適応障害、鬱病でもできる仕事とは?理想が高い人ほど正社員は向かないかもしれない

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こんにちは。社会不適合者のテルオ(@undoteruo)です。
 
 
僕は仕事の人間関係から適応障害となった社会不適合者です。
 
去年会社を退職してから僕は現在ブロガーとして生活していますが、適応障害後に初めて新しいアルバイトを最近始めました。
 
そこから学んだことがいくつかあるので、今日は適応障害者の仕事の選び方」について話していこうと思います。
 




僕が適応障害から学んだこと

 
僕の適応障害当時のことは適応障害が発展してうつ病にならないための考え方。仕事は3年も我慢しなくていいって知ってた?で、ある程度詳しく話していますが、今でもこの考え方は変わってはいません。
 
 
 
そして、僕のバイト先にも鬱病で薬を飲みながら頑張って働いている社員がいましたが(後に休職)、鬱病や適応障害で会社から逃げることは殺人鬼から逃げるのと同義という感覚で対応を「早く辞めた方がいい!」と熱弁をふるいました。

鬱病や適応障害で会社から逃げることは殺人鬼から逃げるのと同義という感覚で対応を

2017.08.09
 
 
そして、僕が仕事を辞めて初めて知った3つの大切なことを「助けて」と言えないあなたに教えますでは、僕が仕事を辞めて初めて知った「何も考えていなかった今までの思考停止の人生」「目的のない労働の虚しさ」「就職しない人間はクズという常識への恐怖」について話しました。

僕が仕事を辞めて初めて知った3つの大切なことを「助けて」と言えないあなたに教えます

2016.12.25
 
 
僕は1年前に仕事を辞めてから、現在はブロガーとして生活していますが、適応障害になってから初めて新しい“企業に属した労働”を始めました。アルバイトですが。
 
その経験で、適応障害の人間の働きは方で、少しわかったことがあります。
 

適応障害、鬱病でもできる仕事

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適応障害にも色々あると思いますが、僕は人間関係が原因だったので人間関係について話しますと、人間関係で悩んでいる適応障害の方は、まずはその会社を辞めた方がいいと思っています。
 
「休む」のではなく「辞める」んです。
 
 
休職すると給料は基本的に支給されないので、適応障害で休職する人は大体「傷病手当」を貰う手続きをすると思いますが、傷病手当はいつか会社へ復帰することを前提としているため、頻繁に会社の人間とやり取りしなくてはならず、会社との人間関係は休んでいる間もずっと続きます。
 
勿論、原因である人間とやり取りするわけではないので、会社の別な人間とやり取りすることが苦ではないタイプの適応障害の方はこれでもいいかもしれません。
 
しかし僕の場合には、いくら原因の人間とのやり取りではなくても、その“会社の人間”とのやり取り自体に苦痛を感じていたので、休職を選ばずに退職を選択しました。
 
なぜそういう選択をすぐにしたのかと言えば、仕事は生活のための手段に過ぎない」ということに気付いたからです。
 
 
適応障害が発展してうつ病にならないための考え方。仕事は3年も我慢しなくていいって知ってた?でも話していることですが、例えば会社が全国に10社しか存在しないのであれば1社辞めれば残り9社しかなくなるので、この場合は出来る限り辞めない方がいいかもしれませんが、現実は会社は日本国中に無数に存在します。
 
であるならば、その1社にしがみつく必要はありません。
 
そういう理由で辞めました。
 
 
 
人間関係が原因の適応障害者は、当たり前ですが、出来るだけ人間関係の薄い一人で行える仕事が適しています。
 
単純に人間関係が少ない仕事と言えば、警備員やビル清掃や工場勤務でしょうか。
 
もう少し考え方の幅を広げるとすれば、これは僕も適応障害で仕事を辞めてからアルバイトを始めて初めて気付いたことなんですが、同僚が多くいる仕事でも、個人の意思を密にやり取りしなくても済む仕事」というのも適応障害者が仕事を選ぶ上では大切なことです。
 
