学校給食の仕事に必須の夏の【熱中症対策】おすすめグッズを元調理員が紹介!

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こんにちは。元学校給食調理員の雲藤テルオ(@undoteruo)です。
 
 
学校給食で働く全ての人にとって、夏の熱中症対策は欠かせません。特に2018年の夏は気象庁が「災害」と認定するほど危険な暑さになっています。
 
僕の経験上、夏場の給食室では特に女性のパートさんが何人か毎年必ず倒れます
 
そこで今回は、僕が現役当時に実際に行っていた熱中症対策も交えて、学校給食の仕事に欠かせない熱中症対策を紹介していきます。
 




学校給食の仕事は熱中症対策が必須!

 
学校給食には大きく分けて2つのパターンの施設があります。「新しい施設」と「古い施設」
 
もちろん働くなら新しい綺麗な施設の方がいいですよね。
 
古い学校の給食室だと、冷暖房が設置してある所はまずありません。冬は寒く夏は暑い。
 
古い施設は特に熱中症対策が欠かせません。
 
給食室では大きな釜で調理しますが、釜の周りの温度は40度を超えます。
 
こういった環境の給食室で働く新人のパートさんは、必ずと言っていい程最初の夏は熱中症で倒れます。
 
僕の経験上、古い施設の場合、新人のパートさんはその暑さに耐えられず、少なくとも毎年一人は仕事の途中で休憩室に運び込まれることになります。
 
 
 
そして冷房が完備されている新しい施設でも熱中症は起こります。
 
冷房が完備されている最新の施設でも、学校という施設は国の施設なので国の方針の『冷房は28度設定』を守る給食室がほとんどです。
 
学校の給食室は広い空間ででっかい釜で常に調理を行っているため、28度設定ではなかなか涼しくなりません。
 
そのため、古い施設だけではなく最新の給食室でも熱中症対策は学校給食の仕事をしていく上で欠かせません。
 

【水分補給】

 
熱中症対策では、まずは水分補給が大切です。
 
やかんのお茶や水のペットボトルを給食室内の冷蔵庫に入れておき仕事中に水分補給ができる環境の学校で働いている方はいいでしょうが、「私物を給食室内の冷蔵庫に持ち込んではいけない」といった厳しい現場もありますよね。
 
そういうときは仕事中に水筒を持ち歩く許可を取り、給食室内で水分補給をしましょう。
 
 
熱中症対策が毎年話題になりますから、お願いすれば水筒を持ち歩く許可はもらえるでしょう。
 
水筒はサイズも色々あるので自分に合ったものを選んでみてください。
 
給食の仕事は5時間〜8時間と長時間なので、大容量のものが個人的にはおすすめです。僕と一緒に働いていたパートさんは皆さん大きめの水筒を持っていました。
 
 
 
「お茶を作るの面倒だし水筒を洗うのも面倒だ」という忙しいお母さんは、こんな水筒のようなペットボトルごと入れられる保冷ポットもあります。
 
 
面倒くさがりの方にはめっちゃ便利ですねこういうの!
 

【塩分補給】

 
熱中症対策では「水だけではなく塩分も大事」ともよく言われますね。
 
そういう時には、ネットには熱中症対策としての塩飴もお徳用パックの大容量でたくさん売られています。
 
 
旅行なんかに行ったパートさんがお土産を職場に買ってきてくれる場合がよくありますが、夏場にはこういう差し入れが一番喜ばれます。
 
個人的に買ってもいいですし、こういう大容量のものだと領収書を持っていけば熱中症対策として経費で買ってもらえる場合もあると思うので、そういう場合にはいくつか買って休憩室に置いてもらってもいいかもしれませんね。
 




