『独学』で調理師免許試験に合格する方法と勉強に必要なおすすめ参考書を紹介します

chorishi-4-2







 
こんにちは。調理師で元学校給食調理員副責任者テルオ(@undoteruo)です。
 
今日は、調理師による調理師のための内容です。
 
 
調理師に興味がなくても、バイトをしていれば知らず知らずに受験資格を満たしている方が沢山います。バイトでも調理に関わる仕事を2年間していれば受験資格があります。
 
僕も最初は調理師なんかに全く興味がなくてスルーしていました。勿論最終的には調理師として学校給食で働くために受験したんですが、単純に勉強がしたかった」というのもありました。
 
学校を卒業して「なんかちょっと勉強したいな~」と思っている方にも調理師免許はおすすめです。
 
これから話す方法で勉強すれば合格は難しくはありません。僕はバイトの休憩中の1時間、3か月の勉強で合格できました。
 
今日は、調理師の僕が実際に勉強で使った独学におすすめの参考書と、独学最短合格のための勉強方法を紹介していきます。
 
■ 2018.4.16 参考書、問題集を2018年最新版に更新しました。
 




調理師免許の受験について

 
調理師免許を取得すには、2つの方法があります。
 
  1. 専門学校へ行く
  2. 独学で受験する
 
全国の調理師専門学校は『コレカラ進路.JPというサイトで検索でき、その全ての学校の資料がまとめて無料請求できます。
 
 
 
『独学』での取得方法ですが、調理師免許を独学で取得する場合にはその条件として、2年間の実務経験が必要です。
 
調理の実務経験とは、なにも老舗の料亭やホテルのレストランでなくても構いません。アルバイトでも、スーパーの鮮魚売り場でもお惣菜やさんでも、勿論僕の前職の学校給食のパートでもいいんです。
 
僕も飲食店のバイトを実務経験としてこの独学のパターンで取得しました。
 
この独学取得に向いている方は
 
  • 今現在すでに調理に関わる仕事を行っている方
  • 働きながら調理師免許を取得したい方
  • 2年間の調理経験がすでにある方
  • できるだけお金をかけずに免許を取得したい方
 
今現在調理の仕事を行っている方で、まだ2年に達していなくても今後もその仕事を続けるつもりで、もうすぐ2年に達するという方。
 
今現在の仕事で働きながら、または調理師免許を必要としない調理の仕事で収入を得ながら調理師免許を取得したい方。
 
これは調べないと意外と知らない方も多いかと思いますが、受験の条件の『2年間の実務経験』というのは、必ずしも連続して2年間というものではなく、調理の仕事経験が足して2年間であればそれも『2年間の実務経験』に含まれます。
そういう2年間の実務経験をすでに持っている方。
 
専門学校では学費が1年で100万円を超えてくるのに対し、独学では受験料6000円程度で受験することができます。
 
このような現状の方は学費をかけて学校へ通うよりも『独学』での調理師免許取得に向いています。
 

調理師免許試験『独学』勉強方法

おすすめ【参考書】

 
まずは、調理師の勉強を始めるには教科書が必要です。
 
僕は、調理師業界では人気の高い王道の日本栄養士会が発行する『調理師読本』で勉強しました。

 
調理師の参考書は沢山あるのでどれを選んでいいか最初は迷うと思うんですが、この『調理師読本』が人気の高い王道の参考書です。
 
参考書はこの1冊で構いません。
これで基礎知識をつてください。
 
 

なぜ『調理師読本』がおすすめなのかというと、調理師の先輩達が皆口を揃えて「おすすめだよ!」と言うからです(!?)
 
ここへ来る前に他のランキングサイトとか見た方はご存知だと思いますが、『調理師読本』はどこのサイトでも調理師参考書ランキング上位に必ずランクインしています。
 
僕は『調理師読本』しか読んだことがなく他と比べられないので「ここが他と違っておすすめだよ!」とは言えませんが、一つ言えることがあるとすれば参考書を選ぶのに時間をかけるのは無駄だからみんながおすすめする『調理師読本』早く買ってとっとと勉強に時間使おうね」ということです。
 