 
どういうことかと言うと、僕の前職の学校給食の仕事の場合、少しのミスも許されない仕事であるため、一つの料理を皆で一緒に作る場合、皆の意識や目的を統一しなくてはいけません。
しかも、毎日同じ料理ではありませんので、毎日異なった指示をしなくてはいけません。
 
そのためには、社員は自分の考え方をしっかり相手に伝えなくてはいけないんですが、人それぞれ考え方は違うわけで、常に自分の指示は正しいのだろうか??」と、相手の反応を伺いながら仕事をしなくてはならず、これに僕は疲れてしまいました。
 
 
要するに、人は大勢いたとしても、
 
  • 自分の考え方を皆に伝えて全員の動きや考え方を統一しなくても済む仕事 
  • 毎日やることがほぼ決まっている仕事
 
が、適応障害者には適している仕事だということです。
 
 
例えばビル清掃なんかだと、従業員は大勢いますが、基本的には一人で行いますし、毎日決まった箇所の清掃になります。
 
指示としてはただ一つ「こことここを何時までに掃除して」というザックリした指示のみです。自分の考え方を皆に共有する必要もありません。
 
工場の製造ラインなんかでも、大勢の従業員が並んで作業しますが、やることは毎日決まっています。
 
 
 
このように、一人で行う仕事にこしたことはありませんが、同僚が沢山いたとしても、毎日やることが決まっていて同じ仕事であれば適応障害者には向いた仕事であると言えるでしょう。
 
是非こういった仕事をワークポート等の転職支援サイトで探してみてください。
 
正社員として働いたことのない方は若者正社員チャレンジ事業でそういった方を東京都が支援してくれるサービスもありますのでこういった無料のサービスを活用してみてもいいのではないでしょうか。
 




理想が高い適応障害者は社員に向かないかもしれない

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これも、僕が会社を辞めてアルバイトを始めてから気付いたことなんですが“理想が高い”適応障害者は正社員は向かないかもしれません。あくまで僕の場合ですが。
 
 
僕は意外と理想が高い方なので正社員ではうまくいかなかったという、適応障害の理由がそこにもあることに仕事を辞めてから気付きました。
 
理想が高い正社員時代には色々考えすぎてそんなの最低限社長に、もっと言えば教育委員会に入らないと実現不可能だよ!」といった高い理想を持ちすぎて疲れてしまうということがありました。
 
 
例えば、僕は学校給食の社員当時から学校給食の食育の考え方自体に疑問を持っていました。
 
具体的に言えば、「落とした箸は子供に自分で洗わせることをせずに新しいものと交換する」(衛生の観点から)ということや、「クリスマスにケーキを出すこと」(行事給食)等の学校側(栄養士、教育委員会側)の方針に疑問を持っていました。
 
 
「クリスマスにケーキを出すこと」については、何故外人の誕生日を日本の義務教育でお祝いしなくてはいけないのか、砂糖をふんだんに使った食べ物が食育と言えるのか、この点について疑問でした。
 
これを変えるためには給食会社の社長になっても無理です。給食の献立を作成する学校栄養士にならなくては変えられません。
 
 
落とした箸は子供に自分で洗わせることをせずに新しいものと交換する」については、衛生の観点はわかりますが、自分で落とした箸は自分で洗わせることが最低限の教育だと僕は考えています。
 
これを変えるためには学校栄養士になっても無理です。教育委員会に入らないと変えられません。
 
 
こういった高い理想は、偉くなって徐々に達成していくか、勉強して上の仕事に就くか、考えないようにするかのどれかしかありません。
 
この辺うまくできる人はそもそも適応障害なんかにはならない人間です。
 
僕のように、若いうちからすぐに達成しようもない高い理想を掲げ、現実に疲れてしまうような人間が適応障害になりやすい人間です。
 
要するに、頭でっかちなんでしょうか(笑)。
 
 
 
これは、正社員とアルバイトの立場の違いである程度解決できました。僕の場合は。
 
アルバイトとは、任された仕事、目の前の仕事を集中してこなすことが仕事であるため、余計なことは極力考えずに済みます。
 
ただひたすら目の前の仕事に専念できる。
 
これは“全体を考える”のが仕事の正社員では不可能です。多くの会社の正社員は、目の前の仕事だけをひたすら集中してこなすような働き方はできません。
 
そしてこういう“全体を考える”ことを仕事としていると、僕みたいな人間はすぐに実現不可能な高い理想を持ってしまい、現実と理想のギャップに思い悩み、結局は病気になってレールから外れてしまう結果になります。
 
 
こういう僕と同じような人間は、まずはタウンワーク等でアルバイトを探してそこから始めてみてはいかがでしょうか?
 
