会社勤めをしない脱社畜したフリーランス男の「幸せをを感じる瞬間」を紹介。本当はもっとありますが、夢いっぱいのトップ10を公開します。

僕は結婚したばかりの4年で仕事を辞めましたが、実は結婚前から既に辞めたかった。今思えばその時に辞められなかった理由は全く何の準備もしていなかったことでした。僕の体験談から、思い立ったときに仕事を辞めやすくする方法を紹介します。

仕事辞めたいけど会社や上司になかなか言えないという人は「辞めた後の自分」だけを考えるようにすると言いやすくなります。理由がなければ作ればいい。理由が作れないなら逃げればいい。逃げられないなら、逃してもらえばいい。

「愛」と「セックス」はイコールだと独身時代は思っていたが、愛する女性と結婚し「夫婦の愛にセックスは関係ない」のだと知った。

仕事に行きたくなくて一度は「死にたい」と思った僕が死の淵から生還してみると、以前とは見える景色が変わり楽しい人生が待っていました。「死にたい」と思ったならその行動力で最後にもう一度自分の人生を生きてみよう！

仕事に行きたくないと朝突然思い立ったときに僕が使っていた【会社を確実に休む理由】を紹介。僕が何度も使い上司から「今日は休みなよ」の言葉を引き出すことに成功した方法を紹介します！

結婚するなら「女性の社会進出やめてほしい！」と考える男は多いもの。幸せな結婚にするために男が選ぶべき女性の特徴を教えます。社畜女性と結婚してしまったら理想の子育てはできない！

女性の社会進出は素晴らしいが、“女は家庭を守り男は外で働く” という古臭い女性差別には何らか意味がある。「子供の命を守れるのは親しかいない」の基本原則を無視し女性活躍社会で社畜化すれば、子供の命は確実に失われ続ける。

「仕事に行きたくないなんて甘えだ！」という意見は年功序列でただ会社にいるだけでそれなりのお金を手にできた時代の人間の死語。これからの新時代は間違いなく甘えられる人間だけが生き残れる時代に！

社畜を卒業した雲藤テルオが2019年までに読んで「脱社なんてやってる暇ねーよ！」と思った“脱社畜本”を紹介します。2019年中に読んで紹介したくなった本は随時更新してまいりますので社畜の卒業を控えてる方はお楽しみに(^^)v