【頭を冷やそう】

 
学校給食では寒い冬でも暑い夏でも仕事着は同じです。夏用とか冬用とかありません。一年を通して同じ仕事着を着用しての仕事になります。
 
寒けりゃいくらでも中に着込めばいいんですが、暑くても仕事着は脱げません。
 
学校給食で身に着けている制服で夏に一番辛いのが、頭周りの完全武装ですよね。
 
顔以外全てを覆うのが基本のスタイルになっています。更に帽子の下にもヘアネットを着用し、マスクも着けて、完全武装スタイルで真夏でも仕事をしなければいけません。
 
とにかく真夏に何が一番辛いかと言えば、頭の暑さなんですね。僕も仕事中に何度も脱ぎ捨てて壁に叩きつけてやろうかと思いました(笑)。
 
その暑さに耐えられなかった僕はこういうものを頭に被って仕事をしていました。
 
 
これは僕も実際に被っていたのと同じものです。
 
これは「水に濡れると冷たくなる」という性質がある商品なので、汗をかけば自然とひんやり感を感じます。
 
 
他にも色々同じような商品が売ってます。
 
 
選ぶ時は出来るだけこういった「冷んやり感」のある素材のものを選ぶといいですね。
 
 
 
それと同時にダメ押しでこんなものも使っていました。
 
 
頭に直接スプレーできるタイプの冷感スプレーです。
 
仕事中に何度もシャワーを浴びるわけにもいきませんからね。これには本当に助けられました!( ^ω^)/
 
 
実際に僕が頭対策に使用していたのはこのインナーキャップと頭皮冷感スプレーの2つのアイテムでした。これを使い出して以降頭の暑さはそれ程気にならずに仕事に集中できました。
 
是非使ってみてください!
 

【首を冷やそう】

 
首を冷やすためにこんな便利なグッズもあります。
 
 
どちらも水に濡らして使う系の冷感持続素材のものです。
 
学校給食で使う場合には常に首に巻いておくタイプがおすすめですね。
 
 
 
他には保冷剤のタイプのものもあります。
 
 
保冷剤タイプのものだと「冷たすぎる」や「溶けたら冷たくない」という問題があるので、個人的には水に濡らして使うタイプのものがおすすめです。
 
 
これも様々なものが売られているので、自分の好みに合ったオシャレなものを探してみてください。
 

【冷感スプレー】

 
身体を冷やしたり温めたりしたい時は「脇の下を冷やしたり温めたりすると体全体に効果がある」って言いますよね。
 
なので、冷感スプレーで脇下を冷やしましよう!
 
 
 
そして僕が実際に使っていたものは、衣類に直接スプレーするタイプが好きでこういったものを使っていました。
 
 
これをTシャツ全体にスプレーしてから着ていましたね僕は。
 
服自体が冷たくなるので、夏場の“Tシャツが体にまとわりつくイライラ”もなくなります(^O^)v
 
 
 
他にも、噴射すると氷ができるスプレーなんかもあります。
 
 
一気に冷やしたいときや、タオルに噴射し氷をつくって冷やしたい時に便利です。
 




【出勤時の日焼け対策】

 
これは学校給食とは関係ないかもしれませんが、僕が妻に日焼け対策としてプレゼントしたUVカットマスクが結構喜ばれたので紹介しておきます。
 
 
外にも着けて出歩きやすいものを見つけたので妻にプレゼントしてみました。
 
学校給食でも仕事中は暑さだけで日焼けなんて関係ありませんが、学校への行き帰りは外を数十分歩いたり自転車に乗ったりすることになると思います。
 
顔全体を覆う目立つものが多い中、これは見た目的にはパッと見、普通のマスクと大差ありません。
 
妻にはベージュをプレゼントしました。
 
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着けるとこんな感じです。
 
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色的に、肌と同系色なのであまり目立ちません。
 
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こういう風に鼻穴があるので呼吸も苦しくありません。
 
もちろん普通のマスクとは違うので、よく見れば変わったマスクですが、パッと見ではわかりません。特にベージュだとそんなに違和感ありません。
 
顔全体を覆うようなUVカットマスクが多く、何か欲しいと思ってもなかなか手を出しにくかった人はコレ、おすすめです!
 
