学校給食調理員裏話「調理室でタバコを吸うクソ上司」学校のタバコ事情を告白

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こんにちは。元学校給食調理員のテルオ(@undoteruo)です。
 
学校給食調理員の1日の仕事の流れはこちらの記事で大体の流れを書いています。

学校給食調理員の仕事内容と、求人見る前に知ってもらいたいアノ話し

2017.01.24
 
 
もう何度か「学校給食裏話」ということで、僕が学校給食で嫌いだったことを中心に書いてきましたが、今日はその流れで、僕が学校給食で出会ってきたクソ上司を暴露していっちゃおうと思います。
 
 
学校給食調理員として働こうと考えている方にまず「学校給食にはこういう人間がまだまだ多いよ」ということを知ってもらいたいと思ったので、その学校給食でも意外と多いクソ上司について書いていきます。
 




学校給食で初めての上司がまずクソだった

 
まず、学校給食でチーフ(業務責任者)を務めている方々は、まだまだ年配の人間も多くいます。
 
そしてその多くの年配のベテラン調理員の方々は、基本的に人にものを教える」ということを苦手としています。
 
それだけならば別に構わないんですが、そういう方々は、自分が「教えることが下手くそ」だとの自覚がありません。
 
自覚がないだけならばまだいい方なんですが、僕が最初に出会ったチーフは、給食調理室でタバコを吸うという、とんでもない野郎でした。
 
 

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僕の学校給食調理員の仕事は都内のある中学校から始まった

 
僕がまだ研修ということで最初に配属されたのが、都内のある中学校でした。
 
社員が3人とパートが5人だったと思います。
 
研修の僕を入れれば社員が4人になります。
 
研修ということなんで、僕は戦力には入っていません。基本は社員3人体制の現場でした。
 
 
上司と初対面した瞬間に「うわっ、最初からきたか・・・」と思いました。
 
年齢も60近い、いわゆる、僕が苦手としている❝無口な職人❞という印象のおじさんでした。
 
やっぱり予想通り、人に教えるということを苦手としている人物でした。(勿論本人その自覚はありません)
 
