コロナ後の飲食業界の今後は「絶望」です。でも今ならまだ勝てます。

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こんにちは。飲食チェーン店バイトリーダーの雲藤テルオです。
 
ちなみに20年やってます。僕が入社した当時に生まれた学生と今一緒に働いてます。
 
 
 
そんな中、2度目の緊急事態宣言が出ました。
 
飲食業界狙い撃ち宣言です。
 
バイト仲間のフリーター達がこう言います。
 
「今回は10万出ないのか」
 
「シフト削られすぎて金ヤバイ」
 
「人件費削るくせにやること増えてもう限界だいい加減にしろ」
 
「補償どうなるんだ」
 
 
 
僕のお店だけに限らず飲食業界で働く人間はみんなこういう不満や不安を持っていると思いますが、僕は(ソーシャルディスタンスを保ちながら)こう叫びました。
 
 
 
だから言ったやん!
 
10万なんてもう2度と出ないし今後もシフトは削られ続けるし会社はバイトの生活補償なんてしないから会社に頼るのはもうやめた方がいい。
 
って
 
去年6月に言ったやん!
 
 
 
準備期間は8ヶ月間くらいありましたが、その間にやったことといえば「人手不足の他の店舗のヘルプならば働けるよ (^_^)v♪」という会社の作戦にうまく利用されたことくらい。
 
今回の内容ヽ(・ิω・ิ )

コロナ後の飲食業界の今後が「絶望」の理由。
今からの行動でまだ間に合う!人生「勝つ」方法。

 
 
今回の内容は、飲食の会社に勤める正社員とアルバイト(フリーター)が今後どうやって自分の人生を良くしていけばいいのかについての内容です。
 
 
この日本において、一番信用できないのは「国」。二番目に信用できないのが「会社」。この事実を今認めて行動すればまだ間に合います。
 
 

コロナ後の飲食業界の今後は「絶望」の理由

 
コロナ後の飲食業界の今後の将来性はほぼ「絶望的」です。
 
その理由は大きく2つあります。
 
 
 社員の頭が絶望的
 人材確保が絶望的
 
 
この2点が絶望的なので飲食業界はもうすぐ詰みます。まずはこの2点について詳しく話しておきます。
 
 

・現場の店長は頭が絶望的

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意外かもしれませんが、今の飲食チェーンは仕事量的に言えば忙しいんです。
 
利益的には少ないが、その分人件費が激削りなのでバイト一人あたりの仕事量が異常。

現場社員は会社から「やれ」と言われることをこなすだけで毎日精一杯。

 
 
今、現場の店長が会社から「やれ」と言われている代表的なものは
 
 
 人件費削減
 これまで以上の衛生管理の徹底
 テイクアウト関連
 
 
主にこの3点ですが、とくにテイクアウト関連で言うと、どんどん新しいシステムが導入され、国の方針に従って日々その中身の微調整が必要で、テイクアウトのための調理方法やメニューも新たなものが日々追加されているという状況です。
 
現場の店長はこれらを自分で一から覚えるだけではなく、アルバイトに教育もしなければいけません。
 
会社が「やれ」と言うことをこなすだけで社員の一日は終わり店長の頭は絶望的な状態です。
 
 
 
僕もこのお店で20年もやってるし愛着があるので、いくつか売上アップのアイディアを店長に提案し、その中で「それいいね!すぐやろ!」となった策があるんですが、それからもう1ヶ月くらい話がストップしています。
 
考えが変わったのか忘れているのかは知りませんが、それくらい店長の頭はいっぱいいっぱいです。
 
 
 
飲食店の現場の店長の頭は今絶望的な状態なので、どんなに社員が一生懸命頑張って毎日仕事をこなしてもマイナス成長です。
 
 

・人材確保が絶望的

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これが一番決定的な絶望のポイントだと思っていますが、飲食業界は今後「人材確保」に苦しみコロナ前のような状態に戻ることはありません。
 
 
 
会社はしばらくは新卒採用を抑えて凌ぐでしょう。
 
そしてコロナがようやく終わり落ち着きを取り戻したところで採用を再開するでしょう。
 
そこで気付くんです。「誰も応募してこねーぞ…」と。
 
 
 
どう考えても今の若者がこれから飲食業界を目指すとは思えません
 
そうなれば言葉は悪いですが、出世できない飲食一筋の労働者が業界内でぐるぐる回るだけになります。
 
会社は頑張って経営側に優秀な人材を確保しようと必死になりますが、現場はマニュアルを守れる人間を入れておけばいい。
 
今よりも更に現場のレベルは落ち、現場と本部との溝は更に大きくなり、働いていても楽しくないので優秀なバイトは飲食店になど入ってこなくなります。
 
そうなればより一層「現場なんてロボットでよくね?」が急加速で進むでしょう。
 

今すぐ行動すれば間に合う!まだ勝てます!

