結婚して仕事を辞めて脱社畜した37歳男が「幸せを感じる瞬間」夢いっぱいのBEST10を公開( ・ิω・ิ)ノ

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こんにちは。幸せいっぱい夢いっぱいの脱社畜男、雲藤テルオ37歳です。
 
 
会社辞めて脱社畜して独立して自由で幸せな人生を手に入れたいなぁ〜
 
 
と考えているアナタに、実際に会社辞めて脱社畜して独立して自由で幸せな人生を過ごしているブロガーの僕の幸せを感じる瞬間を、ちょっと今回はいくつか紹介してみようと思います。
 
 
社畜のアナタには想像もつかないと思うのでね( ・ิω・ิ)
 
 
脱社畜した僕の幸せな生活を知れば、あなたもきっと脱社畜したくなるはず!(*´ω`*)
 
 
※半分以上の内容がネタとなっておりますので、期待はしないでください。
 

脱社畜男が幸せを感じる瞬間BEST10(脱社畜して良かったと感じる瞬間)

1▸ 誰からの指示も受けなくていい

脱社畜して一番幸せを感じる瞬間はやっぱりこれ。誰の指示も命令も受ける必要がないということ。
 
行動の指示を上司から受けることもないし、自分の意に反する仕事もする必要がない。
 
最高ですね。
 
 
 

2▸「今日は働きたくない」と思えば電話連絡無しで休める

会社員だと仕事を休みたいときは上司へ電話連絡しなくちゃいけないし、「なんか今日は働く気分じゃない」という理由だとズル休みの理由も考えなくちゃいけません。
 
企業に属していなければ休みたいときには誰にも連絡することなく休めます。
 
 
 

3▸ カフェで通勤サラリーマンを眺めながらコーヒーが飲める

会社を辞めてまずやってみたいと思ったのが、カフェでコーヒー飲みながら小走りに急ぐサラリーマンを眺めるこでした。
 
夢が叶って嬉しい。
 
 
 

4▸ 平日に旅行に行ける

学校で働いていたときは長期の休みは夏休みとか冬休みとかになるので、どこへ旅行に行くにも料金が高く混雑が集中する期間からしか選べませんでした。
 
会社勤めをしていなければそういう時期は避けられるので最高です
 
 
 

5▸ 妻の予定にいくらでも合わせられる

愛する妻との時間が脱社畜して断然増えました。
 
予定は合わせようと思えばいつでも合わせることができます。
 
「駅に迎え来て」と言われれば迎えに行けるし、「○○忘れたから届けに来て」と言われればすぐに○○を届けに行けます。
 
 
 

6▸ 大好きな国会中継をリアルタイムノーカットで観られる

僕は国会中継を観るのが好きなので、リアルタイムで丸々5時間とかノーカットで観ることができます。
 
夜のニュースだと面白そうなところだけを切り取って1分くらいにまとめられちゃいますが、実は国会質問の面白い部分は他にもたくさんあります。
 
 
 

7▸ 好きなときにトイレに行ける

特に飲食店、アパレル、受付とかのサービス業だとトイレへもなかなか行けません。
 
会社員でなければ好きなときにトイレへ行くことができます。
 
 
 

8▸ おしっこをして戻ってきてすぐにうんこがしたくなっても、またすぐにトイレへ戻ってうんこをすることができる

やっと時間を作ってトイレへ行っておしっこをし戻ってきても、すぐにまたうんこがしたくなることもよくありますよね。
 
会社ではまたすぐにトイレ行きたいなんて言ったら「今行ってきたでしょ?」とか言われて、きっと次はうんこだということがバレバレなので行きづらい。
 
会社勤めじゃなければ何百回でも連続でトイレを往復することが可能です。
 
社畜じゃこうはいきません。
 
 
 

9▸ 広告が邪魔だったりずっと同じとこグルグル回り続けてなかなかゴールまで辿り着けなくてもイライラせず超余裕で集中してエロサイト攻略にいくらでも時間が使える

エロサイトというものはなかなか目的のゴールまで辿り着けないものですが、全ての条件をクリアすることによってゴールに辿り着くことが可能なことも意外と多い。
 
会社勤めでなければこのエロサイト攻略にじっくり時間を使うことができます
 
社畜じゃこうはいきません。
 
 
 

10▸ ブログにじっくり時間が使える

一応ブロガーなので、こういうことも言っとかなきゃいけません。
 
会社勤めだと面白いネタが浮かんでもすぐにブログなんて書いてる暇はありませんが、フリーならば思い立ったときにいつでもブログを書くことができるのでネタを無駄にせずに済みます。
 
 
 

幸せじゃないと感じる瞬間(ムカつく瞬間)

 
ついでに、脱社畜すると幸せじゃないと感じる瞬間、というかムカつく瞬間もたまにあるので、これも包み隠さず現実をお知らせしときます。
 
 

1▸ 国民年金を2人分払わなきゃいけない

結婚したときは既に会社の社会保険に加入し厚生年金を払っていたので独立して初めて知ったんですが、国民年金は家族それぞれ払わなくてはいけないんですね。
 
独立後とりあえずの目標を「会社員時代と同額のお金を稼げば同じになる」と考えていたんですが、会社員時代の給料プラス5万円くらいないと夫婦2人だと会社員時代と同水準にはなれません。
 
社畜は国から手厚い “社畜手当” が貰えているという現実を、独立して初めて知りました。
 
 
 

2▸「どうせ暇でしょ?」とよく言われる

「ブロガーやってる」なんて言うと普通の人には暇だと思われるのでよくこんなことを言われるが、少なくとも社畜のお前よりは暇じゃない。
 
 
 

3▸ いつでも食べ物を口にできるのでダイエットが進まない

アメリカンドックを頬張りながら座っている銀行の受付のお姉さんは見たことがないし、ケンタッキーをかじりながら案内しているドコモショップのお姉さんも見たことがありません。
 
会社勤めをしていないとアメリカンドックもケンタッキーも好きなときに食べることができるので、僕も気づいたら会社辞めて1年で15キロ太っていました。
 
 
 

4▸「いつでもうんこができる」という安心感から意外とうんこをするのを忘れてしまう

いつでもうんこをすることができるという安心感から、緊急でなければついつい排便を放置してしまい、その結果気づいたときにはもう便意が去ってしまっていることがよくあります。
 
脱社畜のデメリットここにあり!です。
 
 
 

5▸ エロサイト攻略で1日終わってしまう

エロサイト攻略に丸1日使ってしまうことがたまにあります。
 
このときだけは「就職しようかな…」と一瞬頭をよぎります。
 
 
 

脱社畜にはブログがおすすめだよ

 
いかがでしたでしょうか?
 
社畜のアナタには想像もできないような夢いっぱいの脱社畜生活の一部を紹介しました。
 
これはほんの一部です。
 
トイレでうんこをした後にトイレットペーパーが切れていても、会社員でなければそのままトイレで時間を潰し妻が帰宅してから妻にトイレットペーパーを買いに行ってもらうことだって可能です。
 
この時にもしスマホを手に持っていて、自分がブロガーだったなら、トイレットペーパー待ちの時間を利用して仕事をすることが可能になります。
 
 
ブロガー最高ですね( ・ิω・ิ)
 
 
あなたも脱社畜のためにブログを始めてみませんか?
 
 
もしブログに少しでも興味を持ったら関連記事»» 雲藤テルオが脱社畜に役立った本をジャンル別に紹介【-2019版(随時更新)】の中でブログの本も紹介しているので是非!
 
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