こんなおすすめの仕方している方はおそらくいないと思いますが(笑)、これが正直なところですし、多分それほど外してもいません。
 
みんながこぞってすすめてくるというものは、何かしら理由があって良いものです。
 
僕が10代の頃にバイトをしていた魚屋のおじさん先輩調理師も職場の引き出しにボロボロの『調理師読本』入れてました。そいう本です。
 
 
ただ、『調理師読本』ならば何でもいいというわけではありません。
 
必ず『最新版の調理師読本』を買うようにしてください。
 
 
資格試験の勉強のための参考書なので最新版を皆さん勿論買うと思いますが、念のため「なんで?」という方の為に理由を話しますと、法律などのルールは毎年何かしら変更になっている可能性があるからです。
 
それに対応するため最新版を買うことを強くおすすめします。
 
調理師試験の参考書は毎年春頃に最新版が出版されます。
 
 
ちなみに、『マンガでわかる調理師試験』なんてのもありました。
 
 
 
「まずはマンガで!」というマンガ派の方は読んでみるといいかもしれません。しかもこちらはkindle版もあるので電子書籍派の方にはおすすめですね。
 

おすすめ【問題集】

 
勉強をする上で一番大切なことは最新版の参考書で勉強をすることだと話しましたが、問題集も最新版で勉強をすることをおすすめします!
 
そして僕は調理師読本と同じく日本栄養士会が発行する『調理師試験問題と解答』を使ってひたすら問題を解きました。
 

 
個人的には、参考書と問題集は同じメーカーがいいと思います。なぜかと言うと、参考書と同じように問題集も沢山あるので選ぶのが面倒だからです(笑)。
勉強前に本を選ぶことに時間をかけるのはもったいないという理由で僕はこれで勉強しました。
 
間違ってもケチって古本屋で「2005年版」とか買わないようにしてください!出題の傾向も変わっている可能性が高いです。
 
 
あとはひたすら過去問を解ことに時間を使いました。  
 

おすすめ【過去問集】

 
受験当時の僕の勉強方法は、僕は意外と真面目な性格なので参考書を最初から読んで大切なことをノートにまとめる」ということを結構な日数をかけてやっていました。
 
そして、ほぼ完成直前に僕は気付きました。
 
「オレ、結構無駄なことしてないか?」と。
 
 
僕みたいに学生の頃に勉強をあまりしたことの無いという方にありがちなことだと思うんですが、こういう資格試験において「教科書を読んでノートにまとめる」なんて勉強方法は、結構時間を無駄遣いする行為です。
 
何故かといえば、一度きりの試験で、試験の問題数も少ないからです。
 
こういう短期集中型の試験勉強は、出る可能性の高い部分を集中して覚える方が無駄がありません。
 
 
ちなみに、これが試験の出題範囲と問題数の割合です。
 
  • 食文化概論・・5%
  • 食品学・・・・10%
  • 栄養学・・・・15%
  • 公衆衛生学・・15%
  • 食品衛生学・・25%
  • 調理理論・・・30%
 
これはどの参考書や問題集にも最初の方に記載されているものですが、『食文化概論 』に限っては、実際の試験で出題される問題数の割合はたったの5%です。勉強範囲のページ数は膨大ですが、実際に出題される問題数は4問です(平成29年度の東京都の問題数)。
 
平成28年度から『衛生法規』という科目は無くなりました。(『公衆衛生学』と『食品衛生学』に割り振られました)
 
勿論「1年がかりで勉強する!」という方は全て暗記してもいいでしょうが、僕の場合は3ヶ月間という勉強期間だったため全て覚えていては時間の無駄」と判断し、過去問をひたすら解くという勉強方法に切り替えました。
 
過去問集はこういったものを幾つか買い込みました。
 

 
様々な過去問を解き、間違った部分は参考書を見返して理解する。
 
僕は短い勉強期間(3ヶ月)だったため、こういう効率的な勉強方法に切り替えました。
 
結果的にこれで合格したので、短期間に独学合格するにはおすすめの勉強方法だと思います。
 

都道府県別 過去問を無料で入手する方法

 

調理師試験は受験地の地域によって若干出題傾向に違いがあります
 
そこまで大きな違いはありませんので、上で紹介した問題集でも大丈夫なんですが、できれば受験地の過去問をダウンロードさせてもらうのが一番良い方法です。
 
受験地毎の過去問をダウンロードできるというのは調べなければ出てこないので意外と知られていません。
 
 
例えば東京都の場合ですと、東京都は調理師試験の問題作成を『公益社団法人調理技術技能センター』という所に委託しています。
 
他にも、東京都と同じように技能センターへ委託している県も何県かあります。そして、技能センターへ問題作成を委託している受験地の試験問題は全国共です。
 
 
例えば、東京都と青森県は技能センターへ試験問題を委託しているので、東京都と青森県の試験内容は同じということになります。
 
神奈川県は現時点では委託していませんので、東京都と神奈川県の試験内容は違うということになります。
 
 
過去問はこちら(調理技術技能センター公式ページへ飛びます)から過去3年分の試験問題と解答をダウンロードすることができます。
飛んだ先で自分が受験を考えている受験地が入っていたらダウンロードしてみましょう。
 
