本当に嬉しかったです!(¯―¯٥)
 
せっかく学校給食の仕事を2年間頑張ったのならば、6,000円程度で受験でき、独学で合格することのできる調理師免許にも挑戦してみてください

『独学』で調理師免許試験に合格する方法と勉強に必要なおすすめ参考書を紹介します

2017.01.05
 
調理師免許を持っていれば、学校給食でそのまま社員になることもできますし、他のパートを探すにしてもライバルよりも有利になります。
 
僕と一緒に働いていた女性の社員も、パートから入って調理師免許に合格して正社員になったという方が何人もいました。
 
パートで入った時には子供も小さかったというのもあり、特に正社員なんて考えていなかったようでしたが、子供が高校生になり、あまり手がかからなくなってきた時期をきっかけに、調理師資格を独学で取得して正社員になり、今は子供が大学生、だという女性社員でした。
 
勿論、調理師免許を取得すれば、学校給食以外の調理の仕事の幅も広がります。




会社が学校給食のパートに一番期待していること

 
学校給食は大変な仕事です。社員にとって。
 
その大変な社員の仕事をサポートするのがパートの仕事になります
 
そのサポートというのが、「ルールを守る」ということになります。
 
実はもう一つのサポートとして、会社はパートに子供を愛する気持ち」を求めて採用しています。
 
 
ルールを守ることや指示に従うことは勿論大切なことですが、若い社員や男性に欠けている「子供を愛する気持ち」をパートに求めています。
 
ただルールに従う社員と違って、子供を愛する気持ちはルールを超えた配慮が可能となります。
 
その辺の理由から、学校給食会社は小さな子供のいるお母さんを積極的に採用しています。
 
 
この「子供を愛する気持ち」で調理員をサポートしてあげてください。
あなたの子育ての経験そのものが武器となり、学校給食の現場には一番必要な経験です。




ノロウイルスに効果的な“安全な”消毒液

 
ここで少しノロウイルスの話をさせてください。
 
 
学校給食ではノロウイルス対策として、頻繁に塩素系漂白剤を使用しています。塩素系漂白剤はノロウイルス撃退に効果的ですからね。
 
果物の場合には、学校給食では「塩素を薄めた水にしばらく浸す」なんてことも行っています。
 
勿論、身体に害のない程度に薄めての使用ですが、僕はどうしても塩素の臭いがするものを口に入れたくはありませんでした。
 
そんな僕がノロウイルス予防で塩素以外の何か安全で効果的なものはないだろうか?」と探していたところ、いいものを発見しました!
 
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これは卵の成分とアルコールと水だけで作られているので、口に入るものにも安心して使えます。
 
アルコールはノロウイルス撃退に効果が薄いと言われていますが、このキューピーの消毒液はアルコールが主な成分でありながらノロウイルスにも効果があるそうです!
 
まな板や包丁や食器など、直接口にする物にまで使えるこのような消毒液をおすすめします。
 
学校給食現場でも今後は塩素系の危険な消毒液ではなく、こういうものを使うことをお願いしたいところですね。




テルオ的まとめ

まとめ-2
「学校給食の仕事は大変!きつい!」
 
こんな内容の書き込みがネット上には度々見られます。
 
勿論現場によっても差はあるでしょう。
 
でも少なくとも僕の経験上は、ここまで話してきた通りです。
 
小さなお子さんがいてパート先を探しているお母さん。一度そのパート先に学校給食を考えてみてください!
 
 










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 この著者のブログも面白いのでおすすめです。
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ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー/食育·飲食店·働き方評論家/食品衛生コンサルタント。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間20万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。