こんにちは。夫婦共々脱社畜している雲藤テルオです。
夫婦間でのタバコの場合、「どちらも吸わない」もしくは「
社畜もタバコと一緒で、「どちらか一方が社畜的思考」
夫婦揃って非社畜にこしたことはない。
例えば僕の場合、
こんなよくできた “脱社畜妻” はなかなかいないだろう。
夫婦共々脱社畜していると、
だがしかし、男が非社畜で妻がズブズブの社畜の場合、
そこで今回は、非社畜思考の男が、
脱社畜女性の特徴を教えるので参考にしてみてほしい。
もくじ
女性の社会進出やめてほしい
女性の社会進出
女性活躍社会
これに堂々と「断固反対だ！」と言う男は今の時代、
言った瞬間、蓮舫先生らの総攻撃に合うだろう。
僕も同じく全く反対ではないし、
だがしかし、それが結婚相手となると、
子育ては旦那も協力して当然
特に女性はこういう考え方がほとんどだろうと思う。
それならばと「
社畜女性の言う「平等」というのは、
仕事も平等
家事も平等
子育ても平等
家事も平等
子育ても平等
という考え方だ。
つまり、「お互い半々の力で子供を育てようね」
この構図に疑問を持ち「女性の社会進出やめてほしい」
仕事と家事はいいとして、子供は片手間で育てられるものではないことを知っているからだ。
ではどうすればいいのか。
最初から自分と同じ考えの女性を妻にすることができれば、
結婚相手はこれで選べ！非社畜女性の特徴
非社畜の女性を妻にすることができれば、
非社畜の女性と結婚すればいいだけだ。
だが、
- みんながやってるから自分もやらなきゃいけない
- 国や会社が「大丈夫」ということは無条件で信じる
主にこういう人間を「社畜」と言うのであって、
非社畜の女性。または、
変態的にお金を貯めることが趣味の女性
ズバリ結婚するなら「変態的にお金を貯めることが趣味の女性」
これは脱社畜女性の特徴とはちょっと違うが、脱社畜というのは、
要するに社畜とは、お金を稼がなければいけないから「
会社で給料をもらうためには、
全く無意味だと思うことでも、
しかし貯金があれば、
僕の場合は、
「こんな安月給でよくこんなに貯まるもんだな！」
変態だ。
僕が会社を辞めて「独立しよう」
人の悪口を言わない女性
人の悪口を言わない女性というのは、非社畜の可能性が高い。
悪口というのは、人を貶めて自分が優位に立ち、
僕もバイト先では近隣のテナントの人間が集まる休憩室を利用する
「あいつマジ使えなくね！？」
「わかるわかる！」
基本、人の悪口を他人が大勢聞いている場所で仲間と大声で話す人間と
そんな完璧な人間など少なくともその辺のバイトにはいるはずもな
自分の考えと違う他人の意見は耳には入らない。
悪口を言う場合であっても、「
他人の目を気にしない女性
「みんなと一緒じゃなきゃ恥ずかしい」
わかりやすいところで言えば、いわゆる “女の集団” を苦手としている女性。
女の集団というのは、反論なんかせずに周りに合わせて「
学校の休憩時間に一人でいることを屁とも思わない女性は、
分不相応なブランド物を持たない女性
これもあくまで確率の話だが、
ブランド物というのは突き詰めれば、「みんな持ってるから」「ひとより優位に立ちたいから」
「皆と同じものが欲しい」「ひとより良いものが欲しい」というのは正に、社畜的思考。
ちなみにだが、
これを僕の知り合いなんかに話すと「
本心から「みんなそうだから」
未だにガラケーの女性
未だにガラケーの女性は、非社畜の可能性が非常に高い。
これももちろん「みんなと一緒」
今は仕事時間外でも平気でグループLINEに仕事の連絡が入るし
スマホを持っていれば嫌でも社内のグループLINEを拒否するこ
ガラケーの女性は立派な非社畜女性の可能性が非常に高い。
仕事そっちのけで熱中する趣味を持っている女性
残業はせず、仕事は定時で上がり、
自分の趣味を優先できる働き方を選択してい
特にこういう、趣味を優先にしている女性というのは、
ただし、このタイプの女性は完全非社畜である可能性は高いし、
子供が欲しいと思っている男性は、
「子供はべつにほしくない」という男性は最高の相手だろう。
実家が金持ちのお嬢様
実家がお金持ちのお嬢様は「世間知らず」である可能性は高いが、
ただ、このパターは注意が必要。
無理に働く必要がないから社畜になる必要がないだけであって、
男の方がめっちゃ金持ちか、
脱社畜に「説得力」を持たせる
いくら「社畜はクソなんです」と男が言い張ったところで、
また、社畜でもない男の元へ娘を嫁に出す親がいるはずもない。
もし僕に娘がいても嫁に出す場合は社畜の男がいい。
社畜じゃなければこんなにも素晴らしい幸せな生活ができるんだ！
これを男は女性に見せつけなければ、「脱社畜」というものはただのマルチ商法になってしまう。
会社勤めであれば、
もしくは、
「この作業何？無駄じゃね？」と思っても、
本業とは別な収入源があることで会社でも自分の意見を堂々と言いや
ちなみに僕はブログで収入を得ているので、
これが脱社畜というものです。