それ以外の方は、受験地のホームページなどで過去問のダウンロードサービスを行っているのかどうか確認してみてください。
 
 
今でも行われているのかどうかわかりませんが、過去問のコピー印刷もしてもらえます。
 
僕の場合は東京都と神奈川県で受験しようと考えていたので実際に現地へ足を運んで過去問をコピーさせてもらいました。(1枚につき10円程度のコピー代が必要ですが、地域によって差があるかもしれません)
 
パソコンを持っていない方は受験地の役所などに問い合わせてコピーをさせてもらえるかどうか聞いてみましょう。
 
 
過去問は解けば解くほど身になるので、受験地の過去問と合わせて、できるだけ多くの問題を解いていきましょう。
 
 
「久々の勉強」という方は勉強道具など持っていないという方も多いと思うので、始めに揃えておきましょう。
試験はマークシート方式なので、鉛筆が必要です。
 
 
 

本試験では全国共通で“ある1問”が出題される

 

受験地によって出題傾向に若干の違いがあると言いましたが、逆に全国共通の傾向もあります。
 
それは、試験の直前までに起こった食にまつわる事件事故のニュース」の問題が1問出題されます。
 
 
これはそんなに難しいニュースではなく、全国的に話題となったニュースです。
 
普通に家に帰ってきてテレビをつけて55分から始まる5分間ニュースを見たり、ヤフーニュースを見たりしていれば自然と頭の中に残る規模の、どこでも扱っているような話題のニュースです。
 
例えば、ちょっと古くなってしまいましたが、2017年の初め頃に連続して発生した学校給食の食中毒事件や、最近で言えば、販売が禁止されているフグの肝を販売していたスーパーがありましたね。
 
そういう、全国的にも話題となった食にまつわる事件事故の問題が1問出題される可能性が高いです。
 
全くニュースを見ないという方はこの問題を捨てることになるので少しはニュースを見て記憶に留めておく習慣をつけておくのが良いでしょう。
 

効率的な勉強方法まとめ

 

  1. 参考書を一度読む(丸暗記する必要はない)
  2. 問題を解く
  3. 間違った部分は参考書で確認
 
この勉強方法で僕は、週5日のバイトの休憩中1時間を利用してカフェで、単純計算すれば60時間の勉強で合格しました。
これ以外の時間は一切勉強していません。
 
 
とにかくまずは参考書で知識を身に付けてください。ですが参考書を丸暗記」する必要はありません。“精神と時の部屋”で勉強しているのでなければ、時間の無駄使いになってしまいます。(知らない方ゴメンナサイ^_^;)
 
 
一度参考書を読んである程度知識を身に付けたら、問題集を解いていきます。
 
 
問題集を解き、間違った部分を参考書で確認します。(同じ問題で今後間違わないように覚えておきます)
 
 
後は、ひたすらこの繰り返しです。
 
ひたすら繰り返すことになるので、問題は多い方が身になります。
 
お金が無ければ、自分の受験地とは関係なくても全国の都道府県の過去問を片っ端からダウンロードするという“高度な手口”も、こっそりここで教えておくので参考にしてください(笑)
 
 
短期集中型の試験勉強は、出る可能性の高い部分を集中して覚える方が無駄がないと言いましたが、繰り返し問題を解くことでこの辺りの問題が出ることが多いなぁ…」と、出題頻度の高い分野がある程度見えてきます。
 
それに気が付いた場合には、その辺りを参考書でピンポイントに覚えてしまうというのが最も効率の良い勉強方法です。
 
 
参考書にも分野ごとのおおよその出題率が記載されていると思いますが、過去問をいくつも解くことで、分野ごとの実際の問題数がほとんど毎年決まっていることにも気付くはずです。
 
