東京近郊おすすめ人気フリマの特徴情報をまとめたブログ【2023最新版】

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東京近郊おすすめ人気フリマの特徴
駒沢オリンピック公園フリーマーケット】

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基本情報

・場所  :世田谷区駒沢公園内(屋外)
・入場料 :なし
・出店数 :150店~200店
・開催時間:9:00~15:00
・開催頻度:土日祝日不定期開催
・雨天時 :中止
アクセス&開催日程はこちらで随時更新中

出店商品の特徴

 
駒沢公園フリマは20代30代の若者を中心とした商品が多く、一部子供服や、60代以上の方が手に取りそうなものを扱う方も何店か毎回出店されている方がいます。
 
 
商品内容としては、女性物のラインナップとして109系の商品が多い代々木公園フリマに比べると、駒沢公園は若干その商品のブランド年齢層は高くなります。
 
駒沢公園に限らずどこのフリマでも、意外と女性ものは比較的安価で売られています。(100円とか200円の商品も多い)
 
男性ものの値段は幅広く、安ければ300円とか500円とか、高いと1万円という強気な値段設定をしている出店者さんもいます
 
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若干数ではありますが、子供服や玩具、年配向けの時計やジッポ、年配女性向けの帽子やマフラーや手袋などを販売されている出店者さんも毎回見かけます。
 

出店者さんの特徴(業者の有無など)

 
駒沢公園は手持ち出店のみなので、大型の商品を取り扱う方はほぼいません。(車じゃないと運べないような大きな商品)
 
 
同じ商品在庫を大量に抱えた業者の出店者さんもほぼいないことから、同じ商品をまとめ買いしたい方には向きません。
 
 
また、転売ヤー(転売を生業としている仕入れ目的のお客さん)も少数ですがいることはいますが、迷惑と感じるほどではないので大丈夫です(^^)v
 

会場の特徴(トイレ・喫煙所・食事など)

 
ファミリーでの出店者も多く、周りにはスポーツを楽しむ家族連れも多いのでベビーカー連れのお母さんもよく見かけます。
 
ですが階段部分でも開催されていたりと、フリマの出店スペースの道幅が結構狭いので、子供はお父さんに任せてその間にお母さんが買い物をするといった家族連れもよく目にします。
 
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喫煙所は無く、屋台もありませんが、自販機は近くの建物内にあります。そこにトイレもあるのでその点は安心です。
 

おすすめの来場時間

 
お昼を過ぎて終了に近づくに連れて商品の値段はどんどん値下がる。というのは駒沢公園に限らずどこのフリマでも同じです。
 
しかし、駒沢公園の場合には車ごとの出店がないので、電車やバスで荷物を運んでくる出店者さんも多くいます。
 
なのでそのぶん「持ち帰る荷物を減らしたい」と考える出店者さんが多いようで、他の会場よりも値下げされやすいと感じます。
 

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