 
このように、飲食業界の今後の将来性はほぼ「絶望的」です。
 
でもまだ間に合います!
 
次の5つのどれかを今すぐ選択し行動を始めることによって、まだ勝つことができます。
 
 
 飲食経営ならマーケティング
 勤務社員ならマニュアル無視
 バイト先の分散
 副業
 計画的な退職
 
 
この勝つための5つの選択肢について詳しく話します。
 
 

・マーケティング力で勝つ

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これだけちょっと経営の話になりますが、これから飲食業界で勝つには、
 
 
 綺麗にシステム化された大手全国チェーン
 小規模でもマーケティング力のある会社
 
 
極端に僕はこの2つに絞られると思っています。
 
 
 
これはべつに新しいことでも何でもなく、コロナ関係なく10年20年前から言われていることですが、日本の「良いモノ作れば売れる」という時代がコロナを機に完全に終了します。
 
例えばマックのようにもう既に洗練されたシステムを持ち既に認知度が高く全国展開している大きな会社か、〝客に届く仕組み〟を作れる飲食店しか生き残れません。
 
 
誰向けの商品で、その人にどうやって知ってもらい、その人にどうやって「食べたい」と思わせ、その人にどうやって手にさせ、その人にどうやって「また食べたい」と思わせるのか。
 
 
これからの飲食店経営は戦略が甘いと勝てません。マーケティング力が強い会社が勝てます。
 
 

・マニュアル無視で勝つ

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これは、飲食店社員が今の会社で勝つための方法ですが、毎日人件費削減に一生懸命な店長は勝てません。
 
 
 
「今の現場の店長は頭が絶望的」だと話しましたが、今の飲食店の店長は会社から指示される仕事をこなすだけで精一杯といった感じで一日が終わります。
 
そしてこれからもそれらがどんどんマニュアル化され、更に時間がなくなります。
 
 
 
飲食チェーンの「マニュアル」の存在理由って知ってますか?
 

お前ら個人の力で利益出す頭なんか無いんだからマニュアル守ってとりあえずミスだけはするな。戦略はこっちで立てるから指示通りに仕事しとけ。

 
マニュアルの存在理由はこれです。Σ(゜o゜٥)マシ!?
 
 
 
マニュアルは守ってこなして当たり前。なのでマニュアルを毎日守って働いているからといってべつに会社から評価はされません。
 
マニュアルを守った上で会社に利益をもたらす人間だけが評価されます。
 
 
とは言え、上から「やれ」と言われる事をこなすだけで精一杯なので「挑戦してる暇がない」というのが今の飲食店店長の現実ですよね。
 
 
僕のお店でも人件費を再調整したシフトの写真が日々グループLINEに流れてきます。ポッキーゲームみたに両端からちょっとずつ削られていくシフト。
 
僕のお店の店長も上からしつこく言われ毎日人件費削減を一生懸命頑張っています。
 
 
 
今の会社で勝つためには、人件費削減を無視するリスクを取り勝負した者だけです。
 
挑戦の足かせとなっているものを排除することで時間を作り出し勝負を仕掛ける。ということです。
 
たとえそれで失敗したとしても評価が下がるだけでクビにはなりません。左遷先でまた挑戦できます。
 
 
 
とは言え、人件費を増やしても今のこの状況ではやれることは限られ、現実的には人件費を極力抑えなんとか耐えるしか今のところ道はないかもしれません。
 
つまりこれからの飲食店で社員が出世し勝つのはかなり険しい道です。はっきり言って、今このタイミングで既に出世していないと今後今の会社で出世するのはかなり厳しくなります。
 
 
ガンバレ
 
 
としか僕は言えませんが、この会社で頑張る理由は何?ということを今一度考えてみた方がいいんじゃないでしょうか。
 
 

・リスクの低いバイト掛け持ちで勝つ

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詳しくは(【失敗しない】バイトがコロナ休業手当を必ず会社から貰う方法)の中で話していますが、前回の緊急事態宣言のときに僕のお店で何か〝抜け〟はないかと探していて見つけ受け取ることに成功した休業補償がありました。
 
ですがたぶんこういう〝ミス〟は会社はもう犯しません。
 
 
シフトは無慈悲に削られ続け、会社はアルバイトの生活補償なんて考えてはくれません。
 
会社に利用されるのではなく「こっちがうまく利用してやれ」という頭に切り替えないと負けます。
 
 
 
コロナでも休業要請や時短要請されないといった食品を扱う仕事や、コロナには左右されにくい仕事ってありますよね?
 