 
あまり目立ちたくない人はベージュがおすすめです。
 
お手頃な値段なので洗濯用に色違いでいくつか持っておいてもいいかもしれません。僕の妻もベージュとピンクと2個持ちです。
 
他にも色々なタイプがあるのでお好みで
 
 
 
 
「見た目なんか気にしちゃいられない!」って人には、こんなのもあります。
 
 
いろんなパターンの被り方ができます。
 
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僕の妻も「見た目なんかどうでもいい」というタイプなので、これも妻にプレゼントしてみました。
 
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もうテロリストです!(;・∀・)
 
誰も話しかけては来ませんね。
 
街中で人に話しかけられたくない人にもおすすめです。(職質の可能性はあります笑)
 
 
僕の妻は洗濯物を干したり、朝一人で走りに出かけたりするのでこれを被って走ったりといった使い方をしています。
 
今のところ、職質はまだ受けてないそうです(笑)




調理師の仕事で人気の「学校給食」で働こう!

 
学校給食という仕事は今、調理師免許で働くことのできる仕事の中でも非常に人気の高い仕事です。
 
その理由は「休みが多い」「残業がほとんど無い」という仕事だからでしょう。
 
調理の仕事の中でも学校給食の仕事は「土日祝日、夏休み、冬休み、春休み、運動会、テスト期間、その他学校行事···」というように、他の調理の仕事と比べ圧倒的に休みが多く毎日決まった人数と決まった時間に料理を作ることが仕事なのでほとんど残業がありません。
 
全国の調理の仕事でこんなにも休みが多く残業も無い仕事は学校給食だけです!
 
 
ですが···、学校給食という仕事は他の飲食店の仕事とは全く違うと言っていいほど、ちょっと特殊な仕事なんですね。
 
僕もそうだったんですが、就活時には学校給食の具体的な仕事内容をネットで検索してもよくわからなくて不安でした。
 
 
ただ何となくわかったのは「休みが多そう···」ということだけ。
 
 
それに、学校給食の仕事は都道府県によって求人の傾向に結構違いがあります。
 
実際に就活する場合に仕事の中身をしっかり知って自分に合った会社を選びたい!」という方は、リクルートが運営するサービス『就職shopという就職相談サイトがおすすめです。
 
  • 就職したことがまだない···
  • 社会経験がない···
  • ずっとフリーターだった···
  • 他業種への転職で不安···
 
こういう方が対象で就職shopの職員が実際に企業へ足を運んで仕事内容や会社の雰囲気を取材してから利用者に提案する」ということを行っているので、ただ求人の書類だけを見て紹介するわけではないので自分に合った会社を見つけやすいという特徴があります。
 
相談からの就職まで全て無料のサービスです。
 
学校給食の仕事内容もよくわからないまま一人で就活を行うことに不安な方は完全無料の『就職shop』を是非利用してみてください。
勿論、学校給食以外の仕事もたくさん求人があります。
 
ちなみに、管理人の僕の方でも『学校給食・調理師なんでも相談』という活動を実施中です。
 
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例えば、僕の『なんでも相談で学校給食の仕事内容を根掘り葉掘りと聞いてから『就職shop』で仕事を紹介してもらう。
 
初めてで不安な方はこういう流れで就活を行うのがベストですね!




テルオのまとめ

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学校給食の仕事は夏場はとにかく熱中症対策が欠かせません。
 
とにかく僕が確信を持って言えることは、初めて学校給食の夏を経験する、特に女性のパートさんは、必ず夏の暑さに耐えられなくなります。
 
学校の給食室で働いた経験のある僕がおすすめする熱中症対策を是非参考にしてみてください。
  

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ABOUTこの記事をかいた人

ブロガー/食育·飲食店·働き方評論家/食品衛生コンサルタント。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間20万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。