子供を菌から守る過保護過ぎる考え方

給食1







 
おはようございます。テルオ(@undoteruo)です。  

最近たまたま久しぶりにアンパンマンを見ました。
見たというか、僕は見ていなくてもテレビを付けるのがクセなので、たまたまチャンネルがアンパンマンだったというだけですが。
僕は久しぶりにアンパンマンを見てこう思いました。

 

バイキンマンこそ主役であるべきでは?

 




バイ菌の必要性

 

僕は学校給食調理員を仕事にしていますが、常々疑問に感じていたことがあります。

菌を敵視しすぎではないか?

子供に対して過保護過ぎやしないか?

 

今の日本は、「菌を出来るだけ子供に近付けさせない」という流れにあります。
でも僕の考えでは、「子供にはバイ菌に触れさせた方がいい」と思っています。

バイ菌があるからこそ、バイ菌に触れているからこそ、バイ菌に対して強い身体に成長するはずなのに、
最初からバイ菌を近付けさせない教育をしていては、将来子供たちの身体は弱くなってしまうんじゃないでしょうか。

なんか、首にぶら下げておくだけでバイ菌寄せ付けないみたいな商品もありますよね。
そしてバイ菌グッズが売れて企業は儲かります。

なんかその辺、大人の事情があるんでしょうか。

分かりませんが、変に勘ぐってしまいます。

 

鎖国して外人も入国させず、ずっと日本人を日本に閉じ込めておくならばいいが、
これからの日本人はどんどん海外に出ていきますよね。
そしてどんどん外人受け入れますよね。
言葉は悪いが、バイ菌の中に飛び込んでいくようなものです。

そんな時、軒並み日本人がお腹痛いとか言って寝込んでどうするんでしょうか。

 

日本の食育

 

世界も衛生的な流れにあるとはいえ、日本ほどではありません。
食の安全、衛生に関して日本はトップレベルでしょう。
そして学校給食の衛生管理も日本はトップレベルです。

僕の職場でも実際、手洗いに始まり手洗いに終わります。
手洗い、調理、手洗い、掃除、手洗い、片付け、掃除、手洗い・・
調理の仕事と言うより、ほとんど掃除の仕事と言っても過言ではありません。

調理中ももちろん衛生面を重視します。
手袋はもちろん、調理時間、温度管理、水道水の塩素濃度、アレルギー食対応等々、気を抜く暇はありません。

おそらく将来的には、日本の食の安全衛生も含めた食育のシステムを商品として世界に売り出すことになると思います。今で言う鉄道システムみたいに。
そしてバイ菌グッズとセットで世界に売り出すでしょう。

テルオ的に言い換えれば、
人間の体を弱くして、人間の体を強くするグッズを売るのです。

需要を自ら作り出しているのです。

商売繁盛万々歳です。

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健康保菌者

 

僕の未来予想ですが、将来的には、子供たちの給食後に菌カプセル」を飲ませることになるんじゃないでしょうか。
無菌状態の子供にあえて「菌」を取らせるのです。身体を強くするために。
絶対そうなりますよ。覚えておいてくださいね!

僕はノロウイルスにしても、人間が作り出すものと思っています。

僕は給食調理員の仕事の間にインフルエンザとノロウイルスを1度ずつ経験しました。
もちろん集団大量調理という仕事の性質上、出勤停止です。
陰性の診断が出なければ出勤できません。
万全の体制をとっています。

ノロウイルスは、ウイルスは持っていても発症しない人もいます。
これを健康保菌者と言います。
発症しないので、自分では気付かないんですね。
だから常日頃から手洗いをするんです。
他人にウイルスを付けないために。

 

健康保菌者と発症する人の違い

 

じゃ、健康保菌者と発症する人とは何が違うのか。
経験者の僕が思うに、それは、精神面が大きく関係していると思います。

何か心配事があったり、不安を抱えていたりすれば精神面が弱っています。
そこへウイルスが入ってくれば、たちまち負けてしまいます。

実際僕も不安や悩み事があり精神が弱っている時期でした。
要は、強い人間であることが何よりも武器になるのです。
手洗いよりもまず、強い身体を作るべきです。

 

手を洗わない考え方

 

ですから僕は、
手を洗いません

外から帰っても、トイレの後も手を洗いません。

例えば、駅のエスカレーターの手すりに科学薬品を塗り付けられるといったテロが発生するかもしれませんから、
そういう意味では手洗いをした方がいいかもしれません。
しかしその場合は、手洗いの前に力尽きてしまうと思いますが。

トイレにしたって、自分の身体の中から出てきたものですから、手洗いに何の意味があるでしょう。
手洗いするなら腸内洗浄までしないと意味ないと思いますが。

だって手洗いしないと危険と言うなら、人類はここまで繁栄してこれないはずですよ。
手洗いの不要性を歴史が証明してるじゃないですか。

なぜ手洗いしなきゃいけないのかと言ったら、子供の頃から手洗いしてるから、手を洗わなきゃ生きていかれない人間になってしまっただけなんです。

勿論、仕事はちゃんとしますよ。誤解なさらず。
他人に触れるものですから、それは決まりなんで守りますよ。
僕は自分のためには手洗いをしないと言っているだけです。
食育によって弱らされた人間を相手にしていますから、そんな人間にべたべた菌を付けるようなテロ行為は出来ませんから




テルオ的まとめ

 

世界中の人間が手を洗うならいいんです。
全員手を洗っているわけですから。いくら弱くてもバイ菌は入ってこないわけですから。
しかし、僕みたいに手を洗わない人間もいるわけです(笑)
全人類が手を洗うなど不可能です。

であるならば、日本人が子供の頃から無菌人間になって何の特があるのでしょう。

何の特がありますか?

僕には何の特も思い浮かびません。
ただ企業が儲かるだけです。
あなたは企業を儲けさせたいんですか?

そうであるならば止めません。
子供に爪ブラシを使って無菌状態を保ってあげて下さい。

僕は手を洗ってはいけないと言っているわけではありません。
汚いものを触ったら僕でも手を洗います。
ただ、日本の子供に対する衛生はやり過ぎだと感じています。

手洗いの前に、この先何十年も生きていくために、強い人間にさせることを考えた方がいいのではないでしょうか。

僕だったら、アンパンマンじゃなく、バイキンマンと友達になりたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー/食育·飲食店·働き方評論家/食品衛生コンサルタント。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間20万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。