 
僕はタウンワークが使いやすかったのですが、他にはLINEバイトなんかもおすすめです。
 
 
一般的には、いい年してアルバイトしてる人間はバカにされる傾向がありますがそんなことはどうでもいいことです。
その考え方はもう少し先で話していますので、それまでお待ちください。
 

適応障害の僕の働き方

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僕は会社を辞めてからブロガーとして生きていますが、ブログの収入だけでは生活が困難なために最近アルバイトをタウンワークで見つけました。1日3時間の仕事です。
 
 
僕がアルバイトを探した理由は3つあります。
 
  1. 収入のため
  2. 空いた時間を有効利用するため
  3. ダイエットのため
 
実はこの中の「ダイエットのため」が一番大きな理由です。仕事を辞めて1年間パソコンばかりしていた僕はこの1年で体重が15キロも増えてしまいました。(病的な太り方で危機感を感じています笑)
 
なので、ダイエットに効果的なアルバイトを見つけました。
 
 
生活のために働くことと、他の何か別の目的のために働くこととは、元々の目的が生活であった以前の学校給食の仕事とは違うので、ダイエットを目的としている僕の働き方では精神的にはだいぶ楽す。ダイエットという別の目的があって働いているため、余計なことは極力考えずに済みます。
 
それと上でも話した通り、アルバイトは任された仕事、目の前の仕事を集中してこなすことが仕事であるために精神的にはだいぶ楽です。
 
こういう考え方で仕事をすることは正社員では不可能です。
 
 
 
とにかく、鬱病や適応障害の人は、働かないことに非常に罪悪感を感じるものです。
 
そういった方は、僕のように働く目的を「生活のため」とは考えず、「別な目的のため」と考えることで精神的には幾分楽になるのではないでしようか。
 
 
社会復帰したいと考えている人は、まずはアルバイトから始めてみて、仕事をすることに幾分慣れてきたらワークポート等の転職支援サイトで自分に合っていそうな人とは出来るだけ交わらなくて済む仕事」等を探してみましょう。
 
正社員として働いたことのない方は若者正社員チャレンジ事業という東京都の無料のサービスを活用してみてください。
 

一般の常識人の意見は聞いてはいけない

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僕の適応障害の経験から言うと、適応障害者はそのまま正社員でその会社で働き続けることは困難す。
 
