ブログで収入を1年得てきて知ったブロガー界の闇。プロブロガー信者になり人間力を失う人々

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こんにちは。もう単なる新人ではないブロガーのテルオ(@undoteruo)です。
 
 
ブロガーの皆さん。ブログ書いてますか?
 
ブロガーの皆さん。ブログでお金は稼げてますか?
 
ブロガーの皆さん。ツイッター使ってますか?
 
ブロガーの皆さん。ちゃんと先輩の教えを胸に、プロブロガーのツイートに「イイね」つけまくっていますか?
 

ブロガーの皆さん。

幸せですか?

 
 
これからプロブロガーを目指そうと思っている方、または既にプロブロガーの従順な信者の方に、1年3ヶ月ブログを続けてきた僕が、特に最近強く思うことがあるので伝えておきたいと思い、書きました。
 
ブログの技術的な話は全くありません。ほぼ精神論です。
 

“何者か”を目指してブログで収入を得てきた1年3ヶ月

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僕は2016年の10月頃からブログを始めましたので、現時点で約1年3ヶ月経過したことになります。
 
なぜ僕がブログを始めたのかというと、人間関係が得意な方ではなく、適応障害になったことをきっかけに「会社に雇われるのではなく、独立して働き“何者か”になりたい」と考えたからでした。
 
◆関連記事:適応障害が発展してうつ病にならないための考え方。仕事は3年も我慢しなくていいって知ってた?
 
 
別に最初は何でも良かったんです。ブログでなくても。
 
でも「会社辞めて何するの?」となったとき、たまたまその時読んでいた染谷昌利さんという方の『ブログ飯という本に影響されて「よっしゃ!オレもブログで独立しよ!」と考えたのがブログを始めた理由です。
 
 
ちなみに、上の写真の白シャツの男性は、僕がブログについて相談した時のブログ飯の著者 染谷昌利さんです。
 
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ブログについての相談は「最初は絶対染谷さんと話したい」と思っていたので、話せて良かったです。気さくでとてもわかりやすい説明は噂通りでした。
 
 
こちらでブログを始める前も僕は他で日記的なブログやmixiとかはやっていましたが、「ブログで収入を得る」という挑戦は全くの素人だったので、色々と本を読んだりネットを見たりしながら勉強しました。
 
そして今、ブログ収益的には、家賃が払える程度の収入です。まだまだこれだけでは食べてはいけませんが、それなりに上手くいっている方に入るのではないかと思っています
 
 
最初は「幸せな結婚生活」についてのブログにしようと考えてタイトルも決めましたが、現在ではほぼ雑記と化しています。
 
素人がブログを書き始めると、色々と書きたいジャンルが増えてくるものです。
 
多分もっとセンスのある人であれば僕の得意ジャンルでももっと収益を上げることは可能でしょうが、それでもGoogleトップニュースに載ったり、テレビ番組から出演オファーが届いたりと、「“何者か”になれそうな感覚」は掴んだような気がします。
 
◆関連記事:マツコの知らない世界『フリーマーケットの世界』出演が幻に終わった件(TдT)
 
 
さっきから言っている“何者か”という曖昧な言葉のことですが、
会社勤めだと、会社のルールの範囲内で自分を出すしかありません。会社内で仕事を頑張って昇りつめて行き着く先は、大体予想ができてしまいます。
 
一方、個人で行うブログでは全て自分で決めなくてはいけません。ブログで頑張って昇りつめた先は、予想ができないくらいの可能性が広がっているという、感覚。
 
これが怖くもあり、楽しくもある、ブログで独立するということの魅力だと思っています。
 
初めて、僕個人として、“何者か”になれるのではないかというワクワク感は、企業に属した働き方では、僕には感じることのできなかった感覚だったと思います。
 

ブロガーにとってツイッターは必須のツール

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ツイッターはブログ開設時に初めてアカウントを作り、ブロガーの方を中心にフォローさせてもらい、何人かのブロガーさんと交流させてもらっています。
 