参考書ばかり読み込んで過去問をあまり解いてないと気付かないことです。
 
 
調理師免許は合格率60%を超える試験ですので、普通に真面目に勉強をすれば誰でも合格することができます。
 
頑張ってみてください!(๑•̀ㅂ•́)و✧
 




最初に知っておくべき調理師免許試験の【仕組み】について

 
独学で効率よく最短で調理師免許を取得するためには、調理師免許試験に関する「仕組み」を知っておくことも大切です。
 
 
独学で調理師免許試験を受けるためには2つの条件を満たす必要があります。
そして、その条件を満たした方は試験を受けるために願書を提出しなければいけません。
 
いくら勉強しても受験資格も無い、願書も提出していないでは、試験を受けることができません。
 
受験資格と、試験までの手続きに関してはこちら↓の記事を参考にしてみてください。
 
 
調理師免許は、試験に合格しただけではまだ調理師ではありません。合格後に各都道府県に免許を申請して初めて「調理師」と名乗ることができるようになります。
 
合格した際には、できれば合格前にこちら↓も確認しておいてください。
 
 
そして、調べないと出てこないことなので意外と知らない方も多いかと思いますが、調理師の試験は受験日が重ならなければ居住地以外の都道府県のどこでも連続した受験が可能です。
 
 「絶対に今回の試験で合格したい!」という方はスベリ止めの保険をかけておくというのも一つの方法です。
 
詳しい内容はこちら↓の記事を参考にしてみてください。
 
ちなみに僕も東京都と、保険に神奈川県にも願書を提出しました。
結果、先に試験のあった東京都で合格したので神奈川の受験料は捨てたも同然になってしまいましたが、「次もある」という安心感があるからこそ力を発揮できるという人もいます。そういう方は参考にしてみてください。
 
 
受験のために一番時間をかけるべきは「勉強」です。
 
ですが、闇雲に勉強するよりも「合格基準」についてもある程度知っておくことで、自分なりの勉強の仕方も決めやすいと思います。
 
詳しい内容はこちら↓を参考にしてみてください。

調理師の『独学』と『専門学校』の受験を比較する

 
僕の周りにいる調理師の中には独学だけではなく、調理の専門学校へ行って調理師になった人も結構います。
 
では、調理師免許取得において『独学』と『専門学校』では何が違うのか、大きく異なるポイントをいくつか比較してみたいと思います。
 
 
料金
  • 【独学】
    受験料約6000円と、参考書や問題集の料金
  • 【専門学校】
    1年間100万円を超える授業料
独学では受験料と参考書や問題集の料金だけで済むのに対し、専門学校は年間100万円を超える授業料が必要になります。
 
独学の場合には時間が自由に使えますので、働きながら勉強することも可能なため、収入を得ながら受験することが可能です。
 
 
受験資格
  • 【独学】
    2年以上の実務経験が必要
  • 【専門学校】
    1年間の通学
独学で受験する場合には調理の仕事に2年以上従事しなければ受験資格が得られないのに対し、専門学校では1年で調理師免許を取得できます。
 
 
試験の有無
  • 【独学】
    試験を受けて合格する必要がある
  • 【専門学校】
    卒業と同時に資格がもらえる
独学の場合には勿論試験を受けて合格しなければ免許は得られません。
それに対し専門学校の場合には、最短1年の通学で卒業と同時に試験を受けることなく調理師免許を取得できます。(どちらも各都道府県に申請する必要あり)
 
 
関連資格
  • 【独学】
    調理師試験とは別に勉強して受験する必要がある
  • 【専門学校】
    2年制の学科であれば、調理師関連資格も取得可能
独学の場合には、調理師の試験の合格で得られる資格は調理師免許に限られるのに対し、専門学校では学校にもよりますが、2年制の学科であれば調理師関連資格』を同時に取得することも可能です。(そのための勉強や、試験を受ける必要のある場合もあります)
 
例えば『製菓衛生師』『ふぐ調理師』『食品衛生管理者』などを2年間で取得できる学校もあります。
 
調理師専門学校だけではなく様々な学校を検索できる『コレカラ進路.JP』というサイトでは、検索でヒットした全ての学校の資料を無料でまとめて請求が可能です。
 
 
就職
  • 【独学】
    免許取得後は自分で就活を行い就職を目指す
  • 【専門学校】
    学校の斡旋で就職することが可能
調理師免許試験は合格すれば資格を得ることができますが、その後の就職先は自分で探さなければいけません。
 
専門学校は「学校」ですので、勿論卒業後の就職先も紹介を受けることができます。
 
専門学校で教える講師の方は有名レストランの現役のシェフだったりもするので、学校毎にコネがあります。就職に関しても専門学校で学べば独学よりもすぐに就職できる可能性は非常に高いでしょう。

 

知らず知らずに受験資格を満たしている方も!?

