独学!調理師免許試験【受験資格と受験前手続き】〜願書·必要書類等〜

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こんにちは。調理師免許を3ヶ月の勉強で独学取得したテルオ(@undoteruo)です。
 
 
今日は、調理師免許を独学で受験しようと考えている方に「受験資格と受験までの手続きの流れに」ついて解説していきます。
 
受験資格と、願書などの必要書類についての話になります。
 
2018.2.15 より詳しく最新版の情報に全面リニューアルいたしました。
 




独学で調理師免許試験を受けるための受験資格

 
調理師免許を取得するためには2つの方法があります。
 
  • 『専門学校』へ行く
  • 『独学』で受験する
 
専門学校へ通学して調理師免許を取得しようと考えている方は、とにかくまずは学校を選ばなくては何も始まりませんので、こちら↓の記事を参考にしてみてください。
 
 
調理師免許を独学で取得する場合には、条件が2つ存在します。
 
  • 最終学歴が中学校卒業以上
  • 調理実務経験が2年以上
 
中学校は義務教育ですので、ほぼ全ての方はこの条件は既にクリアしているでしょう。問題は実務経験です。
 
調理の仕事に従事した2年以上の実務経験が必要です。
 
調理の実務経験とは、アルバイトでもパートでも社員でも関係なく、2年以上調理の仕事に従事(週4日以上かつ1日6時間以上で2年の勤務)していればこの条件はクリアできます。
 

勤務日数と1日の勤務時間については、調理師免許を目指そうと考えた時点で一度、職場の上司に相談してみましょう。
多分、良い返事がもらえるでしょう(^_-)-☆

 

 
これは調べないと意外と知らない方も多いかと思いますが、2年以上の実務経験というのは、必ずしも連続して2年以上というものではなく、調理の仕事の経験全てを合わせて2年以上であればクリアできます
 
ただしその場合「合わせて2年以上」を証明しなくてはいけないので、複数の会社に『実務経験証明書』の記入をお願いしなくてはいけなくなるので「“連続して”2年以上」の人より手間はかかります。
 
 
調理師免許試験を受けるためにはこの2つの受験資格を満たしていればいいんですが、合格後の免許申請の際にはもう一つ条件が加わります。
 
  • ドラッグ中毒者ではないこと
 
「麻薬、あへん、大麻及び覚せい剤の中毒者ではない」ことを証明するために医師の診断書が必要になります。
 
 
これから調理師を目指そうという方、というか、全ての人間に対してですが、ドラッグに手を出してはいけません。
 
調理師にすらなることができなくなります。
 

独学による調理師免許試験の受験までの流れ

 
調理師免許を独学で取得しようと考えている方は、試験本番まではこういう流れで進んでいきます。
 
  1. 願書を手に入れる
  2. 願書と必要書類等を準備する
  3. 受験料を支払う
  4. 準備した書類を提出
  5. 勉強する
  6. 受験票が自宅に郵送で届く
  7. 試験を受ける
  8. 合格発表
 
受験願書の配布場所は受験地によって違うので、各都道府県の役所等で確認してみてください。
 
 
願書と必要書類等が揃ったら所定の場所へ持参して提出します。(願書の中に提出場所が記載されています)
 
基本的にどの受験地でも郵送による提出は認められていない場合が多いです。
 
※願書と必要書類等の準備についてはこの後詳しく説明します。
 
 
受験票は試験日の約1ヶ月前に郵送で自宅に届きますので、それを持って試験当日に試験会場にて試験を受けます。
 
そして、きちんと勉強すれば合格しているハズです(^_-)
 
 
合格後の手続きに関してはこちらの記事↓を参考にしてみてください。
 

受験願書と必要書類等の準備

 
調理師免許試験を受験するにあたり必要な書類等は次の7点です。
務経験証明書
受験票
受験願書
戸籍謄本、または戸籍抄本
写真
受験手数料6300円
中学校以上の卒業証明書

※これは東京都の場合ですが、どこも概ね同じ内容です。

①②③⑥がまとめて同封された『調理師免許試験受験願書』は、受験地の役所等で受け取るこができます。(受験に必要な全てのものの詳細はこの中に説明が同封されています)

①実務経験証明書

 
『実務経験証明書』
 
これが一番重要です。(いや、どれも重要です)
 
 
調理師試験における実務経験とは、
 
  • 社員、アルバイト、パート関係なく、週4日以上かつ1日6時間以上働くこと
  • 継続して1日20食以上又は1日50食以上調理する施設で勤務すること
  • 以上の条件を満たした上で2年以上勤務すること
 
これが調理師試験を受けるために必要な実務経験というものです。
 
 
ちなみに「2年以上の勤務」については、途中で仕事を変えたとしても、合わせて2年以上の調理経験があれば満たされます。
 
普通に飲食店でバイトをしていれば満たされる条件ですので、そんなに厳しい条件ではないでしょう。
 
「週4日以上かつ1日6時間以上」に関して不安であれば、職場の上司に相談してみてください。きっと良い返事がもらえるはずです(^_-)
 