とりあえず最初は勉強のために、有名なトップの部類に属するプロブロガーをフォローしていきました。
 
次に、トップブロガー達だけを見ていても目標が高すぎてついていけないと思い、僕と同等、もしくは僕よりも少し上の「頑張れば手が届くのではないか」というようなブロガーやアフィリエイターさん達をフォローしていきました。
別に収益だけではなく、考え方が合う方も含まれます。
 
そして徐々に収益も上がってきた僕は「偉そうに人の相談とかのりたいな」とかうい思いもあり(笑)、新人ブロガーの方も気になった方はフォローしてきました。
基本的に自分と考え方が合いそうなブロガーさん。
 
流石に家賃程度の収益では「俺もやりたい!教えて!」という人は周りにはまだ現れませんが、僕ももう初心者ではないので、ブログ相談でも500円位は相談料をもらってもいいレベルかななんて思います。
 
 
ブログで収入を得ようなんて考える人は、僕みたいに人付き合いの苦手な方も多いでしょう。
 
そういう人にとってツイッターはブロガーさん達の交流の場として欠かせない存在です。
 

ブログで成功する人しない人のツイッター上の特徴

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ブログで収入を上げるためには『行動力』『継続力』の2つが必要です。
 
僕が1年3ヶ月間ブログで収入を得ようと努力してきた結果、結局この2つしかないことがよくわかりました。
 
人に「どうしたらブログで稼げるようになるの?」と聞かれればそう答えるでしょうし、この先も多分それは変わらない気がします。
 
 
ブログで収入を得たいと考えてブログを始める方のほとんどはツイッターを利用すると思いますが、僕が約1年の間ブロガーを中心にフォローしてきた結果、ブログで成功する人には絶対的な特徴があります。
 
この場合の成功とは、生活できるレベルの収入を得られる方を「成功」と位置付けます。
 
その絶対的な特徴とは「よく発言する人」です。
 
 
新人さんでも頻繁につぶやく人はすぐに僕を追い抜いていきます(笑)。
 
最初フォロワーが数十人しかいなくても「この人多分成功するだろうなぁ」と思ってフォローしたブロガーさん達は僕の予想通り、個人差はあるけれど成功の道を歩んでいます。
 
これも1つの行動力であり、これを継続できる人はきっと、その人にとっての成功を手にできるでしょう。
 
 
もう1つ、成功者が新人によく言うアドバイスとしてプロブロガーに積極的に絡んでいけ!」というものがあります。
 
フォロワー何万人というプロブロガーと仲良くなれば有益な情報も得られ、仕事の幅も広がりるでしょうし、そんな方に「この人のブログめっちゃ面白いよ!」なんて紹介してもらえればアクセス数も爆発的に伸びるでしょう。
 
僕も最初は「イイね」をつけまくって積極的に絡もうと努力していた時期もありました。
 
ですが、いつからか、そういう“寄生”は続かなくなりました。
 
大きな理由として「考え方が合わない」というものがあったからです。
 
 
そして最近、僕のブログに対する考え方も徐々に変化してきました。
 
そろそろ本題です。
 

プロブロガーの考え方が受け入れられない

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プロブロガーの考え方というよりも、そのプロブロガーと積極的に絡んで発生したその弟子たちブロガーの考え方」と言うべきでしょうか。
 
 
僕はサッカーが好きなんですが、日本のサッカーは嫌いで、海外サッカーの方が好きなんです。
その理由は、日本のサッカーのレベルの低さというものではなく、その日本サッカーを応援しているサポーターの“信者感”が嫌いなんです。
 
最近は徐々に変わってきてはいますが、日本代表が試合に負けても拍手したり「よく頑張った!」というサポーターが多くいる印象を持っています。
 
これは日本の美学とも言えますが、「いや、よくやってないし」と僕は思うわけです。
 
負けた試合でサポーターは選手達に対して本当に「よくやった」と思っているんでしょうか?
 