 

気が付いていないだけで、実は現在働いている仕事の中で既に調理師免許の受験資格を満たしている」なんて方も意外と多いはずです。
 
  • 学校給食のパート
  • 街のお弁当屋さん
  • スーパーのお惣菜コーナー
  • スーパーの鮮魚売り場
  • 飲食チェーン店…
 
意外と自分の職場が調理師免許受験資格の実務経験に当たるという方も多いはずです。
 
 
そしてこれも調べなければ出てこない情報なので知らない方も多いかもしれませんが、2年の実務経験とは、なにも連続して2年間働いていなければいけないというものではありません。
 
例えば、高校時代に1年間飲食店で働き、大学生でお惣菜屋さんで半年働き、卒業後フリーターで居酒屋さんで半年働いたという方は、全ての経験を足せば2年間の実務経験があることになりますね。
 
これも調理師免許の受験資格の2年以上の実務経験として認められます。
 
今現在調理の仕事をしていなかったとしても、過去の調理経験が足して2年以上あれば調理師免許の受験資格があるんです。
 
 
僕の調理師試験のための勉強の期間は3ヶ月でした。週5日のバイトの休憩中1時間を利用してカフェで勉強しました。単純計算で60時間の勉強時間です。「休憩時間だけでやってやろう!」という、変なバカみたいなこだわりがあって(笑)、 これ以外の時間は一切勉強していません。
 
高卒の僕でも独学でこの勉強時間で合格できたので難しいことはありません。
 
学生時代にそれなりに真面目に勉強していて勉強の仕方がわかっている人ならばもっと効率よく短期間で合格できるでしょう。そんなに身構えるような難しい資格ではありません。
 
学校を卒業して何年も経ち「なんかちょっと勉強したいな~⋅⋅⋅できればそれで資格も取れればな~⋅⋅⋅」なんて方は、一度自分のこれまでの調理経験を足してみてください。
 
それでもし2年以上の調理経験があれば、もしくは「もう少しで2年になる」という方は、是非調理師免許に挑戦してみてください!
 
せっかくの受験資格を無駄にしてしまうのはもったいないです!
 

調理師のための就職情報

 

調理師免許を晴れて取得することができれば就職になるわけですが独学で免許を取得された方はその後は自分で就職先を探さなければいけません。
 
初めての就職や、初めて調理師という肩書での就職だと不安が多いと思います。
 
そんな方には、リクルートが運営するサービス『就職shopのような就職相談サイトを利用して仕事を探すことをおすすめします。
 
  • 就職したことがない
  • 社会経験がない
  • ずっとフリーターだった
  • 他業種への転職で不安
 
という方を対象に、専任の職員が利用者の相談に乗りながら一緒に就職を目指すというサービスです。
 
就職shopの職員が実際に企業へ足を運んで仕事内容や会社の雰囲気を取材してから利用者に提案する」ということを行っているので、ただ求人の書類だけを見て紹介するわけではないので自分に合った会社を見つけやすいという特徴があります。
 
相談からの就職まで全て無料のサービスです。
 
調理師として仕事を探す際にはこちら↓を参考に就職相談サイトを利用してみてください。
 
 

調理師免許で働ける人気の仕事『学校給食』

 

調理師免許で働くことのできる仕事で現在『学校給食』という仕事が人気を集めています。
 
僕が以前勤めていた仕事で、調理師免許を取得した僕が最初に就職したのがこの学校給食調理員という仕事でした。
 
 
なぜ学校給食の仕事が人気なのかというと、学校給食の仕事は調理系の仕事の中でも一番と言っていいほど休みが多く、残業もほぼ無いという仕事だからでしょう。
 
土日祝日は勿論、夏休み冬休み春休みといった長期の休みや、中学校勤務になればテスト期間中も休みになります。
 
要するに、学校で給食が提供されない日は休みになるということです。
 
そして、学校給食の仕事は飲食店と違い、忘年会や新年会シーズンの団体客の予約もありませんし、原因不明の「急に混んできて忙しくなった!帰れないよ〜!」ということもありませんので、残業はほぼ無いと言っていいでしょう。
 
