学校給食調理員おすすめ調理器具!ノロウイルス食中毒対策はこれでバッチリ!

chorikigu







こんにちは。元学校給食調理員のテルオ(@undoteruo)です。
 
 
学校給食の仕事は衛生というものを非常に重視している仕事です。
 
「衛生的」というのは、手洗いやトイレの使い方だけではありません。
 
学校給食では、調理器具も「衛生」にこだわったものを使用しています。
 
衛生的な調理器具というのは、汚れがたまりにくく、お手入れがしやすいということにあります。
 
その他にも異物混入を防ぐため、壊れやすい「プラスチック製」を極力使用しないや、腐食のしやすい「木製」も極力使用しません。
 
 
そんな衛生面を重視している学校給食御用達の調理器具を紹介します。
 
これを参考に大切な家族の食事をノロウイルスなどの食中毒から守ってあげてください。
 
 
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学校給食おすすめ調理器具【包丁】

 
調理器具全般に言えることですが、持ち手が木製だったり、持ち手と刃の間につなぎ目があるものは極力学校給食では使わないようにしています。
 
隙間から汚れが入れば洗えないからです。
 
なのでこういうつるんと一枚型が衛生的です。
 
 
 
隙間がないのでどこからも汚れが入りません。
 
 
そしてステンレス包丁の場合にはこういった包丁研ぎが便利です。
 
 
 
研ぎ石って家庭では面等です。
こういうシャープナーがあれば何度か前後にスリスリするだけで切れ味が復活するので便利です。
 
 
 
 
力の弱い女性も楽々使えます。
 
 
お得なセットもありました!
 
 
 

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学校給食おすすめ調理器具【お玉系】

 
お玉系も包丁同様つなぎ目の無い物が理想です。
 
つなぎ目に隙間があり、なおかつ持ち手の部分がプラスチック製だったりするとすぐに壊れます。
 
つなぎ目に加え、壊れた部分に汚れが溜まり不衛生です。
 
なのでお玉類もつなぎ目ができるだけ無い物を選ぶようにしましょう。
 
 
 
 
 
 

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学校給食おすすめ調理器具【漂白剤(消毒液)】

 
そして包丁などの調理器具の消毒には漂白剤を使用すると思いますが、調理器具の消毒には「食品添加物」と表示のある塩素系漂白剤を選ぶようにしましょう。
 
 
 
 
食品添加物なので比較的安全です。
 
 
学校給食で使う漂白剤も勿論食品添加物の記載のあるものを使用してます。
 
学校給食の場合にはそのまま食べるフルーツに塩素系漂白剤を使用する場合があります。
 
世田谷区の場合にはブドウやイチゴを漂白剤を薄めた液に漬け込んで消毒しています。
 
「食品添加物」と記載のある漂白剤は食品にも使えるものなので調理器具の消毒にはこういうものを使います。
 
 

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学校給食おすすめ調理器具【温度計】

 
温度計についてはこの記事でも紹介していますが、
 
温度計はノロウイルスを防ぐための最後の砦的な必須アイテムです
 
学校給食では、「90度以上90秒以上」の加熱でノロウイルスを死滅させられるため、必ず中心(一番厚みのある部分)の温度を計って仕上がりとなります。
 
いくら手を洗っても防ぎきれない部分もあるのでノロウイルス感染防止には温度計は必要不可欠です。
 
 
 
 
この温度計は実際に僕が学校で使用していたものと同じものですが、他の温度計よりも圧倒的に使いやすいある特徴があります。
 
それは、他の温度計だと、例えば魚の温度を測ろうとして魚に温度計を挿すと、デジタル表示が「55..65..70..72..」といった具合に緩やかに上昇していくんですが、この温度計は実際の現時点の魚の温度まで一気に上昇します。
 
 魚の温度が80度であれば指した瞬間に80度まで一気に上昇します。
 
非常に明確で分かりやすい温度計です。
 
 

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学校給食おすすめ調理器具【使い捨て手袋】

 
学校給食では野菜を切る作業以外は基本的に素手では行いません。
 
生肉や生魚は勿論、仕上がりの料理も素手では決して触りません。
 
それは、手には洗いきれない菌やウイルスが付いているという前提で動いているからです。
 
 
使い捨て手袋には大きく分けてラテックス製とエンボス製の2種類あります。
 
ラテックス製とはこういうものです。
 
 
 
 
 
医療ドラマの手術シーンで医者がよく使用している手袋です。
 
ラテックス製は手に密着するので、指先を使う細かな調理作業や、密着して簡単には外れないため、ハンバーグの具をこねるといった作業に適しています。
 
 
それに加え、学校給食では手にちょっとした切り傷があった場合も使い捨て手袋を必ず使用します。
 
傷のある部分には菌がうじゃうじゃいますし、怪我をしているわけですから手洗いもできません。
 
この場合は手袋をして野菜などを切る作業も行うため、手に密着したラテックス製手袋でないと危険です。
 
 
一方、エンボス製とはこういうものです。
 
 
 
 
盛り付けなど、そんなに細かな作業じゃない場合に使います。
 
 
ちなみにこんな便利なものもあります!
 
 
 
 

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まな板の使い方には順番がある

 
学校給食では、包丁やまな板を食材ごとに使い分けます。
 
野菜、果物、肉魚といったように、その汚染レベルによって使い分けますが、家庭では何枚もまな板を用意しておくのは場所も取るし手入れも面倒です。
 
なので家庭では、まな板を使う順番で衛生を保ちましょう。
 
【フルーツ→野菜→肉魚】の順番にまな板を使います。
 
 
基本的に、そのまま食べるようなものから先にまな板を使いましょう。
 
例えばフルーツですね。切ってそのまま食べますから、まな板が一番きれいな状態のうちに一番最初に切ってしまいましょう。
 
次に野菜です。
野菜の中でも、生で食べるサラダから切りましょう。
 
最後に肉や魚の一番汚染度の高いもに使います。
 
とにかく、肉や魚は一番最後と覚えておいてください。
 
 
そして使用後はできれば毎日、塩素系の消毒液で消毒をしてください。
 
 




テルオ的まとめ

 
今日は、元学校給食調理員の僕がおすすめする学校給食の衛生基準に沿った調理器具を紹介しました。
 
とにかく調理器具は、洗い残しがあるとすぐにバイ菌が繁殖します。
 
きちんと洗っているつもりでも、そもそも洗いきれない構造になっているものもあります。
 
「衛生」を最優先に考えるならば、できるだけシンプルな構造のものを選ぶようにしましょう。
 
 

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ブロガー・ジブンディレクター。 福島県出身。東京で愛する女性に出逢い結婚。その後34歳で会社を辞めブログで独立しました。 月間17万人に読まれている当ブログ『ぼくのつまたん』&ダイエットブログ『もてもてあいしてる』運営中。「誰にも搾取されずに幸せに生きるための方法」をお届けしています。 趣味は妻とフリマと搾取論。