試合に負ければブーイングするべきだし、負けたのだからマズかった点がいくつもあるはずなんです。そこを批判せずに「よく頑張った」という日本人の体質が僕を日本サッカー嫌いにさせています。
 
 
ブロガー達のツイッター上でも同じことが言えます。
 
スポーツと違ってブログは勝ち負けではないのでどちらかに振り分けることはできませんが、プロブロガーの「ん?」なつぶやきに対して信者達から山ほどの「イイね」の数。
 
本当にみんな「イイね」と思ってボタンを押しているんでしょうか。本当にみんな有益な思考だと思ってリツイートしているんでしょうか。
 
プロブロガーの「ん?」なつぶやきを引用リツイートする信者。それをまたリツイートする教祖様。
 
サッカーで例えるならば、試合に負けたのに「よく頑張った!」というサポーターのつぶやきを代表選手がリツイートしているようなものです。
 
 
プロブロガーに積極的に絡んでいけ
 
 
積極的に絡んで名前を覚えてもらって気に入られれば、結果も早く出るでしょう。確かに。
 
でも、積極性は大いに結構ですが、それでは信者に過ぎず、決して教祖になることはできません。
 
僕も特に教祖を目指しているわけではないんですが、信者になりたくはない。自分を曲げてまでは。
 
それではせっかく「会社という集団」から逃れたはずなのに、また「ブロガーという集団」に属することになってしまいます。

 




“階段力”を失うブロガーが本当の人間の姿なのか?

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最近、ブログで生計を立てることに対して、思うところがあります。
 
 
ブログは人生の通過点に過ぎないのではないか
 
 
あるプロブロガーさんがツイッター上でこういうつぶやきをしていました。
※思い出して書くので原文そのままではありませんが。
 
 
 
階段を数段上ったら息切れが激しくて疲れた。
すぐに近くのカフェに入ってパソコン開いたら、落ち着いた。
 
 
 
このプロブロガーのつぶやきに対して“信者”さん達から山ほどの「イイね」がついていました。
 
これを見て僕は思ったわけです。人生大事なことはパソコンを開くことよりも、階段力、つまり「体力」ではないか。
 
 
階段を上るよりもパソコン開いた方が確かにお金は儲かりますが、人間としては、体力をつけることの方がよっぽど大切なのではないかと。
 
プロブロガーのつぶやきを見て、人間力の重要性に気付かされました。
 
 
ツイッターは自由に好きなことをつぶやく場ですので、別に、そのプロブロガーのつぶやきに対して批判は全くありません。「うん。ブログが大好きなんだね。可愛いね。」と僕も思いますよ。
 
ですが、僕の場合は、こうも思ったわけです。
 
 
多分、今、大地震が起こって、戦争にでもなったとしたら、このプロブロガーは真っ先に死ぬのではないか
 
ネットが繋がらなければ生きてはいけないのではないか
 
階段数段上って息切れしているようでは、敵からは逃げ切れないのではないか
 
 
戦争中にカフェへ入ってパソコン開いて落ち着くことなどできませんし、大地震が起きたら階段よりも激しいデコボコ道を歩かなくてはいけません。
 
「大災害時のデコボコ道のたった3つの簡単な歩き方書いた!頑張って生き抜くンゴ♪」
 
なんて記事書いても、有事の真っ只中でそんなこと検索するユーザーはいませんし、アドセンスの振込を下ろせるATMも存在してないでしょう。下ろせたとしても金の使い道がありません。
 
 
こんな話は極端だし、今後ネットが無くなることなどないし、何十年後の未来なんかだと、生まれてから死ぬまで一度も階段を上らずに生きていくことも可能な世の中になるかもしれません。
 
なので、僕の考え方は、ハッキリ言って、バカなのかもしれません。
 
僕が若い頃にオッサン達に言っていた「古っ!」という人間に、僕もなったということかもしれません。
 
 
でも、人間は、古いも新しいも無く、今も昔も同じ人間なのではないでしょうか。
 
 
色々な考え方がある中で、自由になりたくて始めたはずのブログで、信者になりきって、本当にいいのでしょうか?
 
