フリーター独身30代の生きづらい負け組こそバイトの合間にブログを書くべき!

makegumi-blog
 
こんにちは。妻大好き人見知りブロガーのテルオ(@undoteruo)です。
 
 
これからの新時代の生き方を色々と考えていた結果、「フリーター・独身・30代」という3つのキーワードは最強なんじゃないか!?という結論に至りました。
 
 
フリーターで独身で30代の負け組は、とりあえず❝負け組の専門家❞として今からでもブログを書き始めるべきです!
 
 

「フリーター・独身・30代」が最強の理由

 
フリーターとは、時間が自由に使える。
 
独身とは、食わせる相手がいないから失敗し放題。
 
30代とは、若くもなく老いてもいない。
生きるための知識もあり、やろうと思えばまだまだ元気に動く身体がある。
 
 
これはどう見たって、
最強ビッグ3です!
 
 

フリーター最強!

 
フリーターはとにかく時間が自由です。
 
フリーターで 「忙しい!」とか言って❝立派な社畜❞ぶってる人たまにいるけど
厳しいこと言うようですが、残念ながらフリーターは社畜ではありません。
 
残念ですが、社畜は正社員にならなければなれません。
なのでフリーターは社畜にはなれません。
 
 
 
フリーターは仕事に対して基本何の責任も負いません。
 
たまに、飲食店で「責任者」とか言って社畜の称号を胸に光らせて憧れの夢にまで見た社畜になった気になっているバイトがいますが、それは社畜の手の上で転がされているだけです。
刑務所の囚人のボスの子分みたいなもんです。
 
フリーターに社畜は許されません!
 
 
 
なので社畜ぶるのはやめましょう。
 
「悔しかったらお前も社畜の常識のレールに乗ってみろよ〜へぇ〜い!」
 
と、プロの社畜に笑われちゃいます。
 
 
 
フリーターは自由です。
 
ちょっとのトイレの時間だって無駄なく時給が発生しています。
 
シフトも好きに出して休みたいときに休めます。
 
嫌なら辞めていくらでも星の数ほどある他のバイトを探せばいいだけです。
 
 
フリーターは時間が自由です。
 
 

独身最強!

 
妻がいて子供もいたら失敗は許されません。
 
リスクを負って挑戦することなど許されませんから、みんながいる常識的な場所に身を置いて、自分を麻痺させることに人生の全てを費やす。
 
厳しいことを言うようですが、独身フリーターは自分を麻痺させることに人生を費やすことはできません。
 
残念ですが、独身フリーターはそんな夢のような崩れかけの古い常識は手にできません。
 
 
 
たまに、いつ出会うとも知れない未来の結婚相手に備えて❝立派に挑戦せずに麻痺した気❞になっているフリーターの独身男性がいますが、
 
独身フリーターに社畜となって麻痺をする夢のような古い常識は許されません!
 
 
 
「お前も悔しかった社畜になって結婚して麻痺してみろよ〜へぇ〜い!」
 
と、立派なプロの常識的な麻痺の社畜に笑われちゃいます。
 
 
 
独身ならば食わせなきゃいけない相手は誰もいません。
自分が食えればそれでいいわけです。
 
失敗だってし放題です。
 
 
独身は自分にのみ必要最小限の責任を負うだけなので自由です。
 
 

30代最強!

 
 
40代50代の結婚して子供もいる会社員の社畜はそこから逃げることなんて出来ません。
 
社畜にもかかわらず責任はどんどん増え続け、奥さん子供を食べさせ、子供のスマホ代を払い学費を稼がなくてはいけません。
 
逃げることなど許されず、がんじがらめで自分を麻痺させることに一生懸命です。
 
厳しいことを言うようですが、30代のフリーターの独身男性は子供のスマホ代を払えません。
 
残念ですが、30代のフリーターの独身男性に、子供の学費を稼ぐために麻痺することはできません。
 
 
 
たまに、いつ出会うとも知れない結婚相手と子供のために❝立派ながんじがらめ❞を気取った30代のフリーターの独身男性がいますが、
 
30代のフリーターの独身男性に夢のようながんじがらめ生活は許されません!
 
 
 
「悔しかったらお前も子供のスマホ代払うために麻痺してがんじがらめになってみろよ〜へぇ〜い!」
 
と、プロのがんじがらめの社畜に笑われちゃいます。
 
 
 
30代は、若くもなく老いてもいません。
 
生きるための知識もあり、やろうと思えばまだまだ元気に動く身体がある。
 
 
20代のガキんちょよりも50代の麻痺人間よりも、30代は一番自由な年代と言えます。
 
 

30代こそブログを書くべき!

 
これからの時代は、自分の工夫で稼ぐことが新常識となります。
 
 
 
↑の記事でも書きましたが、
 
定年は70オーバー
年功序列の崩壊
退職金の廃止
人工知能時代到来
 
という日本の今の現実から言って、自分で稼ぐ力を持つことはこれからの時代に必須のスキルとなります。
 
 
まだまだ古い常識に縛られ、新常識は一般化していませんが、10代20代の若い世代はこの新常識に気付きつつあります。
 
この新常識はなにも10代20代の若い世代のものではありません
僕も今年で35歳になりますが、むしろ私達30代のための新常識と言ってもいいくらいです。
 
 
新常識を実践している20代の若者は古い常識に縛られていません
 
その多くは若くして海外に触れている人間が多いと感じます。
 
 
古い常識に疑問を持ちながらも、「なにか、ないかな···」と考えている30代は、自分の若い頃とは明らかに違う新常識に圧倒的差で触れ合っている現在の若者に気後れしてしまうかもしれません
 
しかし私達30代には「古い常識の中で生きてきた」という20代には圧倒的に欠けている経験を持っています。
 
 
狭い日本の底辺で生きてきたという経験
 
 
初めから新常識が常識の若者には無い経験です。
 
 
それをブログに··
 
書き殴れぃーーーーーー!!!
 
 
 
と思っています。
というか、自分に言ってます(笑)。
 
 
誰でも平等に足を踏み入れることができるのがブログというものです。
 
誰でもできるんだからやらないなんてもったいない!
 
かっこいいことなんて何も書く必要はないんです。ただただ、自分のクソみたいな経験を書けばいいんです。
 
そのクソみたいだと思っている自分の人生は、書き続ければ何かを必ず生み出してくれます。
 
自分のクソみたいな人生を。
 
自分のクソみたいな人間関係を。
自分のクソみたいなライフスタイルを。
自分のクソみたいな仕事を。
自分のクソみたいな···○○を。
 
自分のクソを書くだけなんだから簡単です。
 
 
フリーターで時間に縛られることがなく、責任を負わなくてはいけない配偶者もなく、それなりに経験のある30代。
 
 
こんな人間こそブログを書くべきです!
 
 




テルオ的まとめ

 
若すぎず、老いすぎず。
 
自分で稼ぐ道を見つけるという新常識は、10代でもなく20代でもなく、私達30代のもです!
 
 
10代20代の新常識人は上の社畜世代に新しい常識を教えたがりません。
 
理由の一つは勿論、「どうせ言ったってわからないじゃ〜ん」と❝バカにしている❞のがあると思うんですが、実はもう一つあると思っています。
 
社畜に新常識の考え方がバレて社畜が社畜でなくなってしまったら社畜ネタを話せなくなってしまうから
 
 
私達30代が若い世代のネタを奪ってやりましょうよ!!
 
 
そのためには、まずブログを書いてみることを強くおすすめします
 
 
 

 
 
 
 
 
 

関連記事