「考える」というのは、地位、学歴、年齢、性別、国、
どこぞの社畜潜入ライター
こんにちは。
「誰にでも一人だけ会えるとしたら誰に会いたい？」
さて、僕がこれまで(〜2019年)に読んで、
2019年中に僕が読んでみて「社畜なんてやってる暇ねーなこれ」
※下系の本はちょっとアレなので省きました。
もくじ
▼ 人生
脱社畜は、人生のために。
日本国憲法 新装版
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僕も人に「おすすめの本教えてよ」
ですが自分の住む国の憲法を知らないというのは、言わば、
ですが日本人は、
まずは日本という国はパンケーキを作っているということを知る必
日本国憲法を読む際のアドバイスとしては、
憲法の解釈は池上彰がするものではなく、自分でするものです。
他にも日米安全保障条約や、
次に興味があるのはアメリカ合衆国憲法と大韓民国憲法なので、
アメリカはたぶんハリウッド映画を。
エッセンシャル思考／グレッグ・マキューン
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この本は結構人気みたいで、
いろんな選択肢やモノが溢れていて一見便利そうに見える今の世の中
エッセンシャル思考とは「
そしてその排除の基準を優しく教えてくれているので「おっ！」
キャッシュレスで「ポイント還元率が〜」とか、
自由な人生を手に入れる教科書／濱田大輔
これは著者の濱田大輔さんという方が、
しかも今無料でダウンロードできますʕ•̀ω•́ʔ✧
僕も独立する時にダウンロードして読んでいました。
なぜサラリーマンでは自由になれないのか。
なぜ脱社畜した人は自由になれるのか。
自由を手に入れた人達は何を考え、どんな行動を起こしたのか。
脱社畜思考の役に立つこと満載だし、なんと言っても無料なので、
▼ 仕事（効率化）
脱社畜とは、仕事で消耗しないこと。
これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法／新井 将司(監修)他
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中身はその名の通り「労働に関する法律」が記された本です。
会社勤めをしている方は、
僕は知識を得たくて単純に“読み物”
法律で得た知識でもって何かを実行するかどうかはまた別として、
この国の憲法や法律を知ることが脱社畜の第一歩です。
が、人前で読む場合にはブックカバーをおすすめします！
たった5秒思考を変えるだけで、
社内であれもこれもと仕事を抱えている会社員が多いですが、
「仕事ができる」
仕事ができる人は一体なにが自分とは違うのか。
エッセンシャル思考を読んでから本書を読むとより効果的です。
▼ 仕事（マーケティング系）
脱社畜とは、自分の頭で考えること。
ドリルを売るには穴を売れ／佐藤 義典
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サービス業であればどの会社でもマーケティング部というものがあ
下手したら「現場に挫折した人間の寄せ集め」
そういう会社のマーケティングだと、
本書は、
その物語のクオリティーが高いのでまるで小説を読んでいるように
主人公が社長に就任する次作『売れる会社のすごい仕組み』
会社で成果を上げたい人におすすめの本です。
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方／森岡 毅
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あのユニバーサルスタジオジャパンが経営不振に陥っていた頃、
僕は最初ザックリ読むつもりだったんですが、
というのも、著者が「
要するに、難しい数字や計算式が並んでいるような本ではなく、
USJのあの時のCMの戦略とかも解説されているのでイメージが
人は感情でモノを買う／伊勢隆一郎
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本書は主にネットに関する、
人は何を、何故、どんなときに買うのか。
マーケティングというのは仕事の種類に関わらず、また、
この本を読み終えると、
行動デザインの教科書／博報堂行動デザイン研究所
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この本もマーケティングに関してすごく勉強になる本でおすすめで
サービス業をされている方で「モノがなかなか売れない」
今は自信のある商品があれば待っていても売れる昭和の時代ではな
平成はちょうどその転換期で、
これからの時代は社畜なんてやってる場合じゃないので、
人を操る禁断の文章術／メンタリスト DaiGo
この本はメンタリストDaiGoさんのマーケティングの本なんで
文章を書くのは相手が見えなく一人での作業になるので、
僕もこの前、文章でありませんが、ド○
なので特に、ネットショップのホームページやメルマガ、
○
▼ 仕事（人間関係）
人間関係を制する者は、社畜を制す。
人を動かす／D・カーネギー
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この本は「人を動かす」系の本では有名なD・カーネギーさんという方の本です。
「この人はどういう人の動かし方をして、
上司との人間関係や、
男女脳戦略／メンタリスト DaiGo
あの「いや、ヤラセだろ」
僕もヤラセだと思っていた側でしたが、この本を読んでみると「
つまり、私達でも不可能ではないということなんですね。
この本はマーケティング本なんですが、「男女脳戦略」
もちろんビジネスマンの技にも使えるし、
日常生活での「あるある！」
▼ ブログ（副業収入術）
ブロガーは、脱社畜成功者が多い。
ブログ飯／染谷 昌利
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この本はブログ界では有名な染谷昌利さんという方の「
お笑い界で言えば松ちゃんの「遺書」みたいなところでしょうか。
ブログ飯は僕が会社を辞める辞めないに悩んでいたときに、
ブログの技術的な話は多くありません。「
僕も実際に染谷さんにお会いしてお話させていただきましたが、
ブログを始めようかなと考えている方はまずこの本を読んでから始
本気で稼げるアフィリエイトブログ／亀山 ルカ
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ブログ飯を読んで収益化を目的としたブログというものに興味を持
本書は、美容・
ブログ飯から更に踏み込み、
本当に稼げるGoogle Adsense／石田 健介
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ブログ飯で心構えを学び、本気で稼げるアフィリエイトブログでブログの始め方を学んだら、
本書は、ブログの収益化には欠かすことのできないGoogle Adsense(グーグルアドセンス)
Google Adsenseというのはブロガーでなければ馴染みのない名だと
ブログを始めたらまずはこのGoogle Adsenseの導入を目指すのが王道のスタイルなんですが、
著者の石田健介さんという方はGoogleに勤めていたという方
▼今気になっている本(
僕が今気になっている本はこちら↓
- 詐欺師入門／デヴィッド・W.・モラー 他
- 労働２.０ やりたいことして、食べていく／中田敦彦(オリラジの人)
- バカとつき合うな／堀江貴文(ロケットの人) 西野亮廣(キンコンの人)
- 頭にきてもアホとは戦うな／田村耕太郎
- 金持ち父さん貧乏父さん／ロバート・キヨサキ 他
“バカ・アホ系”の本も結構僕は好きでたまに読みます。
今後読んでみて紹介に値する内容だったらこちらの記事内で追加紹