 
ブログは人生の通過点に過ぎないのではないか
 
 
僕はブログで生計を立てることを唯一の人生最大の目標のような考えで最初ブログを始めましたが、最近「ブログのその先」を考えるようになりました。
 

ブロガーの未経験の仕事に対する批判の闇

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ブロガーの発信に対して、一番疑問に感じていることがあります。
 
自分の経験したことがない仕事に対する批判が多いということです
 
 
トップグループに位置するプロブロガーの方々は、意外かもしれませんが、以前には会社勤めをしていたという方が多いという印象をもっています。
それはもしかするとバイトかもしれませんが、何年間かは企業に属して働いた経験のある方が結構多いんですね。
 
一方で、星のように輝いているそのプロブロガー教祖様の従順な信者はというと、企業に属して働いた経験が全く無しという信者ブロガーが結構多いという印象を持っています。
 
それは別に構わないんですが、そういうブロガーの中にはたまに会社で働くなんてクソ」という発言を何の恥ずかしげもなく行っている頭の悪い人間を見かけます。
 
そういうブロガーも孫弟子からは輝いて見えるのかもしれませんが、人生の先輩の僕あたりから言わせてもらうと「恥ずかしい人間」ということになります。
 
 
若いプロブロガー教祖様もよくこういう教えを説いています。
 
 
 
私も「会社を辞めてブログでフリーランスになる」なんて同僚に言ったら「そんなんで食っていけるはずないじゃん。やめときなよ!」と言われましたが、フリーランス未経験者にアドバイスなどできるはずもないので聞く必要はないよ。アドバイスをもらうならばフリーランス経験者に聞きましょう。
 
 
 
その通りなんです。
 
「会社辞めようと思ってるんだけど」という相談を、会社を辞めたことのない人間にしたって答えがもらえるはずがないんですね。
 
教祖様はこういう素晴らしい教えを説いています。
 
こういう教祖様のありがたい教えを信者は聞いていないのでしょうか?
 
自分が経験したことのないことを人にアドバイスするなんて意味がないし無駄なことだしバカ丸出し行為だよ」と言われているにも関わらず、その信者は自分の経験したことがない仕事を「クソである」と発信する。
 
しかし、プロブロガーはこういう信者のツイートをリツイートして広めていたりもします。
 
この構図が僕は「闇」だと感じています。
 
 
プロブロガーは狙って「闇」を作り出している側面もあります。
なぜかと言えば、こういうエサに無地要件で食いつく信者を集めると、儲かるからです。
 
成功する人間は、こういう闇を作り出すことが得意な人間が多いというのも事実です
 
多くの一般人は闇を作り出すことは苦手でも、闇に飲み込まれることは得意です。
 
「成功するのは才能のある一握りの人間だけ」とか言われている理由は、そこにもあるのかもしれません。
 
 
 
仕事の結果に対する批判は大いに結構です。
 
例えば、学校教育の仕事の結果、いじめを見逃し、子供が自殺する。その不祥事に対して保護者が怒るのは自然なことです。
 
だがこの時、
教員なんてバカみたいな仕事量で一生懸命頑張ってるのに何百人の生徒の中の一人の心の不安に気付けなかっただけで批判される教員なんてクソな仕事辞めてブログやりましょう」
なんて批判誰もしないでしょう。
 
こういう批判ができるのは教員の仕事経験者だけ。
 
 
この前サッカー日本代表が韓国代表に惨敗して批判されていましたが、これもサッカー選手の仕事の結果に対する批判であって、サッカーという仕事そのものに対する批判ではありません。
 
だがこの時、
「一生懸命毎日トレーニングしていても負ける時はあるのに、それでこんなに批判されるサッカー選手なんて仕事は早く辞めてブログやりましょう!」
なんて批判は誰もしないでしょう。
 
