送別会サプライズプレゼント代強制徴収の卍連鎖を断ち切るためバイトリーダーが爆弾を投下してみた

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卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。
 
送別会の幹事さん、お疲れ様です。
 
サプライズを企画している方、自己満の押し付けはやめてださい。
 
 
 
皆さんのバイト先にもいるのではないでしょうか?ちょっと面倒くさい歳の離れた先輩。
 
はい。僕がその面倒くさいバイトリーダーのテルオ(@undoteruo)です。
 
 
2018年の今年も毎年恒例送別会サプライズプレゼント代金強制徴収」の季節がやってまいりました。
 
 
 
去年のこの記事では「プレゼント代は任意であり、サプライズはただの自己満足に過ぎない」との僕の持論を展開させていただき、500円も結局僕は払いませんでした。多分、払わなかったバイトは僕だけです。
 
 
ちなみに今年の卒業生は、上の過去記事の中で去年強制徴収してきたお嬢さんです。伝統は次の世代へと受け継がれたようです。
 
 
去年は親しいバイト仲間数人に自分の持論を少し話しただけで500円を払わなかったので「なぜテルオさんは500円を払わないのか」については他のバイト連中は僕の考えを特に知らないので、ただのケチと思われているに違いありません。
 
ですが、べつにそれで構わないと思いました。
 
この18年目の高卒バイトリーダー様に面と向かって文句を言える人間などいませんからね。
 
結婚もしていますし、女子大生に嫌われても別にかまいやしません。(できれば好かれたいが)
 
 
なので、そのままにしていました。
 
 
しかし!!
 
去年の僕のその適当さが仇となり、今年も例年通りの強制徴収となってしまいました。
 
 
申し訳なく思っています。
 
反省しています。
 
去年のうちに僕がちゃんと話していれば、悲劇は去年で終わっていたかもしれません。
 
反省しているので、今年はバイトリーダーとして、その強制徴収の悪しき伝統に一石を投じることにしてみました。
 
 
これから送別会のプレゼント代を皆から集めようとしている企画者の方はこの記事をよく読み込み、“お金の重み”“自己満足”について、よく考えてみてください。
 




2018年今年の卒業サプライズ企画も例年通り500円強制徴収だった

 
去年の今頃はありませんでしたが、僕のバイト先の飲食店では、お店公式のLINEグループが誕生し、連絡事項はそこに流れてくるようになりました。
 
非常に便利ではありますが、仕事時間外でも平気で流れてくることに違和感を感じています。ですがその“時間外労働”の件は今回はとりあえず置いておきます。
 
 
そのLINEグループへ、こういうメッセージが流れてきました。
 
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やってしまった…
 
 
去年のあの時にちゃんと話していれば、こんな事態にはならなかったハズ…
 
 
マジ卍とはこのことです。
 
 
僕は反省しました。
 
 

卍の連鎖を断ち切ることができるのは

おそらく

高卒バイトリーダー18年目の

僕しかいません。

 

LINEグループという便利な機能を使ってポチッと爆弾投下

 
去年の強制徴収の時にも思っていたことですが、話すのであれば全員に話さなければ意味が無いと考えていた僕は、全員を集めるなんて面倒だったために一人勝手に500円を払わずに終わらせました。
 
ですが今年は便利なLINEグループが存在します。
 
一瞬で全員に流れるため、今年は面倒くさいバイトリーダー全開にすることにしました。
 
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一応許可は得、いざ、爆弾投下。
 
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言いたいことをスマートにまとめたなと、自分でも中々の出来だと自画自賛。大学生を相手にしているのでナメられないように高卒なりに頑張りました。
 
一気に既読がつきます。
 
逆ギレとシカトを恐れつつ、待つこと約30分、返信がありました。
 
僕が明確にしたい点は、
  1. 500円という金額の理由
  2. 購入する品物(もう決まっているのであれば、決定のプロセス)
  3. 500円徴収は任意であることの確認
とりあえずこの3点についてです。
 