 
調理師免許で働くことのできる人気の仕事『学校給食調理員』も今後の就職先の参考にしてみてください。
 
学校給食の仕事内容についてはこちら↓
 
 
ちなみに、調理師免許の独学取得に必要な『2年間の実務経験』は、学校給食のパートの仕事の場合にもその実務経験に当たります。(社員は調理師免許が必須の資格ですがパートの場合は必要ありません)
 
調理師免許を独学で取得するためにバイトから探そうと考えている方は『LINEバイト』や『タウンワークに比較的多くの給食の求人がありますので検索してみてください。(勿論学校給食以外の調理の仕事も検索できます)
 
 
 
最後に、調理師で元学校給食調理員副責任者の私管理人テルオが、学校給食の仕事や調理師関連の質問に何でも答える『なんでも相談』という独自サービスを行っています。
 
学校給食の仕事内容についての質問ということで始めましたが、調理師関連の質問にも答えさせていただいております。
 
「ネットで検索してもよくわからないなぁ…」という方は是非ご利用お待ちしております!
 
『なんでも相談』の詳しい内容はこちら↓を参考にしてみてください。
 

採用面接で、調理経験(知識)に厚みを持たせるために

 
調理師といえば飲食店での仕事が一般的ですが、僕は休みが多いというところに魅力を感じて学校給食という仕事を選びました。  
 
学校給食は調理師の仕事の中でも衛生管理、食中毒予防、作業工程の円滑化、チームで仕事を進める為の動き方等に非常に厳しい考えを持った仕事です。
 
学校給食では基本的に文部科学省が作成している調理マニュアルに沿って仕事を進めていきますが、他の調理の仕事ではここまで徹底した衛生管理や作業工程はあまり真剣には考えられていません。
 
なので、飲食店等の調理師がこの知識を最初から持っていれば、調理師試験の勉強しかしてこなかった他の調理師と差を付けることができます。
飲食店の調理師で普通、ここまでの知識を持っている人はいません。

 

 
この本は学校給食の各現場に必ず1冊は置いてある教科書なので、給食調理員でもない調理師がこの知識を少しでも知っていれば、それだけで自分の経験や知識に厚みをもたせることができます。
 
「この新人ただもんじゃないな!」と思わせることが可能で、特に衛生面なんかは知識を知っているあなたに意見を求めたり、頼られる存在になるでしょう。
 
「なんかわかんないけど、○○君に任せると作業がスムーズに進むなぁ!」と評判になり、他の新人さんよりも上司に頼りにされる存在になるでしょう。
 
調理師免許を取得してこれから就職を考えている全ての調理師の方におすすめします!
 




テルオ的まとめ

 
今日は、調理師の僕が実際に勉強で使った独学におすすめの参考書と、独学最短合格のための勉強方法、それと最後に合格後の就職に関することについても少し触れてみました。
 
僕は実際これで合格できたので『調理師読本』はおすすめです。おすすめの理由は、そう、「みんなが使っているから」です(笑)
 
調理師を目指している方の参考になればと思います。
 
 

 







好きなカテゴリーを選んでみてね!



Amazon電子書籍ランキング第1位『自由な人生を手に入れる教科書』が無料でダウンロードできます


会社を辞めてブログで独立する際に僕の背中を押してくれた教科書の一つ、Amazon電子書籍ランキング1位の『自由な人生を手に入れる教科書』が現在、無料ダウンロードができます。
 
 

「会社に雇われずに自由に暮らしたいな…」
誰もが一度は考えるが、大多数の人は一瞬頭を過るだけ。ですが僕はこの本を読んで独立という少数派の行動をしてみました
ブログで独立して約1年半。
僕は今、会社に雇われずに自由に暮らしています。

僕のようにブロガーとしてだけではなく「自由に生きたい」という理想を持つ全ての人に役立つ内容です。

今なら無料なのでとりあえずダウンロードしておいて、休みのとき、仕事に疲れたときに是非読んでみてください。

今まで見えなかった壁が
実はそこには存在しているのだと知り
壁を乗り越えたその先に
果てしない自由が広がっている

そんな面白い発見ができる内容です。

 無料ダウンロードはコチラから
( 書籍をダウンロードをすると著者からのメルマガが届きますので、気になる方はフォルダ分けをするかサブアドレスでの登録をおすすめします)
 この著者のブログも面白いのでおすすめです。
 他にも僕の自由に生きるためのヒントになった本はコチラから




ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー・ジブンディレクター。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間17万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。