こういう批判ができるのは日本代表の経験者だけ。
 
 
だがブログ界の会社勤め経験の無いブロガーによる「会社勤めはクソ」という批判は当然のように受け入れられている。
 
自分の経験したことのない仕事をしている人に対する想像での侮辱
 
僕も仕事の結果に対する批判ではなく、仕事そのものに対する批判は出来る限る避けているつもりです
 
政治への嫌みや、学校の栄養士への批判も書いていますが、その仕事そのものに対する「何で政治なんて仕事してんの?バカ?」とか「栄養士なんて仕事をしている人はクズ」とか、そんなことは全く思っていませんし、僕にはできない集団の中で働ける人間を僕はむしろ、尊敬してます。
 

“人間力”を失うブロガーの闇

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ある信者ブロガーがツイッター上で発信しているこういう発言も、僕には受け入れられません。
※思い出して書くので原文そのままではありません。
 
 
 
僕は隣同士でパソコンで作業している人ともチャットで会話をします。その理由は 1. 無駄に相手の作業を邪魔しないで済む 2. 大事なことも記録として残せるので忘れない
 
 
 
このツイートにも山ほどの「イイね」の数。
 
ブログとは関係なくても、こういう今までの常識にとらわれない無駄なことは効率良くしましょうよ」という若者の発言が最近目立ってきていますね。
 
わかりますよ。すごくわかります。
僕ももう35歳のオッサンではありますが、意味の無い無駄なことをしている上の人間に嫌気がさすことも多くあります。
 
確かに
 
無駄に相手の作業を邪魔しないで済む
大事なことも記録として残せるので忘れない
 
これは効率がいい。
 
しかし、人間力は明らかに落ちます。
 
他人と会話をして折り合いをつけることは人間、必要なことだし、そもそも記録に残っていないと忘れてしまうというのは、脳の劣化に他なりません。
 
 
なぜ「他人と会話をして折り合いをつける」という能力が必要なのかというと、この世の中そういう人間が圧倒的多数だからです。
 
勿論、だからこそ、自分の好きな人達とだけ仕事をするというのがフリーランスという仕事を選ぶ理由なわけですが、今の時代にそういう人達だけで生きていくことは可能でしょうか?
 
家族との会話も効率重視でいくんでしょうか?パソコン無かったらどう生きていくんでしょうか?
 
記録に残っていなければ忘れてしまうという脳みそで、パソコン無かったら生きられるのでしょうか?
 
 
若い子から言わせれば「時代遅れ」と言われるのでしょう。パソコンが今後この世から無くなるはずはないんですから。
 
ですが、そんな便利なパソコンやらネットやらは、誰かが作ったものを借りているだけであり、自分では何も考えてはいないということに気付かなくてはいけないと、僕は考えています。
 
誰かが作ったものは、誰かの手によって失われる可能性もあるのだということを、考えておかなければいけないと僕は言いたいわけです。
 
チャットシステムをあなたが作ったのであれば素晴らしいと称えますが、それをただ借りただけというのでは、いくらあなたの記事が「はてブ」で拡散しようとも、あなたの脳みそは劣化の一途を辿ることになります。
 
人間力としては地に落ち、万が一の有事の際には生き残れません。大切な避難場所までのルートをパソコンに記録しておくことなどできませんからね。
 
 
 
僕が好きでよく書いている、僕の以前の仕事の学校給食の食育の考え方も、同じような理由で僕は批判的な立場です。
 
学校で作る給食は非常に衛生的で、髪の毛等の異物混入は勿論のこと、とにかく菌の一粒も混入は許されないという環境下で子供達の食事を作っています。
 
これによって何が起きているのかというと、子供の人間力の低下です。
 
アレルギーを持つ子供がどんどん増え、すぐに体調を崩してしまう子供が増えてきています。
そしてそれに対応するべく、食事は更に衛生的に、更に首から下げておくだけで雑菌から子供を守るというような商品に頼っています。
 
このような手厚い環境下の日本で一生過ごすのならば構わないのかもしれませんが、今の日本は「どんどん世界に出ていけ」という方向に進んでいますよね。
 
こういう手厚い衛生的な日本の環境で育った子供が世界に出て、果たして生き残れるのでしょうか?
 