話のわかるバイトで救われた

 
約30分の沈黙の後、返信が届きます。
 
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リアルではいつも下ネタばかり言っているバイトリーダーの僕ですが、一回り以上も年上の高卒の先輩が頑張って言葉を選んでいるため、女子大生も口調を合わせてきました。
 
彼女が考えを述べるようなので、聞いてみましょう。
 
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  • 500円という金額に意味はない
  • 品物は数人で決めようとしていた
  • 化粧品とトートバッグが候補らしい
 
急ごしらえではありますが、とりあえず今の状況が見えてきました。
 
正直な企画者の彼女の気持ちが見えてきました。
 
穴だらけですが、こういう手順が必要です。
 
500円を集めるということは、こういう面倒な手順が必要なんです。
 
そう、べつに穴だらけでいいんです。
 
こういう手順こそが大事なんです。
 
話のわかる相手で救われました。(内心ビビってましたので)
 

悪の連鎖は僕が身を犠牲にして断ち切ろう

 
相手は若い女子大生なので、高卒ながら一生懸命考えて最大限の配慮をしつつ、メッセージを返します。
 
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真面目な話だけだとアレなので、最後にちょっと「クスッ」とさせることを忘れいのも、18年目のバイトリーダーだからこそなせる技。
 
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そりゃ高卒であっても大先輩なので、そう言うしかないのかもしれませんが、話のわかる相手で救われました。(内心逆ギレされたらどうしょう…( ・ั﹏・ั)とビビってましたので)
 
 
ですが皆さん、お気付きかもしれませんが、
 
 
アレ?
 
こいつ
 
もしかして
 
500円
 
金払う気じゃね!?
 
 
そう感じました?
 
はい。今年は500円
 
払おうと思ってます。
 
 
だって、これで払わなかったら、ほんとにただのめんどくさいやつじゃん!(>ω<)
 
 
べつにね、払いたくないわけでもないんですよ。
 
手順をしっかり踏んでくれればね。
 
身を犠牲にして卍の連鎖を今年で断ち切る覚悟です。
 
万が一来年も悪しき伝統を引き継ぐ者がいればとりあえず去年のLINE読んで」と言えば済みますから。
 

店長参戦で、考え方の違いが浮き彫りに

 
店長としての責任感なのか、最後に店長が参戦してきました。
 
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バイトが若いからだと思っていたら、店長も若かった…
(店長も勿論僕より年下です)
 
 
僕がガッカリした点は、この店長の一文です。
 
 
「感謝の気持ちを形にして送り出してあげたい」
 
 
感謝の気持ちを形にされると迷惑だと感じるのは、僕だけなんでしょうか?
 
化粧品にしてもトートバッグにしても、人それぞれ好みがあります。
 
好みをしっかりリサーチして品物を選ぶならばまだしも、多分、サプライズということなので、素人にちゃんとしたリサーチができるとは思えませんし、多分、相手の好みのことなんかそこまで考えてはいないでしょう。
 
