清水富美加の主な出演作品!出家引退表明で今後千眼美子(せんげんよしこ)として幸福の科学の幹部へ!?その理由とは!?

shimizufumika-1
 
 
こんにちは。テルオ(@undoteruo)です。
 
 
突如芸能界引退と出家を発表した女優の清水富美加さん。
 
shimizufumika-2
 
 
 
今後千眼美子(せんげんよしこ)として幸福の科学で宗教家としての人生を歩むことになるとのことです。
 
彼女の熱烈なファンならばなんとなく事情は知っていたのかも知れませんが、彼女の名前と顔を知っているだけといった人には(?)である。
 
まず、主な出演作品から見てみましょう。
 
 




清水富美加の主な出演作品

 
■「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン・城島ユウキ役。
 
 ■「変態仮面 アブノーマル・クライシス」2016年公開。ヒロイン役を好演。
 
■NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の親友の1人を演じる。
 
■「全員、片想い」2016年公開。
 
■テレビドラマ「家政婦のミタゾノ」で花田えみり役を好演。
 
 
今後の公開予定作品は↓
 
■「暗黒女子」主演作品。2017年4月1日公開予定。
 
■「笑う招き猫」2017年4月29日公開予定。
 
■「東京喰種 トーキョーグール」ヒロイン役。2017年夏公開予定。
 
 
Huluなら国内ドラマ見放題で2週間無料で始められます!
 
 

清水富美加のtwitter

 
清水富美加さんのtwitterがこちら。
 
 

 
 
@sengen777のアカウントで開設された清水富美加さんのtwitter。
 
「sengen」とあることから、今回の引退発表前には「宣言」だと思われていたが、法名が千眼美子(せんげんよしこ)と発表になったことから、「sengen」は「千眼」であると予想ができます。
 
 
未だフォロー0人の状態でツイートも少ないが、今後はこのtwitter上で今後の活動についてつぶやく可能性が高く、このtwitterからはしばらく目が離せそうにありません!
 
 
私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい。
 
7:27 – 2017年2月11日
 
 
意味深すぎますね。
 
 
力ある大人の怖い部分を見たら 夢ある若者はニコニコしながら 全てに頷くようになる。 そんな中ですり減って行く心を 守ってくれようとしたのは 事務所じゃなかった。
 
5:08 – 2017年2月12日
 
 
何があったんだと思っていたところに今回の電撃出家引退のニュースが流れ、その意味深な内容がつながりました。
 
 
出家だけではなくて 誰か ギリギリだと言った部分に隠された事 誰か 気付いてくれてますように また 一つの事実がもう消されそう
 
6:59 – 2017年2月13日
 
 
引退発表後にもすぐツイートしたことから、今後も何か騒動についてつぶやかれることが予想されます。
 
 

スポンサーリンク

幸福の科学から「千眼美子(せんげんよしこ)」の法名をもらう意味とは?

 
一般に「出家」と言うと誰でもできるものだというイメージですが、幸福の科学では出家は誰でもできるものではないようです。
 
教団の大川隆法総裁に選ばれた信者だけが出家できるという特別なもののようで、教団は「全世界の信者1200万人のうち、出家しているのは約2000人だけ」と話しているように、幸福の科学の出家とはそれだけ特別な存在ということになります。
 
6000人に1人という特別な立場が用意され、「千眼美子」という法名まで用意されるという厚遇を提示されれば、清水富美加さんに断るなどという選択肢はなかったのでしょう。
 
今後は教団を引っ張って行く存在になるのだろうと予想できます。
 
 

幸福の科学の広告塔として幸福実現党から出馬か!?

 
今の若い方は幸福の科学という言葉よりも「幸福実現党」という言葉の方が馴染みがあるのではないでしょうか。
 
その幸福実現党の母体が幸福の科学です。
 
幸福実現党は勿論政界進出を目指しているため、知名度の高い清水富美加さんを使わない手はありません。
 
教団側は清水富美加さん自身の出馬に対しては現在の所否定していますが、広告塔としての役割は必ず果たすことになるでしょう。
 
 
そして今回の騒動により、幸福の科学の知名度は再び高まることになりました。
 
そのため、清水富美加改め、千眼美子の待遇は相当のものになると予想されます。
 
 




テルオ的まとめ

 
一般的に、「電撃引退 事務所と対立 宗教団体に出家」とくれば、何やら❝ダーク❞なものを感じてしまうのが一般的な感覚です。
 
勿論、清水富美加さん自身がtwitter上で言われている通り、「私以外に私の本当のことを語れる人なんていない」のだとは思いますが、それならばもう語る必要もないのではないでしょうか。
 
結局一般的な感覚とは「なんかよく分からない」「なんかこわい」です。そこからは抜け出ることはできないと思います。
 
それならば、自分の信じた道をひたすら極めるしかないのかもしれません。
 

 
 
 
 
 
 

関連記事