衛生基準が日本よりも低い国が圧倒的多数の世の中で、人間力が失われていく日本の教育で、お母さんは満足なのでしょうか。
 
◆関連記事:学校給食栄養士の【異常行動選手権大会】開催!9作品がエントリー
 
 
効率悪いことも人間力であり、不衛生な環境下でも生き残れることが、人間力です。
 
無駄なことをすることも人間力を高めると僕は考えています。
 

人間はいつの時代も、人間である

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どんどんコンピューターが進化し、便利な世の中になり、昔の考え方は「古いね」と言われるようになりました。
 
そんな中で今の人間、特に若者は、様々なツールを駆使して“自分らしく”生きる道を探しやすくなりました。
 
昔は情報を得るには人と面と向かって言葉を交わさなければいけませんでしたが、今ではツイッターがあります。昔では一生言葉を交わすことのないであろう人間とも簡単に繋がることができるので、それだけ自分の考え方の幅が広がります。
 
昔は情報を得るには書店で本を購入しなければいけませんでしたが、今ではネットに情報が溢れています。
 
昔は険しい道を自分の足で歩き、自分で獲物を射止めて命を繋がなくてはいけませんでしたが、今では家にいながらにして収入を得られるようになりました。
 
昔は足を使いましたが、今は指先を使う時代です。
 
しかし、こういう効率を重視した結果、人間力が失われていると感じます。
 
 
そこで、僕は現在ブログで収入を得ていますが、同時にネットが無くなっても生きられる人間力」というものに最近、魅力を感じています。
 
大地震が起こっても生きられる力。戦争が起こっても生きられる力。ネットが無くなっても生きられる人間力。
 
デジタルの世界に足を踏み入れた結果、アナログの重要性に気付きました。
 
 
一見バカらしいと思える経験したことのない仕事でも、そこから学ぶ姿勢。
 
階段を全力で上っても疲れることのない体力。
 
効率重視よりも、効率の悪い行動による人間力の向上。
 
 
100年後に生まれる人間にはこういうことは必要ないかもしれませんが、100年前の現在では、まだまだ必要な能力です。
 
逆に、アナログとデジタルが混合する今のような中途半端な時期があるからこそ、100年後の未来があるとも言えますが、学者でも政治家でもない僕は、100年後の未来なんて知ったことではありません。
 
今の若者の言う「今を生きる」という言葉は、アナログとデジタルの共存ではないでしょうか。
 
現在のこの世の半分がまだアナログであるのだから、それをバカにしてナメた態度をとることは「今を生きる」に矛盾した行為です。
 
 
電車の中で真剣な顔をしてスマホに向かっている人間のスマホ画面を覗き込むと、その大半がゲームです。デジタルを使いこなし「今を生きる」と言っている人間のその行動が、ゲームなんです。
 
こういうのを目の当たりにすると、世の中はアナログからデジタルへと進化しましたが、人間そのものは、今も昔も変わらず同じ人間なんです。
 
人間は変わらないのに、持ち物だけがデジタルに変わっています。人間としては、そのデジタルに対応した進化はまだ遂げてはいません。
 
デジタル画面を毎日見ていれば目は悪くなるし、歩きスマホで注意力散漫になり事故に合う。
 
動物はその環境に合わせて進化するものですが、残念ながら、人間そのものはデジタルに対応した進化はまだ遂げてはいません。
 

ブロガー(僕)がこれから目指すところ

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ブログで成功しているブロガーは多くいますが、その中でもトップクラスのブロガーは、以外とアナログな生活をおくっている方が多いという印象を僕は持っています。
 
例えば、田舎に移住して畑を耕すとか、世界中を旅するとか。
 
 
僕は17年間飲食店でアルバイトをしています。長いですね(笑)
 
以前働いていた学校給食の仕事では副業が認められていたので、そのアルバイトも続けることが許され、学校給食を辞めた今でも続けています。
 
そのアルバイトは厨房でとんかつを作る仕事なんですが、とんかつ作りに関しては17年も作っているので、ある程度極めています。
 
もしそんな僕が更にとんかつ作りを極めたいと思った場合、どうすると思いますか?
 