コロナ禍ではそういうリスクの低いアルバイトの掛け持ちがフリーターにとっては一番の安定と言えます。
 
 
 
今の会社が潰れていなければ、今ならばまだバイトの掛け持ちでどちらがいいのか試すことができます。
 
その上で、このまま掛け持ちを続けるのがいいのか、新しいバイト先に徐々に軸足を移していくのがいいのかを決められます。
 
 
 
とりあえずフリーターにとって今一番簡単にできるアルバイトの掛け持ち」で勝ちに行きましょう!(  ・ิω・ิ)و✧
 
 

・副業で勝つ

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これからの人生を勝つために僕が一番おすすめするのはこの副業です。
 
 
(サラリーマンは副業しないと損します。「月5万」おすすめ副業8選)の中で「会社にバレずに副業をする方法」も話していますが、もうそんなことを言っている場合ではありません。
 
 
もう一度言いますが、飲食業界の今後に将来性はありません。絶望です。
 
 
副業が会社にバレれば評価は下がるでしょうが、真面目に副業禁止を守っていてもそれでべつに評価は上がりません。べつに副業がバレてもクビにもなりません。(公務員の場合は法律で副業が禁止されているのでわかりませんが)
 
そして今ならば副業もアルバイトの掛け持ちと同じように、会社が潰れない内は本業と同時並行で進められます。
 
 
 
バイトは勿論、正社員であっても副業をすることのリスクなんてほぼありません。
 
何も考えずに「いらっしゃいませ〜」と毎日働く方がリスクは高いです。
 
 
 
勤務時間的に副業としては難しいですが、食品に関わる仕事としては僕の前職の学校給食の仕事ならば、学校で給食の時間というものが続く限りはこれからも安定的な調理の仕事だと思います。
 
 

・計画的な退職で勝つ

 
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アルバイトの掛け持ちも副業も退職を目標に始めるというのが、これからの自分の人生の勝つ可能性を高めます。
 
つまり、自分で「飲食業で起業」するか、よほどあなたが「優秀な人間」じゃないならば、今の飲食の仕事からは足を洗えってことです。
 
 
だって飲食業界の今後は絶望なので。
 
 
なので〝計画的な退職〟で勝ちに行きましょう。
 
 
 
計画的な退職とはどういうことなのかというと、副業を始める際には次の4点を考えた上で選びます。
 
 
 得意なこと
 好きなこと
 興味があること
 今後やってみたい仕事に役立ちそうなこと
 
 
本業で給料を受け取りながら副業ができる今ならば次の準備を整えてから会社を辞めることができます。
 
 
 
会社を突然辞めることになれば失業手当は3ヶ月間しか貰えないので、その3ヶ月間で次の職の準備をするのは大変です。
 
短期間で次の仕事を決めるには、やっぱりまた〝安心〟の飲食業界に転職することになるので、また更に「勝ち」は遠退きますよね。
 
そして今の会社で働けているうちに副業で次の準備をコツコツ行っていれば、社会保険給付金制度もより効果的に使えます。
 
 
社会保険給付金というのは、退職後にハローワークに申請することで貰える通常3ヶ月間支給される失業手当が最大28ヶ月間受け取れるという制度です。
 
 
ですがこれも今の会社に在職中に手続きを始めなければいけないので、退職してしまってからでは手遅れの可能性が高いんです。
 
なので、この制度も含めて、副業で計画的な退職を目指すことで人生勝てる可能性がより高まります。
 
 
 
 
僕も去年「副業始めた方がいいよ」と店長に言いましたが、その答えは「副業禁止なんで…」でした。
 
「オレはブログやってるけど」と言ってるのに誰もブログの始め方なんて僕には聞きに来ません。
 
「負けたくないなら勝ちに行くしかない」なんて僕が言うと、映画のセリフのネタかなんかだと思うのか、みんな笑ってます。
 
 
勝負しないと勝てないんです。
 
でも今ならばまだノーリスクで勝負ができます。
 
 
 
たまたま入ったバイト。
 
たまたま就職した飲食店。
 
 
 
そこにどれだけ執着するんですか?
 
会社に利用されるのはもう終わりにしましょう。
 
これからは自分が勝つために会社を利用する時代です。
 
今ならばまだ間に合います。
 
負けないために勝ちに行きましょう!(๑•̀ㅁ•́๑)و✧
 
 
 

 
 
 
 
 
 

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