 
条件を満たしたところで、会社に『実務経験証明書』を提出して必要事項を記入してもらいましょう。
 
会社の方で記入し終えたら返却してもらえるので、それでまず『実務経験証明書』は完成てす。
 
最終的には全ての書類を自分でまとめて提出することになりますので、「自分の会社へ提出して終わり」ではないので注意してください。

②受験票 ③受験願書

 
『受験票』『受験願書』
 
これは記入例に従って必要事項を自分で記入しましょう。
 

④戸籍謄本、または戸籍抄本

 
『戸籍謄本、または戸籍抄本』
 
これは役所で取得の申請をして受け取ることができます。
 
確か、数百円の発行手数料がかかると思います。
 

⑤写真

 
『写真』
 
数百円で撮ることのできる普通の証明写真で大丈夫です。
 
縦4cm、横3cmの写真(6カ月以内に撮影したもの)
 
義務教育を出ているのでそんなおバカさんはいないと思いますが、プリクラではダメです。
防止を脱いで撮影しましょう。

⑥受験手数料6300円

 
『受験手数料6300円』
 
これは同封の払い込み用紙で、手順に従って支払いましょう。
 
受領書を書類に添付するので、受領書を間違っても捨ててしまわないように注意です。

⑦中学校以上の卒業証明書

 
『中学校以上の卒業証明書』
 
調理師免許試験の受験資格は『2年以上の実務経験』の他に『最終学歴が中学校卒業以上の者』というのがありますので、中学以上の最終学歴の学校に申請して受け取ります。
 
最終学歴の学校が遠くにある場合には、「卒業証明書取得の意思」を学校側に伝え、郵送で送ってもらうことが可能です。
 
 
 
以上が調理師免許試験の受験に必要なものの全てです。
 
役所等で受け取った受験願書の中に、試験日までの詳細な流れについても詳しい説明が同封されているはずですので、よく確認して漏れのないようにしてください。
 




調理師免許試験の願書が「自動で自宅に届く」夢のようなサービスもあります!

 
僕が受験した当時(平成22年)にはこんなものが存在することも知りませんでしたが、願書の配布が開始されたら「自動で自宅に届けてくれる」という便利なサービスがあるようです。
 
調理師指導協会という所が行っている願書取寄せ無料代行サービス』というものです。
 
 

願書配布開始から受付終了までは意外と期間が短く、配布日も直前になるまでわからなかったりしますので、毎日ネット検索するのは面倒ですよね。

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『願書取寄せ無料代行サービス』は、試験を受けたい受験地や個人情報を登録しておくことで、願書が配布され次第自動で自宅まで無料で届けてもらうことができます。
 
「願書出し忘れてて間に合わなかった!」ということが防げるのでとても便利なサービスです。
 
登録はこちら(←調理師指導協会公式サイトへ飛びます)から行うことができますので利用してみてください。
 
全ての都道府県が対象ではないようなので、対象区域は公式サイトで確認してください。
 

調理師免許全般に関する【仕組み】について

 
調理師免許を独学で最短で取得するためには、調理師免許に関する「仕組み」を知っておくことも大切です。
 
今回の願書に関する手続きの流れと共に是非確認してみてください
 
 
調理師免許は、試験に合格しただけではまだ調理師ではありません。合格後に各都道府県に免許を申請して初めて「調理師」と名乗ることができるようになります。
 
合格した際には、できれば合格前にこちら↓も確認しておいてください。
 
 
そして、調べないと出てこないことなので意外と知らない方も多いかと思いますが、調理師の試験は受験日が重ならなければ居住地以外の都道府県のどこでも連続した受験が可能です。
 
 「絶対に今回の試験で合格したい!」という方はスベリ止めの保険をかけておくというのも一つの方法です。
 
詳しい内容はこちら↓の記事を参考にしてみてください。
 
ちなみに僕も東京都と、保険に神奈川県にも願書を提出しました。
結果、先に試験のあった東京都で合格したので神奈川の受験料は捨てたも同然になってしまいましたが、「次もある」という安心感があるからこそ力を発揮できるという人もいます。そういう方は参考にしてみてください。
 
 
受験のために一番時間をかけるべきは「勉強」です。
 
ですが、闇雲に勉強するよりも「合格基準」についてもある程度知っておくことで、自分なりの勉強の仕方も決めやすいと思います。
 
詳しい内容はこちら↓を参考にしてみてください。
 




独学での調理師免許試験の勉強方法

 
受験願書は大切ですが、試験で言えばテスト用紙に名前を書いた段階に過ぎません。
 
勉強が大切です。
 
僕が独学で最短合格を目指して実際に合格した勉強方法や、おすすめの参考書と問題集に加え、過去問を無料でダウンロードする方法」も、公式ページへのリンク付きで紹介していますのですぐにダウンロード可能です。
 
詳しい内容はこちら↓を参考にしてみてください。
 
ちなみに、僕は週5日、バイトの休憩時間の1日1時間の勉強を3ヵ月、単純計算で60時間の勉強で合格しました。これ以外の時間は一切勉強していません。
ちなみに僕は高卒の勉強嫌いだった人間です。
 
この勉強時間で合格した勉強方法を↑の記事で詳しく紹介していますのでお役立てください。
 
 
 
調理師免許試験は難しい資格試験ではありません。
 
『受験願書』をしっかり準備して合格を目指して頑張ってください!ヽ(^o^)丿 
 
 










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ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー・ジブンディレクター。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間20万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。