皆さん
おっぱいはお好きでしょうか？
僕は嫌いです。
何が僕をそうさせたのか
おっぱいでも何でも、希少だから価値があるのであって、
僕は夜、おっぱいのことを考えると目が冴えてドキドキして“
それは…あのおぞましい体験から…。
今日は僕の35年のおっぱいとの闘いの日々を赤裸々に告白します
おっぱいは夏の夜に突然現れる
夏といえば、おっぱいです。
僕の場合、だけかもしれませんが…、
世の男性は羨ましいと…思うかどうかは知りませんが、
ですがどちらかというと、実は僕はおっぱいが苦手です。
特に僕としては夏でも普段と変わりなく生活しているだけです。
特にそこまでモテる方でもないでしょうし、人見知りだし、
どちらかというと、
ですが、おっぱいが僕を放っておいてはくれません。
僕にはおっぱいを引き寄せる才能があるようなのです。
もう毎年毎年…
正直、面倒です。
僕の初めてのおっぱいは中学生時代
僕が中学生の頃に一時、
関係ありませんが、
そんなある日、朝起きると、僕のお母さんが「
僕には思い当たる節はありました。
それは暑い夏の夜でした。
夏といえば、おっぱいです。
数ヶ月後にその親子が出ていった後に母の言葉を思い出した僕は「
母は言いにくそうに話しました。
夜に僕の部屋を覗いた母は、僕の股間をまさぐり、
母親の目の前でおっぱいが僕の上に乗っている姿を目撃されたのか
もう遅いんですが、
恥ずかしさからなのか、汚らわしさからなのか。
このトラウマにより、今でも夏の夜になると、
おっぱいが怖い
高校時代、初めての彼女とのおっぱい
高校時代に、
その日はたまたま母親が夜遅くに帰宅することになっていたので、
そして彼女のおっぱいに手を伸ばそうとしたその時、
彼女のおっぱいの背後から、
二人で飛び上がるほどのパニックになりました。
もうおっぱいによっておっぱいどころではなくなってしまいました
多分、過去に一度出会ったことのあるおっぱいだったのでしょう。
僕はこの時まだ16か17でしたが、言い訳ですが、
おっぱいによって彼女との楽しいことがメチャクチャにされたほろ
この時も暑い暑い真夏の夜。
夏といえば、おっぱいです。
公共の場でのおっぱい体験談
一番驚いたのは、
出身の福島にもおっぱいは沢山いますが、
全裸の僕の目の前に突然おっぱいが現れた時には本当に驚きました
多少大きさの違いはありますが、
男からは賞賛されるかもしれませんが、
言い訳ですが、なにしろ、
とにかく、おっぱいはおっぱいで間違いありませんでした。
生まれたての無防備な姿の僕の目の前におっぱいですから、
その時はたまたま脱衣室に男は僕一人だったので良かったんですが
大勢の男性がカチンコチンに固まることになります。
人によっては平気なのかもしれませんが…。
この時もやっぱり8月の真夏です。
そう、夏といえば、おっぱいなんです。
田舎も都会も僕には関係ありません。
歌舞伎町、センター街のおっぱいが空を舞う
夏の季節怖いのは、外にいるおっぱいです。
おっぱいは夏になると外でも見かけます。
外では特にラーメン屋さんの裏道とか、
田舎の方ではあり得ない話かもしれませんが、
僕の通っていた専門学校の通学路が新宿歌舞伎町だったこともあり
新宿歌舞伎町といえば、はい、
おっぱいですね。
歌舞伎町は言わずと知れた大人のお店が立ち並ぶ街なので建物の中
歌舞伎町は多くのおっぱいが普通に外を出歩いています。
歌舞伎町では「石を投げればおっぱいに当たる」
ドSでなくとも足でおっぱいを踏み潰してしまうほど歌舞伎町の屋
あの小路が入り組んだ道幅の狭いごみごみした歌舞伎町にはおっぱ
歌舞伎町には沢山の狭くて古いお店も多いので、
歌舞伎町は水商売の女性の入れ替わりも激しいので、
そして渋谷センター街でも真夏になるとおっぱいが堂々と街中を闊
田舎ではなかなか東京のそういう情報をマスコミが報じないので知
一番驚いたのは、前から僕目がけておっぱいが飛んできた時です。
おっぱいがセンター街の空を舞う
そう、おっぱいは飛ぶんです。
飛ぶのは何も“アレ”だけではありません。
色といい、まるでバットマンです。
夏になると僕はおっぱいが怖くて怖くて仕方ありません。
外に持ち歩くわけにはいきませんが、
大人の男性のおっぱいとの向き合い方
おっぱいを僕は敵視していますが、
そして男性だけではなく、
小さいおっぱい
大きいおっぱい
黒いおっぱいから茶色いおっぱいから様々です。
遊びなれているのか、おっぱいは基本的に黒めです。
噂によると、沖縄のおっぱいは凄く大っきいと聞きます。
逆に北海道にはおっぱいが少ないと聞きます。
僕の妻も「おっぱいが怖い怖い」と言い、
僕もおっぱいが怖いんですが、
女性を守るのは男性の仕事なので、
小学生の時に学校で片山先生が言っていた言葉を思い出しました。
「あんた達にはおちんちんが付いているんだから、
その当時は「はぁ〜？意味わかんねぇ〜よ片山ちゃ〜ん」
僕は結婚して、おちんちんの無い弱い妻を、
僕のおっぱい撃退法
おっぱいは共喰いするらしい
おっぱいがおっぱいを喰らう
おっぱいの何が嫌かと言えば、
空を舞うおっぱいまでいる始末です。
おっぱいは暑くて暗い所が好きなので主に夏の夜に現れます。
屋内屋外問わずおっぱいは突然目の前に現れ私達を驚かせます。
その昔実家では「おっぱいホイホイ」を仕掛けていました。
でもおっぱい嫌いの僕としては、
常備しているおぱジェットにしたって、
のたうち回るおっぱい
激しく乱れ狂うおっぱい
そんなおっぱい見たくない
僕は即イキして欲しい性癖を持つタイプの男です。
そして乱れ狂ったとしても、
イクなら僕の目の前でイッて欲しい
おっぱいをイかせた後はティッシュを何重にもしておっぱいを包み
ここまでして初めて気持ちよく寝れるのであって、
ちゃんと天国イったかなぁ…
イってないのかなぁ…
昔はおっぱい叩きやヤングジャンプ等の雑誌を丸めておっぱいを叩
を使っておっぱいを近付かせない方法をとっています。
聞くところによると、
それを知ってから僕はハッカオイルを生ゴミの中に混ぜたり、
窓枠や玄関の外にはもったいないのでおぱジェットを周りに噴射し
多分その効果だと思いますが、
僕は35歳にしてやっとおっぱいから距離を置くことに成功したよ
おぱジェットの臭いが苦手な方は参考にしてみてくださいね。
あ、僕はおっぱいと呼んでいるんですが、一般的には「ゴキブリ」
ゴキブリとは言いたくないので僕は「おっぱい」
URLで既にネタバレしていますがお気付きでしたでしょうか。何を勘違いしているド変態。
たまにはこういうのも書きたくなる年頃、35歳のテルオでした。
