もくじ
東京近郊おすすめ人気フリマの特徴
【 世田谷公園フリーマーケット】
基本情報
・会場 :世田谷公園内噴水広場前(屋外)
・入場料 :なし
・出店数 :70店~150店
・開催時間:10:00~16:00
・開催頻度:土日祝日不定期開催
・雨天時 :中止
・アクセス&開催日程はこちらで随時更新中
・入場料 :なし
・出店数 :70店~150店
・開催時間:10:00~16:00
・開催頻度:土日祝日不定期開催
・雨天時 :中止
・アクセス&開催日程はこちらで随時更新中
出店商品の特徴
世田谷公園フリマの規模はそんなに大きくありませんが、若者向きの商品が多く並びます。
圧倒的若者向けの代々木公園フリマの“縮小版” といった感じですが、代々木公園には少ない子供服も何店か必ず出店される傾向にあるのが世田谷公園フリマの特徴です。
世田谷公園フリマだけに限りませんが、 女性ものは比較的安価で売られています。( 100円とか200円とか)
男性ものの値段も代々木公園同様、値段は幅広いです。 安ければ300円とか500円とか、 高いと1万円なんて強気な値段設定をしている出店者さんもいます 。
世田谷公園フリマに出店される方はファッションにこだわりのある 方も多く、少々高くても一瞬で売れてしまうような、知っている人にはたまらないブランドの商品を出品している出店者 さんも多くいます。
子供服や玩具も出品されている方が毎回何店か存在します。
若干数ではありますが、年配向けの時計やジッポ、 年配女性向けの帽子やマフラー、 手袋などを販売されている出店者さんも毎回何店か存在します。
出店者さんの特徴(業者の有無など)
世田谷公園フリマには業者さんの出店は少なめです。
ですがそのぶん、転売ヤー( 転売を生業としている仕入れ目的のお客さん) が多く集まるのも世田谷公園フリマの特徴です。( 会場が狭いので目立つというのもありますが)
もはやこれは世田谷公園フリマの“名物” と言ってもいいくらいなので、一度その目で見てみてください( 笑)。
会場の特徴(トイレ・喫煙所・食事など)
世田谷公園フリマは出店ブースが密集していて道幅も狭いためベビーカー連れの方には“道幅の狭さ” という意味では向きませんが、世田谷公園自体が人気で、フリマの近くには子供が遊べる場所が豊富なので、ベビ ーカー連れのお客さんはよく見かけます。
喫煙所はありません。 ファミリーで参加している出店者も多いため、 出店ブース内での喫煙者もほぼいません。
トイレはフリマが開催されている場所の近くに1ヶ所あります。 小さいながら綺麗です。
自販機はジュースやSeventeenアイスなど充実しています 。
屋台はありませんが、近くにお弁当屋さんやファミレス、 コンビニが何店かあります。
それ以外に世田谷公園の特徴として、フリマ開催場所は「 土の地面」というのがあります。
世田谷公園フリマも当日晴れていれば開催されますが、 前日が大雨だったりすると地面の土がぬかるんでいるため、 あまりに酷い雨だったりすると出店者さんも出店を見合わせる傾向 があるようです。
世田谷公園フリマは特に前日の天気も気にしておいた方がいいでし ょう。
おすすめの来場時間
世田谷公園フリマは完全に手持ち出店のみで荷物を持ち帰りたくな い出店者さんが多いので、 終わりの時間に近づくにつれて値段はぐんぐん下がっていく傾向が 強いです。
おすすめの来場時間としては基本的にどの時間に行っても楽しめます 。
世田谷公園フリマも代々木公園と同じように「 パッと来てパッと売ってパッと帰る」といった、 すぐに売れてしまうような若者に人気のブランドを持ち込む出店者 も多いため、特定の狙ったブランドがある方は早く行った方がいいでしょう。
以前世田谷公園の出店者さんが「 本当は代々木公園に行きたいんだけど今日は代々木公園がないから ここに来たんだよね」と話していました。
つまり、 世田谷公園フリマと代々木公園フリマの開催が被った日には、出店者さん達は代々木公園フリマへと流れてしまう傾向があるので注意ですね。
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