こんにちは。テルオ(@undoteruo)です。
僕は、人間性の良い悪いは別として(←ここ重要) “発言力のある人” の話を聞くのが好きで、そういう意味で小泉純一郎元総理や橋下徹元大阪市長の話は足を止
そんな僕が好きでよく観ている番組が「橋下×羽鳥の番組」。
今日は僕がモヤっとしていた地方創生について形にしてくれました
地方創生の提案
まず、ホリエモンのこんな提案から始まります。
「地方は死にかけていると認めるべき」
地方は不便で当たり前と認めれば上手くいくと言います。
日本国民には居住移転の自由があります。
個人のノスタルジーに税金を使うのか。地方に住みたいという個人のノスタルジーに、
この橋下徹、西村博之、ホリエモンの主張に対し、
杉村太蔵は、「
言ったんだ!?(笑)
ホリエモンは選挙の時に地方のそんなお年寄りに「移動してくれ」
ふるさと愛はワガママなのか
森永卓郎さんにはもうちょっと頑張ってほしいんですが。
もうちょっと「橋下徹を誰かぎゃふんと言わせてくれ!」
地方に実際に住んでいる人達はたくさんいます。確かにホリエモンみたいに「不便なら移動してください」
この主張を東京でしたら話は変わってくると思いますが。
これらの考え方にはまだまだ時代が追い付いていないのが現状です
僕も実際に居住移転の自由によって東京に出てきた人の1人なわけ
そんな古き良き時代の日本的考え方の薄い僕でも、
こういう意見が出てくるのは、
片や、ネットと無縁な仕事をしている人は、
しかし、本来何にも縛られないはずの日本国民。
そんな自由な日本国民の一個人の “ある程度今の生活の色々なものを断ち切らないと移動出来ない” といった勝手に縛り付けられているノスタルジーに対して、
これを言っているわけですね。
これに対して、「故郷を大切に思うのはノスタルジーなんですか?
移動の自由は、
ネットが少数派ならば笑っていればいいんです。
しかし今はネット社会です。土地に縛りつけられない人間がどんどん増えていきます。今のネットを使いこなす人間がお爺ちゃんお婆ちゃんになったとき
ですから、ネットが無かった今のお年寄りには理解が難しく、
言わないんですね。
まだ時代が少しばかり早いんです。
人の話を聞いて勉強して
何か新しいことを始める時、
僕の故郷の福島。
福島の考え方を知っていて、
だから僕は、
だって勉強しなきゃ橋下徹、西村博之、
テルオ的まとめ
橋下、なんかムカつく。
堀江、なんか偉そうでムカつく。
別にいいんです。ムカついて。嫌いなら嫌いで。
僕もはっきり言って教材としてしか見ていませんし。
でもこの人達の言っていることって、
であるならば、