 
こういう職人の特徴として、教えはしないけど、間違ったこと(その人にとって気にいらないこと)をするとすぐ怒鳴るというのがあります。
 
僕は新人中の新人でしたので、僕が怒鳴り散らされるということは少なかったと思いますが、その現場のサブチーフ(副責任者)は結構怒鳴られていました。
 
でもその毎日怒鳴られているサブチーフは「意に介さず」というタイプの人間でした。
 
会社もこういうチーフの性格は把握しているので、チーフの右腕のサブチーフにはこういう人物を充てているようです
 

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給食調理室内でタバコを吸う上司だった

 
僕は学校給食という仕事自体は勿論のこと、初めて見るような機械もあったので、今までの飲食の経験なんてほぼ意味ないな・・・」と最初に思い知りました。
 
学校給食には様々な専門的な調理器具、大きな、一見何に使うのかよく解らない機械類もたくさんあります。
 
 
そんなある日、というか初日から、調理室で仕事をしていると、たまにタバコのような臭いがする時がありました。
 
 
僕の面接は社長が直接したんですが、その面接で社長から喫煙者かどうかを聞かれました。
 
社長は「喫煙者には辛いかもしれないけど、調理室は全て禁煙だし、学校内も全て禁煙だから仕事中はタバコは吸えないからね!」と言っていました。
 
なので、調理室から❝タバコのような❞臭いがしても、学校給食で使う機会はタバコのような臭いがするのか・・・」と思っていました。
 
 
タバコのような臭いがする瞬間が日に何度かありました。
 
そして調理室を掃除しているある時、調理室にはあるはずのない灰皿を発見したんです。
 
それで全てがつながりました。
 
こりゃ、タバコ吸ってやがるな
 
 
瞬間的にそれはチーフだろうと思いました。
 
次の日、僕はチーフの行動を観察することにしました。
 
ふらっとどこかへ行くチーフを目で追いました。
 
灰皿のある所でした。
 
チーフは大きな機械の陰へと消えました。
 
そしてまるでタバコのような臭いが調理室内に充満しはじめました
 
❝タバコのような臭い❞は、タバコでした。
 
 
僕と向かい合ってじゃがいもを切っているサブチーフの顔を覗き見ると、全くの無表情で黙々とじゃがいもを切っています。
 
この臭いに気付かないはずはありません。
 
誰もチーフにものが言えないんですね。
 
 
僕は飲食店の仕事が長かったし、まだ新人で学校給食というものをよくわかっていなかったんで、そういうもんなのかなぁ〜・・・」という感覚でした。
 
しかし、学校給食の経験を積むにつれて、その調理室内でタバコを吸うという行為は、教育委員会に報告がいく程の悪行であると知っていきました。
 
しかもどうやら、そのチーフは仕事中にタバコを吸うということで社内では結構有名だということを後に知りました。
 
しかも、社長も知っているらしいと。
 
それでも社長は注意できないようです。
 
先代の社長時代からのベテラン調理員に、社長も注意できないのだと社内では噂されていました。
 
 
いくら職人気質の調理員でも、調理室でタバコを吸う人間はこの人くらいだと思いますが。
 

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学校のタバコ事情

 
これからは受動喫煙防止法で学校の敷地内は全て禁煙となるようですが、僕の学生時代は、職員室へ行けば灰皿が普通に置いてありました。
 
 
現在でも基本的には学校の敷地内は原則禁煙ですが、それは校長先生が喫煙者かどうかによるようです。
 
校長先生が喫煙者の場合には、人目につかないような裏の外に灰皿を設けてある学校もあるようです。
 
ですが僕の会社の場合には、学校に灰皿があったとしても仕事中にタバコは吸わないように」と社内で禁止にしていました。
 
でも実際は、昼休みにこっそり学校を抜け出して外でタバコを吸っている調理員もいました。
 
これは別に社内のルールに違反しているだけで、基本的に昼休みに何をしようが、法を犯した行動さえしなければ僕はいいと思ってます。
 
まぁ、会社にバレたら怒られるとは思いますが。
 
 
そして、給食調理員とは関係ありませんが、勝手に学校の裏通りでタバコを吸っている用務員も、学校によってはいました。
 
別会社の調理員の僕達としては、そんなことは知ったことではないので放っていましたが。
 
 
こういう行動をする人間は給食調理員、学校関係者共に、年配のベテランの方々です。
 
タバコを平気でどこでも吸えた時代を過ごしてきた年配の方々です
 
 
これはある意味仕方のないことです。
 
今まで男がズボンを履いてきたのにいきなり明日から「男もスカートを履くように!」なんてルールになっても、簡単にズボンを捨てられないでしょう。
 
それと同じことで、時間がかかるのだと思います。
 




テルオ的まとめ

 
学校給食で出会ったクソ上司は何人かいますが、僕が学校給食で一番最初に出会ったのが、給食調理室内でタバコを吸うというとんでもクソ上司でした。
 
 
ですがご安心下さい。
 
その上司は定年退職しました。
 
 
さすがに給食調理室内でタバコを吸う人間はもういないとは思います。
 
そして、今はどこでも好きにタバコを吸っていい時代ではありません。
 
そんな中で育ってきた若者がこれから学校給食を支えていくわけですから、そんなとんでもない人間は絶滅するでしょう。
 
 
 
 

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僕が仕事を辞めて「自由に生きよう」と思った際に参考にした本があります。
「だいぽん」さんという方が書いている 「自由な人生を手に入れる教科書」という本です。

僕は、学校給食という仕事が嫌になり、やりたくもないのに訳の分からない会社の指示に従ってただ仕事をこなす人生が嫌になり、「人に雇われずに自分で稼ごう!」と思って仕事を辞め、このブログを始めました。
 
普通の人だと、そんな嫌な仕事は早く忘れたく、記憶から抹消したい経験だと思いますが、僕はその早く忘れたい嫌な経験を新しい人生に活かしています。
 
何が言いたいのかというと、「どんな経験も、例えクソみたいな経験であっても、決して自分の人生において無駄にはならない」ということです。

無駄な経験なんてないのであれば、人がやらない少数派の道を進むことの方が、はるかに人生役に立つはずだと僕は思っています。
 


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ABOUTこの記事をかいた人

福島県出身。高校を卒業後東京へ。 東京で愛する女性に出逢い30歳で結婚しました。 僕の経験を元に、恋愛や結婚は勿論のこと、仕事の考え方や人間関係、教育に至るまで、「幸せに生きる」とは一体何なのか。 誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法をお届けしていけたらなと思います。