休職すれば一時的には良くなるかもしれませんが、本当の意味での解決にはなりません。
 
そういう場合は「辞めるべきじゃない」という周りの常識的な大人の説得には耳を貸さないようにした方がいいです。
 
だって、適応障害になったことがない人間の説得には意味がないからです。
 
そういう周りの一般人の常識から抜け出さなくてはいけません。
 
 
アルバイトだって、ちゃんとした目的を持って働けば恥ずかしいことではありません。正社員もアルバイトも同じ仕事です。
 
正社員として雇ってもらえないのではなく、自らアルバイトを選ぶのですから何も恥ずかしいことではありません。
 
今までの常識、周囲の常識から抜け出してください。
 
 
特に鬱病や適応障害の人は、この常識に縛られて余計に社会復帰が困難に追い込まれていると僕は感じます。
 
言ってしまえば、鬱病や適応障害者はもはや世間の常識から逸脱した人間です。
 
自分の意思ではなくとも常識から既に逸脱しているのに、そこから無理に世間一般の常識に合わせようとしても無理な話なんです。
 
 
まずは自分の“非常識”を認めることから始めなければ何も前へは進みません。常識に無理に合わせようとすれば更に状況が悪化しかねません。
 
薬を飲んで世間一般の常識に合わせることの方が、僕からすればよっぽど不健全な行為だと思います。
 
薬を飲まずに出来ることがあるのであれば、出来るだけ薬は飲まない方がいいというのが僕の考え方です。
 
 
鬱病や適応障害になってしまった場合、またはその傾向がある場合、一般的な常識の中でうまくいっている周りの同僚に意見を求めるのはやめにしてください。
 
鬱病や適応障害の経験がない人に適切なアドバイスはもらえません
 
意見を求める場合には、僕のように適応障害経験者や鬱病経験者からの意見を聞くようにすことが重要です。
 
 
適応障害の傾向については、適応障害が発展してうつ病にならないための考え方。仕事は3年も我慢しなくていいって知ってた?の中で、僕の適応障害当時の頭の中や行動について記しているので、自分が「適応障害かも?」と考えている方は自分の傾向と見比べて参考にしてみてください。
 

出来るだけ薬を飲まずに生きるのが健全な生き方

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僕も会社の社長に「精神的にヤバイ」というようなことを話した際、社長からはこう言われました。
 
「薬を飲んで通院しながら頑張っている社員もいるんだから、テルオ君も病院行って薬飲んで頑張ってみてよ」
 
そういうようなことを言われました。社長からのこの言葉を聞いた瞬間、僕は退職を決意しました。
 
 
社長の言う通りにあの時薬を飲みながら仕事をしていたら、確かに仕事を辞めずに済んだのかもしれません。
 
しかし、僕は仕事を辞め、今はこうして薬を飲まずに元気に生活しています。
 
「薬を飲む」とは要するに、“その仕事を続けるためのもの”だったということなんです。
 
 
辞めれば普通に生活できるのに、薬を飲んでまで続けなければいけない仕事って、何でしょうか?
 
そんな仕事、この世にあるんでしょうか?
 
あの安倍晋三総理大臣だって、過去に持病悪化を理由に職を辞したんですよ。
 
この世に辞めてはいけない仕事なんてありません。
 
薬を飲まずに生きられる選択肢があるのであれば、それを選択しない理由がありません。
 
 
勿論、仕事から離れても治るものでもない鬱病にまで発展してしまった場合は、僕にもわかりません。
 
しかし、鬱病の一歩手前の適応障害の段階においては、その原因から離れれば治ることがほとんどです。
 
ならば、薬で頭を麻痺させて仕事にしがみつくよりも、薬を飲まずにその仕事から離れて生活する方が、よっぽど健全な生き方だと僕は思っています。
 




テルオ的まとめ

 
相談した際、周りの一般の常識的な大人は、基本的にその仕事に引き留めようとしてきます。
 
病気ならば、薬を飲んで頑張れというようなことを言ってきます。
 
ですがその病気が適応障害だった場合には、薬を飲まなくても原因から離れることによって治ります。
 
この事実を、適応障害の経験のない一般の常識的な大人は知りません。知らないので、提案もできません。
 
 
常識の世界に身を置きたい気持ちはわかります。僕も自分は一般的な常識人だと以前までは疑いもしませんでした。
 
しかし、適応障害になってしまった時点で、自分の意志とは関係なく、既に一般常識から逸脱しています。
 
なので、自分の非常識を認めるしかありません。
 
認めるからこそ、未来があるんです。
 
認めず無理して薬でごまかして常識の世界にしがみついても、いつかはまた繰り返すのではないでしょうか?
 
何故繰り返すのか。
 
それは、自分の現状を認めないからです。
 
認めれば先へ進めます。
 
僕のように。
 
 
 
これを最後まで読んでいただいた方には是非、自分の“非常識を認める”勇気を持ってもらいたいと願っています。







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僕が仕事を辞めて「自由に生きよう」と思った際に参考にした本があります。「だいぽん」さんという方が書いている 「自由な人生を手に入れる教科書」という本です。
 
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ABOUTこの記事をかいた人

福島県出身。高校を卒業後東京へ。 東京で愛する女性に出逢い30歳で結婚しました。 僕の経験を元に、恋愛や結婚は勿論のこと、仕事の考え方や人間関係、教育に至るまで、「幸せに生きる」とは一体何なのか。 誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法をお届けしていけたらなと思います。