 
寄せ書きにしてもそうです。
 
送別会後家に持ち帰ったが最後、一瞬で色紙は何処かへ消え失せます。
 
二度と目にすることはありません。
 
万が一二度目があっても、引っ越しの際にゴミ箱行きです。
 
 
気持ちを形に
 
 
そんなもん、素人が簡単に手を出せる領域ではありません。
 
それは自己満足だということを認識してほしい。
 
 
僕が一番言いたいことは、
  • お金の強制徴収はダメ
  • 品物のプレゼントは自己満足に過ぎない
この2点です。
 
 
そこまでハッキリ言うと相手の女子大生も泣いちゃうかもしれないので(僕もそこまで嫌われたくはないので)、「自己満足」という言葉は控えました。
 
 
多分、今回もこのまま何かを買うことになり、多分、化粧品とトートバッグになるのでしょう。
 
案なんて呼びかけても特にそれ以上のものは出てこないでしょう。
 
500円を払ってそれで気持ちを伝えた満足感に浸って終わり。
 
結局はお金が一番シンプルに簡単な方法なんでしょう。
 
こんな細かいことをいちいち気にするのは僕くらいなものなのかもしれません。
 
 
ケチでめんどくさい高卒のバイトリーダー
 
 
誰か芸人にでもなって漫才のネタにでもしてくれれば僕は幸いです
 




これから送別会サプライズプレゼントを企画する幹事の方へ

 
僕としては、寄せ書きは、まぁ、アリだとしても、品物は無しだろ」というのが僕の意見です。
 
もしあげるのであれば、商品券とかじゃないでしょうかね。
 
歌とかでも十分気持ちは伝わるのではないでしょうか。
 
 
それでもどうしても“気持ちを形にして送り出してあげたい”というのであれば、面倒な手順を踏む覚悟を持って企画を遂行してください。
 

まず最初にルールを決めること

 
  • お金はどうやって集めるのか
  • プレゼントありきなのか、集まった金額で買えるものを買うのか
  • プレゼントはどうやって選ぶのか
 
まず最初に、どのような手順をどのような順番で進めるのか、ルールを決めなくてはいけません。
 

お金の価値は人それぞれ

 
裕福な家庭の子供にとっての500円と、奨学金を借りて自分の生活費をバイトで稼いでいる学生の500円とでは、500円の価値が全く違います。
 
企画者はお金を集める際には自分の中の常識から離れ、まずそこをしっかりと考えなければいけません。
 
 
ですが僕から言わせれば、一人の人間から500円を集めようとしているその段階ですでに、自己満足です。
 
ある程度自分の中で買いたいものが決まっているということでしょう。
 
お金が集まってもいないうちから買いたいものが決まっているという、それこそが自己満足です。
 
 
募金形式(誰がいくら払ったかわからない形)にして、集まった金額を見て、皆でプレゼントを考えるのがベストだと思います。
 
ベストというか、僕としてはそれ以外考えられません。
 

「気持ち」は必ずしも品物ではない

 
気持ちを形にする
 
 
あなたは天才芸術家ですか?
 
気持ちを形にするなんて芸当が、素人にできるものでしょうか。
 
 
よく考えてみてください。
 
何十人もの人間の気持ちを、一つの形にする?
 
しかも、イチから作るのではなく、既存の商品の中から?
 
何十人もの人間の気持ちを表すたった一つの既存の商品が、この世のどこから探し出すというのか。
 
それをしたいというのであれば、まずドラゴンボールを7つ集めるところから始めてください。
 
 
気持ちを形にするというのは、手っ取り早い方法で、楽な方法を取ろうとしているのだという自覚を持ってください。
 
アホみたいに考え過ぎだと思うでしょうが、少なくともその自覚を持って、商品を選ぶ。
 
ただのプレゼント
 
気持ちを形にするなんて自己満足なんです。
 
“気持ち”の押し付けはもうやめにしましょう。
 

何かを企画するということは、面倒な手順を踏むことを覚悟する

 
「500円というお金の重み」を考え、「“気持ち”とは一体何なのか」を真剣に考える。
 
これが面倒と思うならば、そんな企画やらなければいい。
 
 
何かを企画するということは、面倒な手順を踏むことを覚悟しなければいけません。
 
お金絡みならば尚更です。
 
 
そして、何も考えずに500円を渡して“気持ち”を示した気になっている他の多くの連中。
 
コインの価値は500円でしょうが、あなたの気持ちの価値は0円です。
 
0円の気持ちの500円ならば、500円をそのまま渡した方がよっぽど価値がある。
 
みんなでその500円の使い道を真剣に考えることができないのであれば、そんなプレゼントなんて贈らない方がいい。
 
嫌われたくないからお金を払うなんて、500円硬貨に失礼です。
 
 
みんなの真剣な「卒業おめでとう」の気持ちが、トートバッグ?
 
 









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ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー・ジブンディレクター。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間17万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。