他の有名なとんかつ店で働く?
 
普通はそういう発想になると思いますが、それなりに極めたものを更に極めたいと思った場合、僕ならば全く畑違いの仕事をします。
 
それはパティシエかもしれませんし、建設現場作業員かもしれませんし、ティッシュ配りかもしれません。
 
とんかつを極めた人間が更に高みを目指す時、実はとんかつではないんですね。
 
 
これはきっと、ブログでも何でも同じではないでしょうか。
 
アナログに身を置くからこそ、デジタルの良さが分かり、デジタルに身を置くからこそ、アナログの重要性に気が付く。
 
しかし、そこに気が付く人間は少数です。なんたって、極めるまで何か一つのことを何十年もやり続ける人間は少ないですから。
 
特に、自由に生きている光り輝くプロブロガーに憧れる若い信者ブロガーさん達。
 
僕はとんかつを極めたからこそ「他の仕事でも同じではないか」と気が付きました。
 
このとんかつ経験かあったことで、まだまだ経験の浅い僕のブロガー人生のその次は「人間力」なのではないかと考えるようになりました。
 




テルオのまとめ

 
人気者に積極的に絡んで名前を覚えてもらえ!
 
 
こういう行動力は大切です。
 
大切ですが、どこかで疑いの目を持つことはもっと大切なことです。
 
でも多分、そこには多くの若いブロガーも気が付いているはずだと思います。
 
気が付いてはいるけど、人気者と仲良くなりたい。
 
仲良くなりたいから、そこは目を瞑る。
 
それではせっかくブログに可能性を感じてこの世界に足を踏み入れたのに、あなたが逃れたいと思っている世界と同じではないですか。
 
会社からの謎の指示をひたすらこなし、仕事ができなくても上司に気に入られる世渡り上手な人間が出世をする。
 
そんな世界から逃れたくてブログの世界に足を踏み入れる人間も少なくはないでしょう。
 
僕もまさにそのタイプです。
 
 
僕は組織のレールから外れ一人でブログを書いて1年3ヶ月が経ち「ブログのその先」に目を向けるようになりました。
 
勿論ブログはこの先も続けていきますが、「ブログが無くなっても生きていける人間」というものを意識しながら2018年は生きてみようと思います。
 






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僕が仕事を辞めて「自由に生きよう」と思った際に参考にした本があります。「だいぽん」さんという方が書いている 「自由な人生を手に入れる教科書」という本です。
 
僕は、学校給食という仕事が嫌になり、やりたくもないのに訳の分からない会社の指示に従ってただ仕事をこなす人生が嫌になり、「人に雇われずに自分で稼ごう!」と思って仕事を辞め、このブログを始めました。
 
普通の人だと、そんな嫌な仕事は早く忘れたく、記憶から抹消したい経験だと思いますが、僕はその早く忘れたい嫌な経験を新しい人生に活かしています。
 
何が言いたいのかというと、「どんな経験も、例えクソみたいな経験であっても、決して自分の人生において無駄にはならない」ということです。無駄な経験なんてないのであれば、人がやらない少数派の道を進むことの方が、はるかに人生役に立つはずだと僕は思っています。
 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

福島県出身。高校を卒業後東京へ。 東京で愛する女性に出逢い30歳で結婚しました。 僕の経験を元に、恋愛や結婚は勿論のこと、仕事の考え方や人間関係、教育に至るまで、「幸せに生きる」とは一体何なのか。 誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法をお届けしていけたらなと思います。